
いずれの日もチャージとは別にドリンク代¥500頂戴いたします。
どのパーティもお薦めですので 興味をおもちであればぜひ遊びに来てください!
ご予約は チケット予約フォーム にて常に受け付けております。
1(月)
『いきなりファイナルブロウ』
DUMMYKID / Jose / DISTRESS / LOVIN'THE BUNK / JACK
富山県のDUMMYKIDが初登場。Joseの紹介でなので、この2バンドを軸に月曜から強い音でロックンロールパーティーを作りました。タイトルは、月曜って週の始めなのにいきなりドッカン!つまり必殺技(ファイナルブロウ)が炸裂するって意味合いで。さて。今ここにテキストを書いているのは11月26日。DUMMYKIDの音源を聴いていると、これはこの日に書かなくちゃなって思ったんです。
今日(11月26日)はチバユスウケの命日。僕もいい歳になってきたので、現役でバキバキにやってらした頃に音源をよく聴いていたミュージシャンが亡くなっちゃうって話は多くなってきた。最近じゃローゼスのマニもそうだな。慣れるもんではないけど、もちろん友達でもないし、そういったミュージシャンがこの世から去ってしまうことは、悲しいけど自分の生活にとって何か影響があるかというとそうでもない。勿論チバが死んだ時だってそう。でも、なんか、すげーショックだった。会ったこともないのに、ただのファンなんだけど、なんか変な話、あんなにカッコいい人でも死ぬんだ、ってショックの受け方をした。その夜飲みに出て記憶無くすまでいったけど、最後に寄った友達の店では「チバが…チバが…」と独り言を繰り返すだけだったとか。なんであんなにかっこよかったんだろ。なんで誰もがあんなに好きになったんだろ。こんなにみんなが好きになって憧れたミュージシャンいたっけか?チバユウスケって人は、なんかいなくなっちゃいけない人だって思った。いなくならない人だと思ってた。好きなんです。本当にチバユウスケって男が。音楽かじってる男なら誰だって憧れるんです。
と、そんなことを書きたくさせてくれるのがDUMMYKIDのロックンロール。チバの影響がもろにあって(きっとそれだけじゃないし、チバっぽいって言われるの嫌かもしれないけど)、歪んだ声で生活の中にあるブルースをだるそうに唄う。でも、その生活の中で視界に入ったなんでもんない景色に意味やロマンチシズムを見出すリリック、めちゃくちゃ素敵。風が吹いたらそれが合図なんだよな。かっこいいバンドだなって思った。とても真っ直ぐで武骨で、でもどこか寂しそうで、それは吐き捨てるように唄ってるからかな?でも結局はめちゃでかい声で「アイラブユー」を伝えてるだけのような、そんなバンドだと思う。こんなバンド少なくなってきたもんな。
JoseもDISTRESSもLOVIN'THE BUNKもnanoではお馴染みの最高のロックバンドだし、JACKは初めて登場だけど直接挨拶をしに来てくれる気概の持ち主。Joseのボロフェスタで見せてくれた覚悟のような表現、DISTRESSのフロアを沸かせたという強い気持ちと強い愛、LOVINの美しいということへの飽くなき探求、JACKのここから始めようぜっていう初期衝動、それらはとても素晴らしいもの。
その上で問いたい。みんな、夢はもっているか?現状維持やバンドを続けることだけが目標になってないか?「売れるためになんかやれよ」とかそんなんじゃ勿論なく、自分がっこいいと思うことに芯から向き合ってるか?それを真っ直ぐぶつけることを恥ずかしがってないか?そんなことないっす!夢あるっす!とは口では言えるが、それのあるバンドとそうじゃないバンドのライブには天地の差があるんだよ。そういうものをDUMMYKIDの音楽や映像は感じさせてくれるんです。DUMMYKIDにはどこをどう切り取ってもあるんだよなあ、夢が。
いつ死ぬかなんてわかんないすよ。明日事故で死ぬかもよ?じゃあさ、足踏みすんのやめようぜ?いきなりファイナルブロウな毎日を送ろうや。なんかそんなことを思うチバの命日でした。(11月26日)
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2(火)
『森永陽実1st Album『Alfa』リリースツアー 京都編』
森永陽実(デュオ) guitar : 石川ゆう太 / BOB(the)House / ゴリラ祭ーズ
スタッフみきです!
