スケジュール

   2019 / 03 < 2019 / 4 < 2019 / 5

いずれの日もチャージとは別にドリンク代¥500頂戴いたします。

どのパーティもお薦めですので 興味をおもちであればぜひ遊びに来てください!

ご予約は チケット予約フォーム にて常に受け付けております。

1(金)  ナノ15周年月間 第5夜
『あなたの未来は今』
*『ふたりエッヂ』の振替変更イベントです。

あみ(ゆれる) / アベフミヒコ(SIRMO STAD)

皆様に大変残念なお知らせがございます。
山田亮一の出演がキャンセルとなりました。
以下、今回の開催決定そして詳細変更の経緯になります。

開催の決定が確約されたのが12月(アイデアを持ちかけたのは9月ごろです)この時は開催まで日数もあり、何より亮一本人から開催の快諾を得たことで、体調回復の兆しも見えているのではと期待しておりました。
が、日が近づくにつれ心配は募り(開催の可不可と亮一の病状について)、ついに直前になってそれは現実のものとなり、亮一から深い謝罪と共に今は唄うことができないとの連絡が入りました。(正直なところを言うと、ライブハウスの店長として残念だったのが半分、友人として無理をして欲しくなく安心半分でした)
その連絡が来た直後あみから着信があり、あみとじっくり相談した結果、nanoの周年月間中であることや、あみのステージをできるだけ飛ばしたくないという思いから、「ふたりエッヂ」とは別の形で開催することを選びました。

亮一の代わり(代りという言葉はふさわしくないかもしれません。ミュージシャン特にソングライターは全員が唯一無二です)に出演して頂けることになったアベフミヒコは、亮一もあみも一目置く存在のミュージシャンです。普段はSIRMO STADという3ピースバンドのギターボーカルを務めています。ポストロック的に人間の熱い滾りを静かな音像で唄います。その音像があみのステージとのコントラストを見事に生むことをイメージしています。SIRMO STADの楽曲は以下から聴いてみることができます。
SIRMOSTADの音源 

山田亮一の復活を皆さまが今回は楽しみにされていたことでしょう。
このような開催形式になってしまって本当に申し訳ございません。
亮一の「今は唄うことができない」の「今は」という言葉を深読みし、彼がまたnanoのステージに帰って来てくれることを待とうと思います。

この日、別のイベントとして開催されるとはいえ、相当の熱を携えてあみは唄いに来てくれることでしょう。あみという男のけじめの取り方をぜひご覧になってください。
亮一の相棒の生きざまを瞼に焼き付けにいらしてください。

皆さまのご来場をお待ちしております。

[open] 19:30 / [start] 20:00  [adv] \2000 / [door] \2500

2(土)  ナノ15周年月間 第6夜
『愛と飛行機』

NOT WONK / SEVENTEEN AGAiN

第6夜はパンク両雄の激突です。
なんとなくの思い付きでしかなかったんです。周年のブッキングってのは、本当にかっこよくって本当に思い入れのあるアーティストしかこちらからは声かけないものなんです。で、それには地元のバンドを絡めてとかも特に関係なく、スペシャリティのある夜を作れるラインナップってどんなだろうって考えるんですね。普段告知の投稿で回ってくる「あー、ここではこれとこれの2マンか―」とか「ここではこれとこれが対バンかーブッカーやるなー」とか羨ましく思うことが良くあって、そういうのを周年で組みたい!とか思ってるんですね。

そんな中でふと思いついたこのアイデア。NOT WONKご無沙汰してるなー誘ってみよーってオファーメール書いてる途中に既に対バン相手とかもちろんイメージしてるんですね。で頭の中に降りてきた相手が「セブアゲじゃね?」
京都で、nanoで、周年で、NOT WONKとSEVENTEEN AGAiNの2マンってやばくね?店長どっちもPA放ったらかしでダイブしたことあるよ。やばくね?

パンクをやっていると自負しているミュージシャンたちが愛してやまないSEVENTEEN AGAiN。打ち上げなどで彼らについて喧々諤々と話した結果「結局みんな好きやな笑」ってなることもある。それはNOT WONKもまた同じで、いつかのインタビューで「SEVENTEEN AGAiNが存在してくれていたのは大きいです」と読んだことがある。

その2バンドの2マン。2つともありがたいことにnanoに対して深い思い入れも持ってくれてる。
この夜が組めたこと誇りに思い、責任もって馬鹿でかい音出したいと思います!押忍!

[open] 17:30 / [start] 18:00  [adv] \2500 / [door] \3000

3(日)  ナノ15周年月間 第7夜
Amia Calva presents『Interblue vol.4』ナイフエッジデスリーマン編

Amia Calva / CHIIO / 神々のゴライコーズす

第7夜は京都のツレの企画。
Amia Calvaは彼らが大学生の頃からの付き合いで、もう8年とか9年になるなあ。一番最初はRibet townsのげんちゃんがドラムだったなあ。オルタナティブな音楽に憧れ、斜に構えることこそ正義とらえ、こじらせ笑、最近は「自分たちの好きな音楽がただこのタイプだった」というように素直に鳴らしてくれます。
Gt.Voの堤はアンテナというwebマガジンの編集長としても関わりがあります。自分が素晴らしいと思ってるカルチャーをなんの惜しげもなく皆に伝えようとするその姿勢は、勿論とても愛に溢れ、アンテナで紹介される記事を読むたびに、その紹介される対象が発する内容よりも、それを伝えようとするアンテナライターの愛故に素晴らしい記事になっていることも多々あります。
音楽活動も同じで、Amia Calvaにとってのそれは堤がアンテナでやってることと変わらんと思います。
自分の好きなタイプの音楽を、自分はこれが好きなんすよって感情満開で演奏してくれる姿ってのはとてもいいもので、イベントの組み方だって自分の好きなバンドを「これいいっしょ」って皆にプレゼンするってことだし。

何が言いたいかって、あんなに捻くれてたあいつらが素直になってよかったなあ、と感慨深くなっとるわけです笑
このラインナップもめっちゃ素直でいいですよね。純度がとても高い。3マンってのもこれしかない感あります。
遊びに来てくださいな。
気になってるんだけど、サブタイルは「ナイフエッジdeスリーマン」か「ナイフエッジdeathリーマン」かどっちですか?

