スケジュール

  

いずれの日もチャージとは別にドリンク代¥500頂戴いたします。

どのパーティもお薦めですので 興味をおもちであればぜひ遊びに来てください!

ご予約は チケット予約フォーム にて常に受け付けております。

1(水)

『同じ月を見ている』

Lup / sakimori / ノマノタロウ / ボタン

 『同じ月を見ている』とは土田世紀先生の超名作漫画のタイトル。3人の主人公が皆純粋な愛を求めるあまり、もつれていく人間関係を描いた漫画。今はなきヤングサンデーで連載されいたものですが、当時立ち読みでかなり喰らいながら読んだものです。この日の出演者がそういう悲哀を唄うミュージシャンというわけではないですが、丁寧に言葉を紡いでそれぞれの景色を描こうとする姿勢に、なんだかこの漫画を思い出し、タイトルに拝借しました。

 Lup。京都の天才?仙人?妖精?の大澤率いるドラムとのデュオ。世界中を旅しているような気持ちにさせてくれる牧歌的な歌を紡いでくれる大澤の、それに沿ったギタ―もしくはピアノのセレクトとそのプレイがさらにこちらのその印象を色濃いものにしてくれます。相方の増田のドラムも、かつて別のバンドで見せていたパワープレイは鳴りを潜め、ディスイズな音量感でフレーズを奏でる様もいぶし銀。本当に美しい音楽を聴かせてくれます。
 sakimori。USものを中心に所謂インディーロックを鳴らしてくれるバンド。おそらくは日本人ではくるりから始まった音楽的趣向であると思うが、よくあるなんとなく輪郭をぼやかした日本語のギターポップに留まっていないのがいい。ちゃんとその奥にある狂気ともいえる音楽愛に着目し、形よりその程度に敬服してる。これだよ、これ。
 お久しぶりのノマノタロウ。お休みしていたMeiouseiが復活、バンドでの再出演の前にソロで登場。彼自身、かなりの読書家で、だからこそ、彼の表現は「歌」という方法論を使ったストーリテリング。猟奇的とすら感じることもあるエログロナンセンスには主人公が抱く多大なロマンチシズムが。彼の作品こそ土田作品の深みに通じるかも。
 ボタン。初登場。各所でいい噂を聞くのでとても楽しみ。京大のEMBG所属、yoeiの後輩か。左京区のモラトリアムの香りがしっかりの感じられるフォークロックのテイスト。BPMの高いロックンロールナンバーになると踊ってばかりの国を思い出させるサイケ具合。いい出会いになりそうな予感。

 世の中は10月に入り朝晩は肌寒く秋本番。秋の夜長を楽しむにはもってこいの趣深い夜。お楽しみに。

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2(木)

『ヘビーな感情』

MY HEART IS SCREWED / アラレ / Dry Creation / buzz off

 「ヘビーな感情」というと、重たい、メンヘラ的な恋愛模様を思い出したりしますが、ヘビーな(音に宿る)感情、ってとこですね。タイトルの意味は実は超単純だけど、なんか、思わせぶりなことってしたくなるじゃないですか。そういう人に振り回されてメンヘラになっちゃうんですけど!ま、この話はもういいか。みんなヘビーな音でそれぞれの表現をしてくれるってだけっす。

 MY HERAT IS SCREWED。おっさんとおばはんによる大人げのないバンドです笑 とか言うと聞こえが悪すぎるな。しっかりキャリアのあるミュージシャンたちが集まって今だからこそ素直に自分の好きな音楽をやろうぜ、って去年始まったバンド。出すべき音色や音量、鳴らすべきフレーズへの解像度が異様に高く、さすがのものを見せてくれます。ずるい。ギターの伊藤くんのボードが異様にでかい。絶対そんなに要らん。でも楽器屋だからそうなるのか笑(伊藤君はワタナベ楽器勤務、お世話になっております) あ、簡単に言うとスマパンです(彼ら来日行ったのかな…)
 アラレ。初登場。ポストロックやシューゲイザーと呼ばれる音楽に真っすぐ向き合うバンド。女性ボーカルゆえにどうしてもきのこ帝国やHammer head Sharkからの影響がちらつくけど、実際見てみるとどういう印象を受けるのか楽しみですね。この手のバンドのオペ、超得意なんだよな、おれ笑
 Dry creation。初登場。名前がいいですよね。人間ってすぐにウェットな感情に訴えがちですが、そうじゃないスタンスを大事にしてるのか。ウェットな仕上がりも大好きなんですが、だからこそドライなものへの魅力も高まるんです。音源はもう、超ミニマルですね。音数の少ないニューウェーブパンク。これ好きだわ。出す音は強そう。
 buzz off。こちらも初登場。グランジのダークさが匂う音楽ですが、ローファイというわけでなく音楽としての情報は多い。90年代のシアトルというよりかは、80年代のマンチェスターかな。ニルヴァーナよりもパブロハニーの頃のレディオヘッドの感じ?どちらにせよ大好物なので楽しみですね。