東京から森永陽実さんのレコ発がnanoで開催されます。とっても嬉しい!
彼の音楽に出会ったのは、2年くらい前のこと。Apple Musicには週1で更新される、AIがその人の好みに合わせて近日リリースされた曲の中から作ってくれるプレイリスト”New Music”というのがあるのですが、そこに「ghost story」という楽曲が入っていたことがきっかけ。すごくポップなのにいい意味でとても変で、狂気のようでポップすぎて狂気すら感じないところにびっくりしました。言葉選びもアレンジも歌い回しも全てが独特で、それなのに親しみやすい。すごい。この人の音楽を聴き続けたら音楽の楽しい未知の世界に連れて行ってくれるのではないかとSNSをフォローしたのを覚えています。
今回リリースされた「Alfa」もまさにそれで、集大成のようなアルバム。なんと制作に7年も費やしたそう。こんなセンスをお持ちの方は関西にはなかなかいないのでぜひ目撃して欲しいです!
共演をお任せしたのはゴリラ祭ーズとBOB(the)Houseの2組。楽しいを追求したような色鮮やかなアレンジ、ゴリラ祭ーズはポップな中に時々狂気が垣間見えるのがとてもうれしい!たのしい!大好き!なバンド。BOB(the)Houseはバレーボウイズの2人を中心に結成されたバンドでnanoは2回目。ポップセンスが光る楽曲たち、そしてツヅミさんの多幸感あるボーカルを聞くのは至極な時間。この日にぴったりなのではないかとお誘いしました!
ファンタジスタの集会のような日、1組45分の贅沢セットです。平日にとても贅沢な一夜になること間違いなし!お楽しみください!!
(みき)
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3(水)
『Sound of Silence』
feat. Les Biologistes Marins Japan Tour
Live : Les Biologistes Marins / 内田秋 / Rentaro
DJ : 暗黒騎士ガイア / ヤンス(CLUB80’s/mogran’BAR)
イタリアからやってくるアンビエント音楽を奏でるデュオ、Les Biologistes Marins。主に水の音からインスピレーションを受け、音を鳴らすというスタイル。その音楽を聴くととにかく素敵で、ぜひ!とツアーのお話を受けました。
水を張ったガラスの容器を複数用意して、それらを使用して様々な鳴らし方で音を奏でるセッションは、とても神秘的で、こちらの想像力や感受性を刺激してくれるもの。これは勝手な僕の想像ですが、イタリアという土壌にはやはり宗教的なニュアンスを強くさせる作用があり、だからこその寺院や教会に足を踏み入れた時に感じる圧倒的な存在、それらへの畏怖の気持ちみたいなものまで彼らの音楽には感じられます。これは現代の日本人にとってはどうしても感覚の薄いものになるかもしれませんが、それ故響くものがあるのかもな、とも思います。
ちなみに、彼らから「ガラスの器を持っていきたいんだけど、飛行機で運ぶと割れそうだから、用意してくれない?」と連絡があり、なんだかその無邪気なお願いに嬉しくなり、「用意するよ!」と二つ返事でOKするくらいに、彼らのステージがとても楽しみなんです!