[open] 18:30 / [start] 19:00  [adv] \2000 / [door] \2500

4(月)  休業日

[open] / [start]   [adv] \ / [door] \

5(火)  ナノジャム(BAR営業+スタンダードジャズセッション)

[open] 20:00 / [start] 20:00  [adv] \1000w.2d / [door] \

6(水)  ナノ15周年月間 第8夜
『片手にピストル 心に花束』

ねじ梅タッシと思い出ナンセンス / 突然少年 / ギャーギャーズ / ピアノガール

第8夜はすんげーかっこいいツレが集まってくれるような夜です。

今まで出会ってきた中で最もかっこいいやつって誰だっけ?と考えた時、これはどうしても相対的な評価にはなっちゃうんですが、高校の時クラスが一緒だった古家一(こげいち)君です。誰よりも早くタバコ吸ってて、サッカーが上手くって、誰よりも早く童貞を捨てていた彼です。「かっこいい」の評価なんてその年齢によって変わってくるもんだけど、何でもない高校生の僕にとって彼は完全無欠のヒーローだったなあ。

今、僕の周りにいるのはヒーローばかり。
自分の言いたいことをでっかい声で唄って生き様を見せつけてくれる彼らは、自分のステージ(仕事も含めて)から降りちゃうと欠陥だらけのポンコツだけど、そんな男が高校生の時の古家一ばりにかっこよく見えて、その当時僕が彼に抱いた「友達になりてえ!」って思わせる魅力が爆発する男たち。女の子たちに「抱かれたい!」って思われてるかどうかは知りませんが笑

タイトルはジュリーの「サムライ」の唄い出しから頂きました。映画の中の俳優がピストルを構えてるときのようにヒリついてて、でも心の中に花を満開に咲かしているようなロマンチストたちの共演には持って来いだっと思います。

僕の友達を紹介します。かっこいいよ?

[open] 18:30 / [start] 19:00  [adv] \2000 / [door] \2500

7(木)  ナノ15周年月間 第9夜
『合法的ブットビ方』

the seadays / 死んじゃうじゃんか

第9夜は盟友の2マン。

the seadaysと死んじゃうじゃんかが仲良いとはね。いや、知ってたけどさ、一方的にseadaysが惚れこんでるだかなーなんて思ってたんだけど、2マンをするってことは相当ヴァイ調(ヴァイブス調整がとれているらしい。seadaysのVoりょうから「2マンやりてえっす」って来たので「じゃあ3月周年でやるか」と即答しました。

the seadaysの連中は対バンのこと好きになるよね。でも、それって自分たちの好きなタイプの音楽をやってなくっても、で。それってバンドの良しあしやクオリティをとてもフラットに評価してるってことで。若い(って言ってももう20代半ば)奴らにしては実は珍しい。所謂「ジャンルの壁」みたいなのに囚われ過ぎてるケースの方が若いうちは多いんだけど、それがない。これ、普段からたくさん音楽聴いてるか、ライブ誘われたらとりあえずやっとけってしてきた場数故か、その中で対バンから何か絶対盗んでやる!って虎視眈々か。どれもかもね。
そりゃあ、最近のseadaysいいライブするはずだわ。

死んじゃうじゃんかとの付き合いも長くなってきたな。
ノイズを厭わないサイケデリックなアレンジメントと体を揺らしてくれるグルーヴの上で、癖のある声とポップなメロディで思いつめたような言葉を唄ってくれる強いバンド。セールスや人気があるかっていうとそんなことないんだけど、自分の信じた音楽を真っすぐに奏でるとてもいいバンド。彼らには「人工衛星」という12分の長編大作があるんだけど、最近の新曲に同じくらい長い曲があるらしい。僕が今まで組む時に「人工衛星」やってほしさに少し長尺を渡してたけど、これから何分あげればいいんだよ笑
ま、今回は2マンなんで気にせずどちらもやってほしいですが笑

この夜もナノの周年らしくロマンチック爆発ですよ。

[open] 19:00 / [start] 19:30  [adv] \1500 / [door] \2000

8(金)  ナノ15周年月間 第10夜
『OTOKONAKI』

The Emmanuelle Sunflower / 今西太一 / ユタ州 / 浮かむ瀬

第10夜は横浜のアイリッシュ・パンク・演歌ビッグバンドThe Emmanuelle Sunflowerのツアー。復活してから3回目。
今回はなんと今西太一さんが登場。関西出身のフォークシンガーとかいっちゃうとださいな!笑 その肩書では表せないほどの熱い滾りを聴かせてくれるはず。色んな方面からお名前はよく聞いていたけれど、ようやくnano初登場です!エマサンの宮下に感謝だね!自分(僕)がかっこいいと思ってる奴(宮下)が、自分(宮下)がかっこいいと思ってる人(今西さん)とかっこいいと思ってる奴(僕)を会わせてくれようとするのって、なんて光栄なことなんでしょ!

宮下と今西さんの歌心とエマサンのお祭り騒ぎに乗っかってしまえ!とこちらで呼んだのはユタ州と浮かむ瀬。

ユタ州のブルースが好きなんよ。真っすぐの背伸びしてないブルースがさ!演奏もホント気持ちのいいロックンロールでめっちゃ嬉しくなるビートで。でも歌を伝えようとする心意気があるのよ。シリアスさにかけるかもしれないファニーな連中なんだけどさ、実は芯があってっていうモテそうな色男たちなんだよな。
心意気という意味では浮かむ瀬の存在感がやばいよね、この夜は。なんせ数年ぶりに詩人choriがnanoのステージに帰ってくるわけだ。村島洋一とのデュオなわけだが二人の歯車が噛み合った瞬間は過去に何度もみてきた。その姿で共演者やお客さんに「あ、ここは、ライブハウスだ」とヒリつかせておくれよな。大丈夫、そういうのを求めてくるお客さんばっかだし!

金曜日の夜になにする?街に繰り出すよね?今夜呑もうっていう酒をさ、より美味しくしてあげますよ。だからまずはnanoで1杯目をよろしくっす。

[open] 18:00 / [start] 18:30  [adv] \2000 / [door] \2500

9(土)  ナノ15周年月間 第11夜
『mogran’BAR 15th Anniversary』

Guest LIVE:Turntable Films
Guest DJ:MALL, PARK(小倉健一&田中亮太)
DJ:mogran’BAR crew

第11夜はmogran'BARの15周年。
ナノのオープン当初にスタートしてるわけだからレジデントパーティーmogran'BARも15周年なわけです!
15周年ってメモリアルだよなあ、ゲストは誰が適任かって、やっぱこの人だよ、田中亮太。現在Mikikiなどのwebメディアにて音楽ライターを務める亮太が、関西在住時代はDJとしても名を馳せていた。モグランの他にはCLUB SNOOZERのレジデントとして田中宗一郎の片腕を務めてもいた。そん亮太の学生時代にnanoはスタートし、プレオープンの時期にあるきっかけで出会い「フリーのとてもフランクで音楽的なパーティーをやりたい」と言ってくれ、モグランバーがスタートしたんですね。
亮太は上京と共にモグランを卒業、しばしのDJ休業を挟み現在は元新宿ローリングストーンでDJを務め何度かモグランにもゲスト出演したことのある小倉とともにパーティーメイクとDJを再開しています。そう。懐かしんで亮太を呼んでいるわけではありません。そんな理由じゃモグランクルーもOKは出せません。亮太がいなくなったあとの今のモグランで、今の亮太のパーティークルーを呼んだってことなんですよ。どちらも今を生きてる。それの迎合です。

ゲストDJの紹介が長くなりましたが、亮太が来るからには、モグランの15周年に呼ぶからには、と出たアイデアがこれしかない感あったので即オファー。久々のモグラン登場です、Turntable Films!アメリカのルーツカントリーありきで、R&B、60'sサイケを通過、それをキャッチーなメロディと共に最高のパーティーミュージックに仕上げてくれる京都の至宝です。現在は所属レーベルをアジカン後藤氏によるOnly in Dreamsに移し、今年は久々のリリースもあるみたい!彼らとはもう9年ほどの付き合いになりますが、いつまで経っても真っすぐに音楽家然としていて、その変わらない姿勢に眩しさすら覚えます!

