MY PARTY TOUR名古屋編(鑪ら場)
ツアーファイナルにあたる名古屋編の話を。 朝にnano集合。今回も車で、まーこおばちゃんの運転で。高松、岡山、名古屋と距離にしては車で2~3時間とはいえ、ありがたいっす。御年73歳、やっぱ元気だわ。 正午頃には名... read more!



the elks 1st EP "WHIM"release tour
the elks / LOOLOW NINGEN & THE FAR EAST IDIOTS / Comedownthere
the elksの1stEPのリリパ京都編をメンバーと共に制作、最終的に絶妙で最高な3マンで仕上がりました。ルロウズの表向の音楽的にエクスペリメンタルな手法によるテイストとは裏腹にある「最終ロックっしょ」っていうシンプルな志向、Comedownthereとの真っ直ぐな西海岸エモってバックボーンの共有され加減、ブン(the elksのGtVo)がやるんだったら、これしかない!って3マンになってます。いやあ、最高じゃないすか。
さて、the elksの今回のEP、お世辞でもなんでもなく素晴らしいですね。1曲目の導入を聴いてお判りの通り、MOGWAIなどを始めとするポストロックって文脈も彼らの音楽にはあるんですが、そのテイストがまずベーシックにある音量や展開のレンジが特徴的。でもelksの輪郭やパッケージングの狙いを崩さない程度の範囲で作品の完成度を上げているのが渋い。これ、わかりやすい例でいうと、people in the boxがそうなんですよね。レンジが広いといいましたが「ある程度広い」なんですね。その中で作品を仕上げるってかなりの技ですよ。うーむ、技あり日本!これ三重のスタジオnostosのアサクラのミックスなんだろうけど、さすがだな、かなりの解像度でもって仕事に臨んでくれたんだと思います。
で、ですね、それだけの「ある程度の広さ」の中でなんでこれほどインパンクトのあるものになるのかって、だからこそ、「ずる」なしでそれぞれのプレイが立ちまくってるんです。もう、ブンの歌や声は矢面に立つから勿論最高で、ブンこの歌唄わないなら俺は死ぬ!!くらいのディスイズ・ブンなんですが、そのギターもいいんですよ、どころじゃない、すげえんす。言い出すとキリがないんすけど、4曲目の「サナギ」のアウトロのファズ、あれやばい。泣いちゃった。しかもファズ踏んでからすぐ終わるし!なんかもう、そういうの始めとして、長友のベースもコーラスも、稲毛のドラムも(ハイハットがやべえ特にやべえ)すげえ立ちまくってて!つまりだな、これ、the elksはこういう音楽をやってるんですよーとかじゃない、この音楽を、この楽器で、この音を鳴らし、この音作りで、鳴らしていますのです…みたいなめちゃ職人気質ってか、そういう作品なんです、つまり、完全に音楽。ある種インダストリアル。でも熱は失わないですよ。この人間が演奏しているって手触りも確実にあるんです。クール!!!!でも!あっつーーーーーー!!!ってやつです!!かー!!!!!良いの作ったねえ!!!!!!技あり!!日本!!!でも業(「わざではなく「ごう」)あり!!日本!!!
いやはや。取り乱した。なんやねん。業あり日本って。とにかくすげー音源を引っ提げてやってくるthe elksのレコ発を組めること、とても幸せです。しっかり仕事させてもらいます。
で、そういえばタイトルの「WHIM」ってどういう意味だっけって調べてみたら「きまぐれ」って、おい。まあ、考えてみると色んな意味合いあるんだろけどさ、そういうとこやぞ、ブン、昔から、お前は。なんか俺のこの取り乱した感想とその後でタイトルの意味調べる行動まで見透かされてるような気がして怖かったわ。はいはい、今回もお前の手の上で思いっきりダンスさせてもらうよ!いつもありがと!!!!
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明日12/1のライブは...
『いきなりファイナルブロウ』
DUMMYKID / Jose / DISTRESS / LOVIN'THE BUNK / JACK

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