アンビエントの案件ということで最初に思いついたのが、DJの暗黒騎士ガイア。ブギーゴッドというパーティーのクルーとしてnanoに出演したことのある彼、アンビエントという音楽の余白が多いという特性上、こちら側からのプレイヤーの意志への想像力が脳内でぶん回しになるんですが、彼のプレイを見て思った「なんだかめっちゃパンクやな」というもの。何がそうさせたのかもわかんないんですが、なんだかそうだぞ、と。すると昔は実際そのテイストのバンドをやっていたとか。我ながら大したもんだぞってなりましたね笑
音数めちゃくちゃ少なくて静かなアコースティックはある種アンビエント、しかも絶対的にパンクと言えば内田秋。このラインナップに秋をぶちこめたのはめちゃくちゃ嬉しい、楽しい、大好きですね。ギターを爪弾き、言葉を一つ一つ丁寧に発する、そのポケットから、手に力が入りすぎるとすぐ壊れてしまいそうな小さな宝物を、そっと取り出し見せてくれるような、そんな無邪気な子供の行動のようにすら見える彼のステージは、とてもプリミティブな人間の姿を見せてくれるんです。
Rentaroくんは普段ブレイクビーツをさらにぶち壊すような派手でインダストリアル&エクスペリメンタルな表現をみせてくれますが、彼のもう一つの引き出しであるアンビエントのアプローチを今回はフィーチャー。いつもあれだけ音を重ねて出しまくる彼からは一変した引き算の極致はどこまで深いところにまでこちらの興味を向けさせてもらえるのかな。いつもいつも「次何すんねやろ」とドキドキさせてもらっていますが、「どこまで何もせんのやろ」ってハラハラする可能性もあったり笑
暗黒騎士くん(この呼称合ってる?笑)は仕事の都合もあり入りが遅れるので後半に出演する枠を多少長めに用意するタイムですが、ナイトメイクにご協力いただくという意味でのDJには、もうこの人しかいないっしょなヤンスの登場です。ヤンスのプレイのレンジの広さっちゃなくって、もちろん所謂ヴァイブスが上がるDJも最高ですが、一人の人間が真摯に音楽に向き合った結果出てきたセレクト&スピンも見せてくれるんですね。毎回「今夜もやっとんなー!」て大喜びしちゃいます。
アンビエントの音楽というテーマをベーシックに敷いてはいますが、アウトプットは5者5様。我ながらめちゃくちゃ面白い夜が作れたなって自信あります。これだよな!って胸張って皆様にお届けできるものです。お楽しみに!
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4(木)
休業日
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5(金)
sakimori pre.『Gyöten! Songs of pain』
sakimori / ときめきポメラニアン / Oo / 砂場泥棒 / ボタン
京都の大学生4人組、sakimoriの企画。インディーロックを奏でる4人の歌心、とてもいいんですよね。もっと大好きになりたいバンドの一つ。
sakimori、今年出会った中で頻繁に出演してもらうようになったバンドの一つ。立命館大学ロックコミューン在籍でコロブチカやハミダシの後輩。コミューンのバンドらしい、いや往年の立命館の系譜かなどちらかというと、脈々と受け継がれてきた血の匂いがしますね。音楽しか好きじゃない、友達はいるにはいるけど、その人たちと飲みに行ったり遊ぶのも楽しいけど、結局好きな音楽の話になっちゃうし、何なら部屋で一人で音楽聴いてる時間が一番好き、とかそんなん…って全部僕の憶測ですけど笑 そんなことを感じさせてくれるバンド。超好き。インディーロックやってるやつはこうじゃなきゃ感ハンパないっすね。音楽性は、そうだな、わかりやすくいうと、ベランダとかその辺好きな人には「ああ、この味…好きな奴…」ってなるタイプですね。とにかく音楽ラバーとして信頼しかないね。
共演者として彼らがセレクトしたのは地元京都の同世代周辺のバンドばかり。sakimori含めて、どのバンドも複数回出演してもらったことがある連中で好きなバンドたちなんですが、同世代、地元だけでこれだけ集められるって凄い状況ですよね。ライブハウス店長としてはありがたすぎるものですが、とにかく、sakimoriが呼んでくれた4バンドとも超かっこいいんですよ。ときポメのパンクのマインドありきで自由過ぎる、それこそ小さい犬が走り回ってはしゃぎ倒すような無邪気でハッピーな空気、Ooのダークなサイケフォークは「お前らその若さでそこまで潜って大丈夫か!」って心配になるレベルで美しいし、砂場泥棒には好きな音楽とそれをアイデアに具現化しようとするアプローチに感服するプリミティブなダンス感あるし、ボタンは、なんですかあの歌心、そんな歌作れるんすか、しかも初見でシンガロングできるキャッチーさもあり、音楽人生何回目っすか?みたいな浪漫が溢れ倒してる。
いやあ、これ、今の京都の次世代大集合って感じっすね。次の春に大学卒業しそうなコロブチカやハミダシやTo Be Honestとかはもはや中堅、Joseとか降之鳥とかモラトリアムはベテラン、水平線や171に至ってはレジェンドっすね笑 ってちょっとまって?ザクっと挙げただけでこれだけいるん!?京都やばない!?しかもさらにその下でこの日みたいに、えぐいの揃っちゃうの!?って感じなので、見逃しちゃだめっすよーーー!!!お待ちしてます!!!!