15年間続いてるDJパーティーなんです。普通やめよっかってなるんですよ。途中集客全然できない時期とかもあったりしてね。でも、このパーティーをもうやめましょっかって誰も言い出したことがないのよ。それはね、モグランDJたちがどんな状況にあってもモグランバーを楽しんでくれて、それを一緒に共有したいお客さんがいれば必ずそれに応えようとしてくれて来たから。その連続です。
15年間続いてきたからこそのパーティーメイキング、みせてやりましょうよ。
モグランDJのみんな、ありがとね。これからもよろしくね。

[open] 18:00 / [start] 18:00  [adv] \FREE / [door] \

10(日)  ナノ15周年月間 第12夜
Superfriends presents 『A Circle of Friends』*SOLD OUT

Superfriends / ナードマグネット

第12夜は劇的2マン。チケットはソールドアウト。さすがだね。

Superfriendsが昨年オールタイムベストというべき待望のアルバムリリースを果たしました。
年末にレコ発企画3マンを開催するも、Vo塩原の喉の調子がマックス悪く全然唄えてなかった。が、良い夜だった。なぜならお客さんが全員Superfriendsを愛してくれていたから。塩原が唄えないならこっちで唄うぞ!とばかりの大合唱。すげえな。今回は頼むぜ?塩原。
ナードマグネットは今や飛ぶ鳥を落とす勢いの大阪パワーポップ代表。彼らはSuperfriends好きをかねてより公言してる。彼ら発信でnanoで2マンをやってくれたこともある。そのナードが彼らからの呼びかけに応えないわけがないってことで2マン再現です。

Superfriendsはマイペースに自分たちの音楽を大事にするバンドマンというよりは音楽家。ナードマグネットは自分たちの音楽を大事にしてるのは当たり前のように勿論だが、多少無理してでもバンドをフル稼働させるバンドマンでもある。このコントラストが僕はとても面白いと思う。
活動の仕方が違うからって、そこを評価のラインにはしない。結果リリースされる作品(曲)がたまらなく好きという理由だけで、少なくともナードの須田は相手を敬愛してる。須田もバンドマンだから活動の仕方に難色を示し心底好きになれないバンドだっているだろう。でも、そうじゃない。須田だけじゃなく、本当にナードの4人はSuperfriendsの音楽を愛しています。それこそweezerやteenage fun clubなどの海外の大物と同じレベルで。
Superfriendsの塩原はどうかというと、ちょっと違うんじゃないかな。もちろん曲も好きだが、それよりも自分も大好きなタイプの音楽を真っ正直にキラッキラな曲にしてリリースするナードマグネットを心底尊敬している。それもまた、先程例に挙げたバンドたちと同じレベルで。ドラム前田さんとべース谷は自分のバンドのことを大事にしてそうだけど笑(もちろんナードマグネットというバンドには塩原と同じく眩しさを感じてはいます笑。)

この2マン、どっちかがどっちかの胸を借りるわけじゃない。あ、もしかしたらどっちも胸を借りるつもりかもしれない。仲はいいが、仲いいから2マンやろうぜってわけでもない(その動機は全く否定しません)。
2バンドの間には、お互いに対するリスペクトしかなく、こんな美しい2マン、少なくはないけど、多くはない。
こんな夜がソールドアウトするのが、とても嬉しいんです。

(このテキスト書きながら、僕はずっと「今日から俺は」の伊藤と三橋を思い浮かべてました。この感覚伝わらんやろうなあ笑)

[open] 17:30 / [start] 18:00  [adv] \2800 学割¥2300 / [door] \

11(月)  休業日

[open] / [start]   [adv] \ / [door] \

12(火)  ナノ15周年月間 第13夜
『STAND BY ME』

梶本ヒロシ / soratobiwo / 寂しがり屋なピアニシモ / 竹上久美子×アベフミヒコ

第13夜はnanoとの付き合いが深く長い友人が集います。

ミュージシャンってやつはかなりこじらせている人種で、就職して社会人になってお金稼いでっていうよりも自分の音楽で成り上がってやる!なんて若い時は真っすぐに思うわけ。(もちろん年を経た今も素晴らしい作品を人に届けようと必死で音楽活動に勤しんではいるけれどね。)芸術家はその作品を仕上げるのに自分のセンスやスキルだけでなんとかするもんだ!自分の力だけを信じるんだ!ってね。こういう時期ってとても大切。勘違いして夢を見なきゃ自分の目指すものなんて見えないもの。まあ、それもまた今も変わらずなんだけど。

じゃあ、昔と今の彼らの違いって何?
それは周囲の人にどれだけ助けられて自分が生きてこれたかを理解しているってこと。作品をリリースしても売れない、人気も爆発はしない、もうやめよっかななんて思っても、例えばまた一緒に演奏してくれるメンバーが見つかる、例えば相変わらず作品やライブを待ってくれてるお客さんがいる、例えば人気がなくても応援してくれたり逆に全く口を出してこないパートナーがいる、それで自分の好きなことを続けることができる。
そして人は人に支えてもらわなくちゃ、自分の力だけでは何もなしえないってことを理解する。
結果、それを何も恥ずかしいことと思わない。大きな声で「ちょっと俺の横にいてくれない?」って真っすぐにお願いできる。その代わり、その相手の存在に思い切り感謝する。

そんなタイトルです。この夜は。
するとなんと、soratbiwoの春に出る新譜のタイトルが全く同じでした。これ、ほんと偶然なんです。Vo.シンゴがタイトルに込めた気持ちを綴っていたけど、その内容もとても似てる。
なんだか勝手にプレリリパみたいな気持ちになってsoratobiwoをトリにしました笑 なんかとても嬉しかったんだもの。

[open] 18:30 / [start] 19:00  [adv] \2000 / [door] \2500

13(水)  ナノ15周年月間 第14夜
『Love Illusion~百長ワンマン~』

百長

第14夜は、他地方のはずなのになんだかとても近く思える名古屋のバンド百長のワンマン。

百長が初めて登場したのが2014年だって!5年前かあ!もうそんなになるかあ…ってあれ、そんなもん?ホント?5年だけ?もっと昔からの付き合いかと思ってた。意外に短いな笑
と、まあそんな風に思えるくらい深い付き合いをしています。ってかすげー頻度で来るんだもの、地元の若手かよって笑「毎月でも出たいです!」なんて言うから「あ、そうなの?」って誘ってたら、すっかり昔からのツレのような感覚です。実家の居酒屋にも飲みに行ったもんなあ…。