 若い初登場3組にMHIS当てるかね、俺もやることえぐいね。でも、この3組のうちどれかが大優勝で大番狂わせかもしれないし、MHISのボロ勝ちで大本命ってことも勿論考えれらます。でも、皆がちゃんと、鳴らしたい音楽に沿って演奏しようとしているスタンスを持ってそうなので、とても音楽への愛の純度の高いnanoっぽい夜になりそうですよ!お楽しみに!

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3(金)

『第3回PATRIOTTO』
Jose digital single"アストロボーイ" release tour
「COSMOZONE TOUR」京都編初日

Jose / half years ROM / MELTME(duo) / エダワカレ / Comedownthere

 それぞれのオルタナティブなロックを奏でるJoseとHalf Years Romによる企画、PATRIOTTOの第3回。有名な地対空ミサイルの名称ですが、JoseもROMも根っこがアホなので「なんか!強い!名前!」みたいに選んだだろうな…。いや、これにはちゃんと意味があって、地面から上を見上げ、上空を飛び回るセルアウトしてるミュージシャンなんか撃ち落としてやんよ!!みたいな意気込みだったりして。まあ、ないだろうなあ笑 ま、なんでもいいです。本人たち気に入ってるみたいだし。それが一番。
 昨年信頼しきって世話になりまくってたライブハウスだったGROWLYが閉店し、生活の中で欠けてしまった部分は自ら補うべし!打つべし!!打つべし!!!(企画を)というモチベで始まったと聞きました。こういうムーブ、さすがだなって思います。基本、二つとも行動が早いんすよね。素晴らしい。

 さて、その第3回が晴れてnanoで開催されるのですが、イイメンツやないかぁ、こらぁ。Joseのシングルのリリースツアーの初日も兼ねてるみたいで、相当気合入ってますね。JoseもROMも最近はずれのないステージばかり見せてくれるバンドですが、その上で自ら強敵と呼べる相手を連れてくるブッキング、これ企画イベントのあるべき姿ですよね。馴れ合いはねえ、やっぱいかんよ。いや、どのイベントはそうなのかって話はしてないんですが、同世代ばっかで集まってとかじゃなくて、音楽的にリスペクトできること前提に「この対バンでやってみてえんだ!」って気持ちがめっちゃ前に出てますよね。とっても強くて美しいラインナップだと思います。

 Joseの血の滾るロックンロール、ROMの世界でたった一人の自分に生きる意味を見出すための詩作、MELTMEのよりミニマルで二人の音楽の根本を見せようとしてくれるデュオセット、エダワカレの奈良イズム満載のスケールの大きいロックバンド像とは裏腹のプライベートな人間賛歌、CDTの気持ちいいくらい突き抜けたカリフォルニアの青空(想像)みたいな西海岸美メロ、いや、ほんといいっすね。nanoでやるならこのメンツっしょ!てやつ。

 これを開催するにあたり、Joseの今野兄弟とROMのQTとは飲みに行くことから始めました。だから主宰2バンドとハコとのヴァイブスは上がりまくってます。ただでさえ仲いいのに、それ以上に、です。こいつは見ものですよ!お楽しみに!!

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4(土)

昼の部:

ベランダ presents『夜明け生まれの人たち vol. 07』

ベランダ / Nagakumo

チケットはe+にて販売中

 おお、やった、ベランダの企画だ。土曜日の昼イベントです!
 ずっとご無沙汰だったけど、去年のアルバムリリースからボロフェスタの街の底、11月のワンマン、3月の周年、そして今回と、京都で活動してた頃くらいの頻度で会えてますね。嬉しいな!好きだし!単純に!今回は翌日岡山でライブが決まっているようで、その道中nanoでライブできませんか?と連絡をくれて実現。向こうからnanoでやりたいって言ってくれるのが本当に嬉しいですね!もっかい言うけど、大好きですからね!!