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6(土)
ホールレンタル
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7(日)
『mogran'BAR』
DJ:mogran'BAR crew
月一回マンスリーで開催されているこのパーティーは、2004年のnanoオープン当初から続く立派なレジデントDJパーティー。オリジナルメンバーはもういないんですが、その頃から通い続け今はレギュラーとしヴァイブスを担ってくれるメンバーもいます。形と内容変え開催回数は400回を超える歴史のあるこの夜(とか大袈裟な…)の今現在のポイントは、
・チャージフリーである。飲み代だけで遊びに来れます。
・デイパーティーである。主に18:00にオープン(たまに17:00)、22:00クローズの超健康的な時間帯に開催されます。
・ボイラールームスタイルを採用(飽くまで形式のみの話)。フロアのど真ん中にDJブースを設け、360度囲んで楽しめます。
・ゲストが基本出演。え?フリーでこの方が?みたいなゲストが登場することもしばしばです。
・レギュラーDJたちのプレイクオリティは割と本物です。みんな数々の現場を踏んできた信頼の奴らです。
・ちゃんとクラブです。普段ライブハウスなnanoがこの夜はクラブ化成功。
情報多いな!!基本的なものだけでこれだけ挙げられるって、なんか我ながらすごいな!笑
と、こんなパーティーがmogran'BARなのです!
さて、今年も月1回開催してきたmogran'BARですが、カウントダウンパーティー(毎年このパーティでやってます)を除くと年内ラストになりますね。なので、2025総決算!とかそんなんじゃないんですが、めちゃくちゃ久しぶりにレギュラーDJのみ登場の回になります!(ゲストブッキングできなかった、とかそんなんじゃないです!) そもそもですね、レギュラーみんな、先に書いたとおり様々な現場でキャリアを積んできた奴らばかり、めちゃかっこいいプレイをみせてくれるんですね。ゲストが出演するときはどうしても持ち時間短くなってしまうんですけど、DJの魅力ってやはりある程度の時間があってこそ紡げる物語にあると思うんですよねー。だから、今回は普段出し切れない実力(ってそんなこともなく、短い時間でも自分の持ち味最大限にいつも表現できてるの凄いことなんですが)を思う存分に見せてもらって、皆さんに楽しんでもらおうじゃないか!ってやつです!!
一緒に遊びませんか!?nanoがまじでクラブになりますよ!皆さんが来てくれないとですね、身内で好きな曲かけて酒飲むだけのただの忘年会になっちゃうので!!いや、それはそれで…とかないんで!遊びにきてね!!