さて、百長。ロックンロールバンドらしく、ビートとグルーヴが気持ちいい。だがショウイズムにのっかった派手な奴かというとそうじゃない。実は淡々としたライブをするんだよなあ。もちろんそれなりに展開のある曲たちではあるけど、なんかこう上がり切らないっカッコよさってか「渋み」があるんよね。それなのに、GyVo.大森ミドリもDr.ゆなちゃんも相当ファニーな立ち居振る舞いだし、サポートBa.の木原はやたら上手いしクールだし、なんかその妙なキャラ立ちによる違和感(?っていっていいのかな)が最大の魅力だと思います。それを僕は『等身大サイケ』と呼んだこともありますが。
謎めいてる男、ミステリアスな女ってのは昔からモテるでしょう?それと同じかな。

謎めいた魅力たっぷりのワンマンライブ、百長の妙なフェロモンにメロメロになっちゃいなよ!

[open] 19:00 / [start] 19:30  [adv] \2500 / [door] \3000

14(木)  ナノ15周年月間 第15夜
『ズボンズ PINK & GREEN Tour 2019』

ズボンズ / FIFTH NEW HEAVY / The Stone That Burns

第15夜はズボンズのツアー!

15周年第2夜でバースデーを迎えたドンマツオさん、早速本家で登場です。最近のズボンズは、よりシンプルなロックンロールバンドへと昇華されていて、シンプルだからこそよりその強固なビートへの哲学が感じられます。一緒に隣で演奏させてもらうことがあるからわかるんだけど、ドン'sタイムというものがあってですね、それについていくのが大変なんです。ドンさんのビートは既成の概念に囚われない(あるとしたらストーンズのそれかな)タイム感でロールし、その感覚に如何にスピーディーにレスポンスできるかが大切。だからステージ上ではドン'sサインによって曲は進んでいくんだけど、それを見落とすと命取り。
それをわかってるだけに、ズボンズのライブは凄まじい。もちろん長年付き添ったメンバー(特にドラムのブッカビリーさんとギターのマッタさんはオリジナルメンバー)だからサインなんてなくても曲は膨れ上がっていくし、レスポンスも早く、そのスピード感にびっくりする。アンサンブルが合うということは音圧も上がる。いつもいつも本当に圧倒的なステージを披露してもらってます。かっこいい。本当にかっこいい。

周年だからとブッキングしたのは、ダークな音像に目が行きがちだけど絶対的にビートにこだわるロックンロール「大阪の悪者面しためっちゃええ兄さんがた」FIFTH NEW HEAVYと、こちらは跳ねたビートでフロアを沸かしまくるでもやはりロックがロールする「京都の派手なメイクして妖艶なイカス男女(一人アッパーなでかい男)」The Stone That Burnsの2組。
自分たちの音楽にこだわりがあるのはどのバンドだって同じこと。だが、この3バンドに言えるのは、こだわりというかは「ロマン」「哲学」「美学」といった類のものが大事にされている。
結果、バンドというカテゴリーではくくり切れない魅力を見せてくれます。
ロックに飢えた野郎ども、男前な粋な奴らに出会いたい女ども、この夜はnanoで間違いないぜ?

[open] 18:30 / [start] 19:00  [adv] \2000 / [door] \2500

15(金)  ナノ15周年月間 第16夜
BACKSTAGE co. presents『ONE WAVEFORM 番外編 for nano15周年!』

橙々 / ヨルマチダイス / The Garden of Chicken Cokes

第16夜はGATTACA店長山田マサキのレーベルBACKCTAGE co.の3マン。

今はラジオメイトでもあるGATTACA山田氏。同業者ではありますが、同業なんて言うのはおこがましいくらい僕よりキャリが長い。歳はほとんどわからないが、彼はなんと10代の時から今は無き祇園woopee'sでブッカーをやってたんだから。僕は当時ラスティックのバンドでサックスを吹いていて、彼のお世話になることがたくさんありました。僕が甚平を着て雪駄を履いて扇子を持ってハット被って会場入りしてたそんな恥ずかしい姿も彼は知ってます。

山田と僕の共通の友人が働いていた小さなバーで、よく他のツレも集まってお酒を飲んでた二十歳過ぎ。彼が見つけたかっこいいバンドの音源を聴かせてもらい「今度ウーピー来るからみんな来てや」とのお誘いに乗っかってウーピーでよく遊んだものです。
そんな山田氏は、そのバンドがどういう音を出すのがいいのか、どういうスタンスでいるのがいいのか、どう売り出すのがいいのか、などに関してさすがに経験値を持ってる。それは毎週ラジオで話していて肌で感じる。ここぞのタイミングで組む彼のパーティーは絶対に彼にしか組めないものだ。
15周年というメモリアルなタイミングで、そんな彼に夜を一つ任せました。レーベル所属の3バンドに「おまえらホームのGATTACAとは違う場所で3マンやってみーや」という高いハードルを設けるのも彼っぽいな。
やっぱり信頼できる男です。楽しみです。
ちなみにこの日、せっかく他のライブハウスの奴らが作る夜ということで、「見たことない、気になる」なんて人は僕に直接連絡をください。nano常連(自己申告制)割引しますよ。せっかくの機会なんでね。

[open] 18:30 / [start] 19:00  [adv] \1500 / [door] \2000

16(土)  ナノ15周年月間 第17夜
『春のランドスケープ』

ROTH BART BARON / Ribet towns

第17夜は、広い景色がイメージできるバンドの2マン。機材と人が多め。転換頑張れ、俺たち笑

何かと本人たちにとって大事なタイミングでイベントを企画してくれたり、こちらもここぞという時に出てもらってきたRibet townsを周年にも呼びたくて。10人編成の生楽器多め(アコギ、マンドリン、グロッケン、ピアニカ、アンデスなど)のビックバンドの演奏は、北欧の森を空撮してるような広がりのある景色をバックにトラッドなポップソングを奏でます。そのポップさ故、ビョーク、シガーロスではなくベルアンドセバスチャンです。(言い切っちゃった笑)

その共演者としてかつ周年企画として相応しく、そして地元のバンドRibetsに体験させるためにお呼びしたのがROTH BART BARON。
少しご無沙汰してましたが、昨年リリースされたアルバムがやはり素晴らしい出来で何としても呼びたかったのです。
初めてBARONの音を聴いたのが「the ice age」がリリースされた時。冬の夜中の帰り道歩きながら聴いた印象は、その細部までこだわった幾何学模様のようなアカデミックな音像故、心臓に冷たい手をずっと添えられているような恐ろしさ。
が、そのツアーでnanoに初登場の際、その圧倒的な演奏による音圧と楽曲のテンションに完全に支配されての高揚感、イメージできる輝かしいランドスケープ、さらにはその中で歌われる日本語の美しさに魅了され、それらが音源を聴いた時の印象とは裏腹になんとも熱の帯びたものであるか!と完全に彼らの音楽とその存在の虜になったのでした。