 さて、ベランダの何が好きかって、色んな要素ありますが何よりもまずGtVoソウシの歌ですよねえ。ファニーなストレンジポップな具合にまずは耳がいきがちではありますが、絶対的にオルタナティブな音楽であることを第一義にしてるんですよね。いや、ベランダにとってはそれが何よりポップなものではあるんだろうけど、あ、だからこそか、ストレンジでありながらめちゃくちゃポップソングとして成立してるのか。で、あの淡々と唄う声ですよね、ポップさが立つのに、温度があるのかないのかわかんないような、歌い方するからそこにマッドサイエンティストっぷり(個人的見解)が窺えるんですよね。ちなみに僕が一番好きな歌詞は「IZUMIYA」の千本今出川の風景を描きながらその景色にいる人間たちに放つ「お前何様なんだよ 甲子園に向かって毎朝敬礼しろよ 球児に道あけろ」ですね。なんか、ほら、やばいやん笑 で、そのストレンジなアレンジを完遂できるソウシ含めたメンバー全員のその音楽への解像度の高さ。かつ、例えばでいうとこころの「エモコンプ」が解除したときの激オルタナロックチューンも飛び出すんですよ。勿論それも鳴らし切るベランダとしてのバンドの輪郭太すぎる実力、素晴らしいですよね。で、ちゃんとですね、こういったベランダの音楽(所謂オルタナ)が好きなお客さんに支持されてるっていうね、いやもう、この話終わらんわ。また言っとこ。大好きやねん。

 で、今回2マンの相手として連れてきてくれたのが大阪のNagakumo。かなり久々のnano出演ですが、このバンドも素晴らしいですね。何がってこちらもまた楽曲の完成度がハンパない。ネオ渋谷系なんて言葉が持ち出されていますが、確かに僕ら世代も大好きなフリッパーズのような飄々とした音像でありながら、そのアレンジの緻密さにこれまた狂気じみたものを感じます。ずっと前に出たときには、それを鳴らすにはまだまだ経験値が足りなかったかもしれないけど、時間も経ちそれ以降かなりの場数を踏んできたNagakumoはきっとnanoでもすげえいい演奏してくれるんだろうなって思うと胸が高鳴りますね。ちゃんと受けとってしっかり丁寧に鳴らしたいと思います!

 いやあ、かっこいいなあ、2組とも。ちゃんと音楽なんだよなあ。バンドは形で、自分たちの表現を全うするために選んだ方法論だって言うね、僕が最も好きなバンドの在り方です。頼もしさしかない。こんな2マン、贅沢すぎますよね。しかも昼から。最高のnanoになること間違いなしです!お待ちしてます!!

[open] 12:30 / [start] 13:00  [adv] \3500 学割¥2000 / [door] \4000

夜の部:

コロブチカ presents「ふたりのよふかし」

コロブチカ / ズットユース

チケットはe+にて販売中

 京都のギターロックバンド・コロブチカの「もっと!ひみつのよふかしツアー」のセミファイナルになるのかな?元sunny car washのアダム率いるズットユースとの2マン。良いブッキングだなー、これを引っ張て来てくれたコロブチカ、グッジョブです。

 関西ではその名を轟かせ始めたコロブチカなんですが、まだまだ全国的には知名度はそこまで上がってないかな。今回のツアーもかなり範囲を広げ、各所でなかなかのメンツを揃えての開催だったからいい流れができてくればいいんだけど。というのも、かなりいいんですよね。いや、好きなバンドは勿論たくさん地元にいるんですが、色々ややこしいこと考えるじゃないですが、ロックバンドやってる人って。基本ダウナーってか、だからこそ紡げるブルースがあるし、一人部屋にこもってインプットした作品の感想を友達どうしで共有し合うこともなく自分だけの宝物にように大切に扱うからこそ発することにできる言葉があるし、そういうもんなんですけど、なんていうんですか、コロブチカは「とにかくピュア」なんです。
 めちゃくちゃ無邪気に「うおお、このバンドかっけー!俺もこれやりてえ!!!」的な、バンド始めたての10代の青さを感じるステージなんですよね。で、音楽を摂取することに貪欲。これって絶対にアドバンテージになるんですよ、若いバンドにとって。どんどん吸収できるんだもの。若さ偉大。歳とったら…略。いや、みんなそれなりに聴いてると思うんですが、コロブチカ、特に北原(GtVo)には(もしかしてBaアユムもそうかもですが。あ、この2人が正メンバーです)音楽を摂取することに屈託がない。これ、僕もそうだし、八方美人と言われればそうかもなんですが、かっこいいもの聴いたらあれこれ考えずにまず「かっけー!やべー!」の気持ちが立つじゃないですか。北原はそれなんですね。そういう、真っ直ぐさ?いや、本当にあまり誰にもまねできないドストレートな表現なんですよ、コロブチカの作品とライブって。初期衝動のまま、作品と演奏のクオリティが上がっていくって、こんなに素晴らしいことないっすよ。