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8(月)
休業日
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9(火)
休業日
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10(水)
『ストーブ』
newwe / P4C / 管制塔より / Dog Fight
[open] 18:30 / [start] 19:00 [adv] \2000 / [door] \2500
11(木)
内藤重人×扇芝智也企画
[Word Parachutes]
*Music
内藤重人 / さわひろ子 / Oh Heejung / 扇芝智也
*Poetry
山本夜更
*Analog DJ
DJ全部
[open] 18:30DJstart / [start] 19:00LIVEstart [adv] \2500 / [door] \3000
12(金)
『蹴鞠』
feat.State Limbo Japan Tour
State Limbo(US) / EAT NIGHT LUNCH / Gaze Back / YasoNoCurtain
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13(土)
『AFTER SCHOOL』
*SOLD OUT
キャンセルによる追加予約開始についてはアナウンスをお待ちください。
LIVE:
KONCOS / 伊藤祐樹(band) / 台風クラブ
DJ:
shota_yam
[open] DJstart 18:00 / [start] [adv] \3500 / [door] \
14(日)
昼の部:
オワリカラ ワンマンライブ in Live House nano 『何も見るな -KYOTO-』
オワリカラ
チケットはe+にて販売中
[open] 12:30 / [start] 13:00 [adv] \4000 / [door] \
夜の部:
『純情ナードボーイズ』
※当サイトにおける取り置き予約不可
コロブチカ / THE HAMIDA SHE'S
チケットはLivepocketにて販売中
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15(月)
眞名子新「野原では海の話を」リリースワンマンツアーBand Set編 追加公演
※SOLD OUT
眞名子新
GREENS 06-6882-1224(平日12:00~18:00)
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16(火)
ナノジャム(BAR営業+スタンダードジャズ・セッション)
[open] 19:30 / [start] [adv] \100w.1drink / [door] \
17(水)
『うたの着地点』
猫は液体 / さりげなく!! / 山下キヨシ / QBIC / 燈
[open] 18:00 / [start] 18:30 [adv] \2000 / [door] \2500
18(木)
『きらきらひかるよぞらのほしよ』
山本夜更 / 谷井啓太 / asage / イシトメグミ
[open] 18:30 / [start] 19:00 [adv] \2000 / [door] \2500
19(金)
2nd Album「fragile Report」リリース記念
購入者特典LIVEツアー「アウトストアで47」
Nikoん
gusetあり
※ 各会場、定員に達し次第〆切 / 先着申し込み順
※ 申込方法などの詳細は、CDの封入チラシと特設サイト「バンドって、なあに?」
をチェック
[open] 19:00 / [start] 19:30 [adv] \ / [door] \
20(土)
『打ち上げ2025』
Live: モラトリアム / middle cow creek falls / Blurred City Lights / e;in
VJ: nyankee
[open] 18:00 / [start] 18:30 [adv] \2000 / [door] \2500
21(日)
ルサンチマン『一生モノツアー』
※SOLD OUT
ルサンチマン
[open] 17:00 / [start] 17:30 [adv] \4000 / [door] \
22(月)
hananashi pre. 『BLOOM IN LIVEHOUSE -LURK-』
※SOLD OUT
hananashi / さよならポエジー
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23(火)
藤山拓ワンマン「ボクのあたま」
藤山拓
[open] 19:00 / [start] 19:30 [adv] \3000 / [door] \
24(水)
休業日
[open] / [start] [adv] \ / [door] \
25(木)
『Happy Merry Complicated!』
Viewtrade / あすなろ白昼夢 / Comical Fighters / 砂場泥棒
[open] 18:30 / [start] 19:00 [adv] \2000 / [door] \2500
26(金)
休業日
君島大空のライブを観にロームシアターに行きます
[open] / [start] [adv] \ / [door] \
27(土)
『NO NEW YORK vol.1』
yoei / 日本少女
[open] 18:00 / [start] 18:30 [adv] \2000 学割¥1500 / [door] \2500
28(日)
『ナノ的「望」年会 ー僕の好きな音楽ー』
エダワカレ / 神々のゴライコーズ / the nikibikids / IKIMONO / アワータウンズ / To Be Honest / コリンズ / ボタン / gorsch........ / and more…
[open] 12:00 / [start] 12:30 [adv] \2500 / [door] \3000
29(月)
大掃除
[open] / [start] [adv] \ / [door] \
30(火)
SECOND ROYAL YEAR END PARTY
LIVE:Seuss / Superfriends / SATORU ONO(Acoustic Set Bass:平田 如伯 Per:井口 直)
DJ:HALFBY / OSANAI / IWASAKI (LONDON CALLING) / SAKAMOTO (LONDON CALLING)
チケット予約はコチラにて
[open] 17:00 / [start] 17:00 [adv] \2500 学割¥1500 / [door] \
31(水)
毎年恒例!『mogran' COUNT DOWN 2025→2026』
guest:TBA
DJ:mogran'BAR crew
[open] 17:00 close25:00 / [start] [adv] \FREE / [door] \
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