僕は、音楽が好きです。
15年間nanoという場所で音楽に携わるものとして、音楽の存在感とは今の世界やそこに生きる人々にとってどんな影響を及ぼしどれだけ大切なものであるか(いやそれは過去や歴史の中でも)を常に考え、それを後世に伝えるためにその言語化を、象牙の塔ではなく実際に音楽が鳴る大衆集う現場から成すことを、人生の至上命題と考えます。
そのヒントを日々人間によって鳴らされる圧倒的な音楽を浴びながら探しています。

少しスピリチュアルな面倒くさいような話になってしまいましたが、音楽が好きな人間にとっては、音楽の存在の大切さを教えてもらえるような、忘れられない一夜になることでしょう。
それだけの演奏を小さなライブハウスのフロアで浴び、濃密な時間を共有しませんか?
お待ちしております。

[open] 18:30 / [start] 19:00  [adv] \3000 / [door] \3500

17(日)  ナノ15周年月間第18夜
『花はただ咲く』

LIVE:松本素生(GOING UNDER GROUND) / THE FULL TEENZ
DJ:shota_yam / 山下善史(CLUB80's)

第18夜はnanoの盟友THE FULL TEENZ渾身の2マン。

THE FULL TEENZは今年攻めてますよね。昨年末のワンマンから発売され始めた3作連続のシングルリリース。その後にはもちろんアルバムのリリースも控えていることでしょう。演奏のクオリティも今が一番いい。バンドにギアがトップに入っているのがありありとわかります。
出会ったのはもうかれこれ5年くらい前?もうそんなになるか。ショートチューンを連発してた12分くらいで終わるライブと、短いが圧倒的なグッドメロディでロマンチシズムを唄うこの3ピースバンドのことを一目で好きになった。
彼らはたくさんのバンドをnanoに連れてきてくれた。GEZAN、SEVENTEEN AGAiN、NOT WONK、THE SENSATIONS、BALLOND'OR、Seuss、And Summer Club、kilikilivilla、I HATE SOMKEなどなどパンクのマインドを携えたかっこよすぎるバンドたちやレーベルと出会わせてくれた。この出会いは、今のnanoを大きく支える一つになっていることは違いないです。
そんな出会いをまた一つ用意してくれました。
今回はGtVo.伊藤が敬愛するGOING UNDER GROUNDのヴォーカルである松本素生さん。松本さんのソングライティングは「何物にもなれない自分自身の葛藤」にこそ魅力があると伊藤は考えるそうです。それを知らずに何となく春っぽいフレーズを探して選んだこのタイトル。これは相田みつをの詩の中の言葉で、その内容は「花はただ咲くだけで美しいのに、人間の僕は花のようにただ生きるだけでは何者にもなれない」というようなものです。つまり、僕がたまたま選んだタイトルと伊藤が松本さんの歌に感じるものが見事にリンクしたんですね。これ凄い。

伊藤の松本さんへの愛と尊敬の念と自分の歌に込めた熱の量、そして松本さんの音楽を信じて見せてくれるだろう人間の生きざま。この2つのステージはあなたに忘れられない春を約束するでしょう。

[open] 19:00 / [start] 19:00  [adv] \2500 / [door] \3000

18(月)  休業日

[open] / [start]   [adv] \ / [door] \

19(火)  ナノ15周年月間 第19夜
『MY LIFE,YOUR LIFE』

村島洋一((w/b.岡田康孝,ds.田中良和from SIRMOSTAD) / 鈴木実貴子ズ / カトキット / アフターアワーズ / 石庭未来

第19夜はそれぞれの人生、生活と「音楽」の関りについてじっくり味わいます。

「音楽」ってなんだろう。
聴き手にとっては、娯楽、趣味、楽しいもの、エンターテイメント、そんな要素の反面、涙を誘うくらいに感動するもの、自分と向き合わされ現実を突きつけられるもの、夢見心地にどこかに連れていってくれるもの、目の前に実際にはない景色を想像させてくれるもの、高尚な芸術、絵画や彫刻とかわらないもの。受け取り方は様々です。ここは自由。が、それを聴いた1分、1時間、1日、1か月、1年…人によって程度の差はあるにしても、その人の思考を支配するエネルギーを孕んだもの。

では作り手にとっては?
聴き手にとってのものと同じところはもちろんあるけれど、自分の作品となると、そんな簡単にはいかない。
自分で歌を作り人に聴いてもらうということは、自分の人生や生活をさらけ出すということ。こんな恥ずかしいことはなかなかないんじゃないかな?日記を自ら朗読して読み聞かせようとするみたいなものだし。でも、人が興味をもって聴いてくれる形にしてくれるものがある。それが「音楽」。作り手たちは「音楽」の力を借りてるのだ。
つまり、作り手にとって「音楽」とは何でもない自分に力を貸してくれる偉大な存在なのでは?と思います。

借り物の力をつかって描かれる自分の人生、それを作ったことで生まれる自信や自負で生まれる彩られた生活。
借り物の力をつかっているのに、それが他人(聴き手)の人生に多大な影響を与えたりする。
作り手の「LIFE」と聴き手の「LIFE」。呼応するように見えて、もしくは反発し合うように見えて、これ全ては音楽の手の上で踊らされてるまやかしなのかも。そんな風に思えても、「素晴らしい」と思える作品に出会った時の感情は決して茶番なんかじゃない。それは立派なノンフィクションのドラマだ。

そのドラマが生まれる時、どちらの「LIFE」にも「音楽」という至高の存在が介してることを忘れないように。
これが大切。「音楽」があるから作品として完成されるし、作品として届く。
Thank You for the Music.
それを合言葉にこの夜を感じていただければと思います。

[open] 18:00 / [start] 18:30   [adv] \2000 / [door] \2500

20(水)  ナノ15周年月間 第20夜
『ミノウラと谷の弁天祭り-復刻版-』

MC:ミノウラヒロキ(□□□ん家) / 谷直也(Gue)
☆大喜利:ムッティー(スタジオIZ) / mujuuryoku(西向いて北風) / スズエリョウスケ(THE MYHALLEYⅡ) / レナ(□□□ん家お客枠) / 谷直也(Gue)

第19夜は、久々のお気楽お手軽パーティー。

nanoを卒業して2階に「遊べる居酒屋□□□ん家(ダレカンチ)」をオープンし絶賛稼動中のミノウラヒロキという男(手品師)がいるんですけどね。周年のブッキングを始めた頃に「僕もどこか日程ください」と言ってくれたので「目立ちたがりやだなあ」と少し二の足踏みましたが、祝日前のこの日をお願いしました。