 褒め過ぎかあ笑 まあ、でも、京都の若いバンドで頑張ってる、頑張りたいバンドたくさんいますが、立派にオーバーグラウンドも目指せるバンドの一つだと思ってます。期待できる若いバンド、その貴重な前夜感味わえるかもですよ?あ、2週間後にまさかの同ツアーのファイナルのワンマンがまさかのまたもやnanoでありますが、一旦忘れて、セミファイナルにきて、そして「やっぱワンマンにもいこ!」ってなるのが正解なんで!!お待ちしています!!

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5(日)

ホールレンタル

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6(月)

休業日

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7(火)

『あなたのうたはどこから?』

堀今日花 / 寂しがり屋なピアニシモ / 松原里佳 / 沓名真由

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8(水)

『光の速さで約9分』

neke / ネアックテアック / anlose / ヨアケノユメ

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9(木)

休業日

なんとしてもGEZANを磔磔に見に行きます

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10(金)

-SAY HELLO TO NEVER RECORDINGS Presents-
【SELF-EVIDENT JAPAN TOUR 2025】

SELF-EVIDENT / elephant / e;in / ZOO KEEPER

チケットは8月8日20時よりe+にて販売開始

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11(土)

『ドブロク9th full album「エモ逃げ禁止令」リリースパーティーat nano』

ドブロク / ザ・シックスブリッツ / ジョズエ

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12(日)

ホールレンタル

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13(月)

『mogran'BAR』

guest DJ:立命館テクノ部(Eimer / Roy / vein(A/V set) / 前澤)
DJ:mogran'BAR crew

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14(火)

休業日

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15(水)

『愛を育むディストーション』

Lightning Swells Forever / ToHSeNBou / The Aztec Overdrive / 砂場泥棒

[open] 18:30 / [start] 19:00  [adv] \2000 / [door] \2500

16(木)

『シャボン玉ってなにいろ?』

有本 秀右 / ハイジ / Swim in May / Selkie

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17(金)

街蜥蜴塾presents『nerd club. vol.4』
※当サイトにおける取り置き予約不可

街蜥蜴塾 / LUDENS

チケット予約はこちら

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18(土)

『もってこーい』
※当サイトにおける取り置き予約不可

Sundae May Club / アフターアワーズ / ポンツクピーヤ

チケットはe+にて

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19(日)

コロブチカ presents「もっと!ひみつのよふかしツアー」ファイナル

コロブチカ(ワンマン)

チケットはe+にて販売中

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20(月)

休業日

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21(火)

『ナノジャム』(BAR営業+スタンダードジャズセッション)

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22(水)

『暖色ロック』

クオーツ星 / 瞬間最大風速 / Super Duper / Triad

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23(木)

『ふたりエッヂ』
※当サイトにおける取り置き予約不可

山田亮一 / ハウリングフロッグあみ

チケットは9月21日(日)午前10:00販売開始→Livepocket

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24(金)

イヌガヨじゃっくと田高健太郎による
『血の通った生活ツアー2025』

じゃっく(イヌガヨ) / 田高健太郎 / 黒谷ギューン / 松下華

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25(土)

からくりごっこ『ラブリー!ツアー京都編 × モグラとこっけのYONAGA of AKI』

からくりごっこ / アフターアワーズ / こっけ / ぜんまい

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26(日)

ノーボアダムズ『退屈の果て』発ツアー編

ノーボアダムズ / bed

チケットは8月22日19:00よりe+にて販売開始

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27(月)

休業日

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28(火)

『イッツファンタイム!』

DJ:John(Seuss,Barbara) / 832boy(THE FULL TEENZ) / ナツコ(メシアと人人) / うみざる(ネオンズ) / shimizuyu(YOOKs,Gue,ULTRA CUB,No Fun) / Yu Ando(Redhair Rosy,Pines.) / モグラ(nano)

[open] 19:00 / [start]   [adv] \1000w.1drink / [door] \

29(水)

ボロフェスタ2025に協力のため休業

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30(木)

ボロフェスタ2025に協力のため休業

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31(金)

ボロフェスタ2025に協力のため休業

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