最初は彼なりのバンドブッキングをしていたみたいですが、難航していたので「久々に弁天祭やってや」と。「弁天祭」とは、ミノウラの地元淡路島で催される祭の名前で、地元の幼馴染であるGueの谷直也と共謀するからこの冠をつけて始まったラジオ的トークイベントのこと。ゲストミュージシャンを呼んで歌番組的なトークをしたり、落語をしたり、漫才をしたり、コントをしたり、まぁ、なんていうんですか?小学校の時にやってたお楽しみ会を少し高次元でやってやろうじゃないかってやつです。

普段のnanoからは想像できないくらいのユルフワイベントですが、過去の漫才もコントも落語もなかなかのクオリティ。今回は大喜利が開催されるらしく、過去の回答には今や伝説の「サイゼの天井に曼荼羅が浮き上がる」という語り草になってるものもあります。

ま、何よりも幼馴染であるミノと谷直也のトークのテンポの合い方も微笑ましいというか頼もしいというか、それによる小気味よいトークのなせる業もしれないですね。
お楽しみに。

このイベントのコメント、こんなに長くなるとは思ってなかったなあ笑

[open] 19:00 / [start] 20:00  [adv] \2000(1drink&鍋付き) / [door] \

21(木)  ナノ15周年月間 第21夜
『nim MELLOW KONG TOUR~One Man Show~』

nim
opening EVIDENCE OF LIVING for you:The Over Sensation

第21夜はnimのワンマンです。

nimをご存知の方なら「あれ?」って思うかもしれないな。そうGATTACAじゃない。インディーバンドのワンマンライブってのはホームグラウンドでやるもんだ。全国ワンマンツアーであっても、全国の馴染み深いライブハウスを回るしね。GATTACAってライブハウスは京都の西院にあるし、そのオーナーはnimドラムのノンちゃんだしボーカルの加藤だってブッキングマネージャーとして数々のイベントを企ててる。が、今回ワンマンがnanoで行われる。うちの周年だからスペシャリティーをと思ってお願いしてみたら「ぜひ」と返ってきて少し驚いたのは事実。

さて、nanoとnim。どういう関係かなと改めて考えてみた。
nimはGATTACAができる前はずっと祇園のウーピーズでライブをしていた。USエモやハードコア、メロディックを見事に継承し、京都で感情が爆発するようなライブを繰り広げていた。実はこの頃のnimはまだそんなに知らない。が、現ギターのヒサナが入ってアレンジメントとライブの演奏が歌に寄り沿い、元々孕んでた楽曲の美しい部分が一気に放出され始め、好きになった。GATTACAをノンちゃんが始めライブハウス同士の付き合いもでき始め、話せば話すほど「あれあれ、音楽の好み、似てね?」ってなり、気が付けば、大事なところで声をかけさせてもらうバンドに僕の中でなってた。

僕はnimのライブに見える感情的な部分は別にどちらでもいいと思ってる。もちろんそれが見えるライブはとてもいいものだし、それはnimも一緒。でもそれはnimだけじゃなく誰にでも求めるものなんじゃないかとも思うし、ただのスタイルでただのマナーだ。大事なものであることは重々承知。
僕がnimに求めるのは、その楽曲の、めちゃくちゃ広い景色(例えばスタジアム)を想像できる壮大さ、その上に乗り朗々と歌われるメロディの美しさだ。それを煽るための太く大きい音や芯のありまくるビートであって欲しい、そのコントラストこそ見せて欲しいと思う。

nimはnanoでのライブのやり方を知っているバンド。キャリアの長さ故の経験値はさすがだ。
他で観るものとはまた違うnimなのかもしれない。
nimを最もかっこく見せることのできるライブハウスはnanoじゃないかもしれない。
だけど、nimの音楽をもっとも美しく鳴らせるのはnanoだと思いたい。

[open] 17:30 / [start] 18:00  [adv] \2500(学割¥1500) / [door] \3000

22(金)  ナノ15周年月間 第22夜
『DOPE MEN』

THIS IS JAPAN / ANABANTFULLS / ULTRA CUB / JUNIOR BREATH
opening 少年の詩 for you:Arakezuri

第22夜は一言で「かっこいい」とかいうのがもったいない男たちの夜です。なのでこのタイトル。

THIS IS JAPANを去年のナノボロフェスタで初めて観たんです。彼らのライブが好きなスタッフのアイデアでね。今若いファンたくさんいるじゃないですか、話題のバンドとして絶対名前挙がってくるし。オルタナティブを合言葉に「イアンマッケイ」の「イ」の字も知らないコたちに「オルタナ」ってツイートさせてるじゃないですか。どんなもんなんだ?ってみてみたら、いやあ「おっさんゴロシ」笑 あんな音楽と演奏とステージング、俺らみたいなもんが好きになるに決まってるやん!なバンド。これで若いファンをつかめる戦略組めるの凄いね。余程この手の音楽が好きなんだろなってちょっと感動しちゃって、ツレになりたい!ってすぐに周年のオファーを出したわけです。

そんなティスジャパの熱い気持ちに応えられるバンドをOA含めて4つ集めました。
ライブ中に「乾杯しようぜ!キョーダイ!」なんて叫んじゃうおっさんゴロシと、「ロックを聴いたら血の味がして世界が狂ったー」とは何ともイノセントかつ共有できる記憶を唄うおっさんゴロシと、「ロックンロールは人の心を温めミラーボールは涙でできてる」なんてでかい声で詩的にスクリームするおっさんゴロシと、「俺の声はとどいてますかーーー!!」と絶叫するルーツがエレカシ一択のおっさんゴロシです。

おっさんゴロシ5組の共演、こんなもん全くクールじゃないよ、ディープだよ。
いや、もっと深い。
ドープだよ。

[open] 17:30 / [start] 18:00  [adv] \2000 / [door] \2500

23(土)  ナノ15周年月間 第23夜
『スーパーノア ONE MAN LIVE ~素晴らしい時間~』

スーパーノア

第23夜はスーパーノアのワンマンライブ。

1年目からの付き合いなんです。スーパーノア。
ライブハウスを始めると、今もですが、ブッキングを希望してくれるアーティストからの音源を募るんですね。ある日送られてきた同志社大学のバンドのCDR。たまげましたね、「え、これ、大学生…?」って。大学生やそれ位の歳の人がやってるかっこいいバンドってのはもちろんたくさんいるんですけど、それに触れた初めての経験だったんですよね。それが出会い。
nanoには何度も出演してくれているし、打ち上げも印象的なのが何回も。一度ギタ―の赤井に「おまえはPAが下手なんだよ!」って言われたことあるな笑 一番印象的なライブはいつかのナノボロでトリ取ってくれた時にフロアが大合唱になったのと、あと、nano10周年記念のMUSEでのイベントでのトリのライブ。バズマザーズや尾崎世界観が出演するソールド公演で、初めて彼らを見る人が多い中で本当に凄いインパクトのある演奏をしてくれたの。しかもアンコールが僕が初めて聴いたときにまいったっていうCDRの1曲目の「音圧とテンション」。この日のライブ物販では持ってきたCDが全て売れたんだって!今回のワンマン、前作のアルバムレコーディングにてドラムを担当した河嶋大樹が叩くんですが10周年記念のライブのドラマーも大樹だったな、そういえば。

月並みな言い方だけど、本当に素晴らしいバンドです。なんであんなに美しんだろう。アレンジメントやビート展開に難解さ(って言うほどでもないけど)を感じる人もいるのかもしれないけど、あのアンサンブル、あの帯域のすみ分け、あの散りばめられた輝くアイデアたち、そして唄われる、音符のパズルに見事にはまる言葉たちをのせた珠玉のメロディー。青くもあり、渋くもあり、無邪気でもあり、ガサツでもあり、縦ノリでもあり、横ノリでもあり、とにかく音楽が凝縮された宝物のような音を鳴らしてくれます。

読んでお察しの通り、僕はファンです。ファンとして、あの音楽を鳴らす立場にいる幸せを噛みしめます。そして見事に鳴らします。
スーパーノアに「中音も外音もいい感じっす」と言われるのが一番うれしいかも笑
昔ボーカル井戸の声をはっきりモニターで鳴らすのに手こずっていた時があって、試行錯誤を重ねた結果のある日のリハーサルで井戸に「聴こえやすいです」と言ってもらえた時僕は、思わず両手を挙げて「やったー!」と喜んだのでした。

[open] 18:30 / [start] 19:00  [adv] \2500 / [door] \3000

24(日)  ナノ15周年月間 第24夜
『空中ループ「見エズ在ルモノ」Release Party』

空中ループ / 波多野裕文(people in the box)

第24夜は空中ループのレコ発です。

去年、なんと唐突に(笑)メジャーデビューした空中ループのレコ発をオーガナイズさせて頂きました。
「わーお!ここにきてメジャーかよ!」と京都の旧友たちがたいそう喜んだのですが、さあレコ発どこでワンマンだ?って発表されたスケジュールをみたら京都がない笑 なんでやねん!!ってすぐに連絡、nanoの周年でやろうぜ!と決めちゃいました。
共演はなんとPeople in the boxの波多野さん。その唄い声からは想像できても、楽曲の妖しさや浮遊感、バンドでのインダストリアル感からは想像できない物腰の柔らかさ。僕は去年の頭にリリースされたアルバムで、恥ずかしい話遅ればせながらPeople in the boxにはまってしまったのですが、それをオファー時に伝えた時も「そういう方がいらっしゃるからこそ長く続けてきた甲斐があります」なんて返ってきたもの。人間何回目だよ、波多野さん。
しかし、波多野さんのソングライティングは独特だよな…。パッと聴きいったい何を唄ってるんだろう?ってなるんだけど、聴いてるうちに観ているうちにその声と言葉とメロディと演奏の美しさに圧倒されてしまいます。nano初登場、とても嬉しいです。
空中ループの4人とも付き合いが長くなってきました。最初は松井省吾のソロワークとしての出演から始まりました。その後バンドとして動き出し、彼らはVOXHALLをメインに京都では活動し、付かず離れずな関係がしばらくあったけど、今はもうずぶずぶです笑 
空中の4人は音に対するこだわりがとても強く、PAとしても安心して音を鳴らせます。もう、フェイダー突いてるだけ…ってのはさすがに極端かな? でもこちらもとても仕事しやすいバンドで、楽曲の素晴らしさはもちろんだけど、ビートの刻み方や帯域のすみ分けに関しては、さすがのキャリアに唸らされます。今回の長尺のライブでどれだけのものを見せてくれるかなあ。いつかの周年で出演してくれた時、始まる直前の省吾に「若い対バンぶち殺せ」って言ったら「なんすかそれー笑」って返ってきたけど、ライブ終わった直後共演の若いバンドマンが外で「こ、殺された」ってうつむき加減に言ってて、拳をぎゅっと固めて「よーし!」ってなりました笑。
強いバンドなんです。本当に、頼もしいくらい。

この2マン、ほんとしてやったり。大変に楽しみです。

あ、そうだ。空中の所属する事務所のとてもキャリアのあるバンドの音響を担当するとてもキャリアのあるスタッフの方がnanoの彼らのライブを観に来てくださったことがあるんですが、ライブ後に「このライブハウス、いったいどうなってんねん!?」て驚いたほどに、空中ループとnanoの音的な相性は相当いいみたいですよ?
ぜひ体験しにいらしてください。

[open] 18:00 / [start] 18:30  [adv] \3000 / [door] \3500

25(月)  ナノ15周年月間 第25夜
『オワリカラワンマン』 

オワリカラ

第25夜はオワリカラのワンマン。

オワリカラも付き合い長い!2009年の9月に初登場。その後数々のイベント、数度のワンマン、10周年のMUSEのスペシャルイベントにも出演してもらいました。

この頃の東京には、新宿モーションを中心に所謂オルタナティブな新バンドが勃興し、その中で僕が特に好きだった3バンドがSuiseiNoboAz、Far France、OWARIKARA(当時はアルファベット表記)。東京で共演したスーパーノアが「あの界隈にやばいバンドいますよ。オルガンの音のせいかブラック感もあるんすよねえ」なんつって連れてきてくれたのが最初。

それから10年近くが経ち、オワリカラはメジャーのフィールドに移し活動を続けているけど、変わらない独特の艶とアグレッシブなサイケデリアにずっと熱を上げています。15周年というメモリアルなタイミングで声をかければ、向こうから持ちかけてくれたワンマンのアイデア。しかもニューアルバムの完全再現ライブときたもんだ。
現行のオワリカラを全て思い切り浴びたいと思います!
オワリカラの中音ってめっちゃでかいのに、その音のでかさで勝負しない演奏を見せてくれるんよなぁ!かっこいい!

DVDにも収録されたQ&Aツアーのセミファイナルの2daysの2日目朝のカメダのピアノ、その1日目の初めて見た酔っ払ってクダを巻くカワノ、あの頃のツダのやたら長いMC、当時からヒョウリが纏ってた奇妙で病みつきになるオーラには首ったけだし、真昼の実験惑星のゲストサックス参加で見事にフラジオを鳴らし切った時の彼の喜んだ顔、とにかく、オワリカラといえばなnanoとのエピソードがたくさんあります。

僕は歌が好きで、オルタナティブなアレンジが好きで、サイケデリックなものにめっぽう弱く、音がでかけりゃマジ最高!な人間です。
そんな僕にとってオワリカラの音楽と演奏は正義でしかないのです。
 

[open] 19:00 / [start] 19:30  [adv] \3000 / [door] \3500

26(火)  ナノ15周年月間 第26夜
『モグラとこっけのURARA OF HARU』

こっけ / サワラデザート / 小豆原一朗
opening The Song of Life for you:濱本健児

第26夜はこっけとモグラの定例パーティー。

こっけはこのライブが休止前の最後の関西公演になります。平日だけど、こっけの歌好きで関西在住の方は遊びに来てあげてくださいね。あいつ、きっと喜んだ犬みたいにしっぽ振ってお礼いうから。「キャンキャン!(ありがと!ありがっと!)」って。

そんな流れもあって、こっけをメインの周年中の季節シリーズはこの3人+OA1人にしました。
こっけは恋や女の子の歌を唄い、サワラはラブソングも含めて日常風景の描写を、まめ(小豆原の愛称)は日常に潜む闇やその中で固める自分の拳の硬さを、濱ちゃんは生きるためのエネルギーは自分の場合なんぞやと自問自答を、それぞれ唄います。
唄っている内容はホントそれぞれなんだけど、それが生きる夜。というのは、僕には珍しく、アウトプットに揃えました。逆は多いんだけどね(アウトプットの形がバラバラでも唄っている内容がリンクする)。だから内容が映えると思うんだ。
この4人とも、音楽での遊び方を知ってる。特にコードの運びやメロディの綴り方に型にはめないイメージがあります。唄いたいように、唄ってる。弾きたいようにギターを弾いてる。そう、素のままなの。見たこともないようなマイクロフォンの握り方や見たこともないようなギターの弾き方ではないけど、素のままの自分で作りたいように曲をつくって、素のまま好きなようにコードやリズムをつけて、素のままステージに上がってる。

やっぱりね、何かになろうとなんかしちゃだめ。
気が付けば何かになってるんだよ。それを、例えばロックスターに仕上げてくれる人が現れたり増えていったりするだけ。僕らの物語はとても単純なんだ。
難しく考えることなんて、ソーファッキン。気楽に行こうぜ、今夜もさ。
オリジナリティなんて生まれた時に既に備わってるんだぜ?マザファッカ。

[open] 18:30 / [start] 19:00  [adv] \2000 / [door] \2500

27(水)  ナノ15周年月間 第27夜
『スピカ、デネボラ、アルクトゥールス』

ベランダ / ナツノムジナ / Teenager Kick Ass
opening BABYSTAR for you:goldrink

第27夜は春の大三角形を成す星の名前を3つ並べました。

京都発、東京在住のベランダは今年の15周年には欠かせないと思って声を掛けました。DrたけおとVoソウシが学生時代からやってた前身のバンドから見てるだけあって、今のベランダの破竹の勢いは見逃せません!そもそもソウシのソングライティングと声の色気には最初からほだされてしまってるところがあって、「ソング オア ナッシング」がモットーの僕にとってはたまらない曲たちなんですが、そこに見事に沿う演奏ができる、いつしか京都が誇るバンドになりました。たけおなんてゴリラみたいなドラムしか叩けんかったのになあ…いまやあんなに音量の大小使い分けて叩くもんなあ…嬉しい…。
そんなベランダ、歌ものではあるんですが、決して癒し系などではなく熱い滾りをもってるバンド。例えば往年の札幌のシーンのエモ―ショナルな部分とリンクするような音楽なんですよ。だからベランダのことを好きなお客さんの年齢層も広い。そう考えて、この3マン+OA。
天空に突き抜けるような爆音と包み込むような優しい声でプラネタリウムのような壮大さを演奏によって描いてくれるナツノムジナ、尖りまくったエッジと怒りにも似た振り切れた感情を分厚いビートに刻み込むTeenager Kick Ass。ここにベランダが入ることで、感情を音に落とし込むアウトプットの様々な形が観れるんです。でも、完全につながる部分もある。皆が皆に「やるやんけ」ってなる三つ巴。
さらに、あーここしかないと出会ったばっかの若造gold rinkに喧嘩を売らせます。「やるやんけ」の中に入れるか軽く一蹴されるのかも見ものです。ま、nanoの周年のOAにぶち込むバンドです。結果はきっと前者でしょう。

それぞれの音楽や、歌や、バンドにかける想いと、それを体現するための行動と表現。
星の輝きのようにロマンチックだけど、その輝きが実は過去のものであるようにシニカル。
現実の中で地に足を付け生きてるけど、でも夢見がちな人間たちの物語。

きっと美しい夜になります。

[open] 18:00 / [start] 18:30  [adv] \2000 / [door] \2500

28(木)  ナノ15周年月間 第28夜
『亀の声』

mama fu-fuh / Crispy Camera Club / The Fax / メシアと人人

第28夜はスタッフみきがナノ周年に寄せて、1日作らせていただきます!
大好きで、これからも一人間として、そしてnanoの人間として、末長くよろしくしていきたい4組をお呼びしました。

今思えばmama fu-fuhの前身バンドとの出会いが、最終的にこの全出演バンドとの出会いにつながった気がします。
あれがなければボロフェスタのスタッフもしてなかったし、nanoのスタッフにもなってなかっただろうな。
彼らのテキトウさに感謝!笑

ところで今回のイベントタイトル「亀の声」について。

『亀鳴くを信じてゐたし死ぬるまで』

これは昭和〜平成に活躍した俳人、能村登四郎が詠んだ俳句です。
意味は、「実際には聞こえるはずのない(亀の)声を死ぬまで信じていたい」。
超エモーショナルじゃないですか…。
この4組、フロントマンは5年くらい前から形は違えど個人的に知っていて、今でもこうやってステージに立ち続けている。彼らもきっと「信じてゐたし」なのでしょう。

ちなみに今夜の出演者は半分女子だし、何ならドラマー全員女子!ということで女子の私もはしゃいじゃおうと思います笑
音楽はどれも男前!ってことで男子も女子も遊びに来てね!
(みき)

[open] 18:00 / [start] 18:30  [adv] \2000 / [door] \2500

29(金)  ナノ15周年月間 第29夜
ダイバーキリン Newアルバム「忘れてしまうようなこと」リリース記念企画
『きせつのかわりめ 冬』

ダイバーキリン / 喃語 / ケバブジョンソン / 楽しんでいこうや西岡と狂ったチワワズ / ネコグルマ

第29夜は、大阪のダイバーキリンのレコ発です。
金曜なのにかなりtoo muchですね笑 のんびりやってそうで、やるときゃとことん、みたいなん好きですよ笑

さて。
ダイバーキリンは初めて観たときに感じた所謂SCHC感。リズムやアレンジなどは上がりきらないUSインディーのような匂いもしつつ、でも日常の中で平静と高揚の間でどっちつかずだが全部自分みたいな、もう好きでしかない曲たちを演奏してくれます。言葉も、特に風景の中に佇む人物描写が素敵なんだよな。(ボーカルのジョンジョンは滑舌気にするようになったかな、せっかくの歌詞なのに「アウアウアー」としから聞こえないときあるからな笑)

そんなダイバーキリンが新しい音源を出します。先に聴かせてもらっているんだけど、これがねぇ、いいのよ。背伸びがない。
ドラムのもりやんぬとジョンジョンは大阪の淡路でアトリというカフェバーを営んでいるんですが、小さい店だけどとてもいい空気が流れてるのね。そのお店の空気感や、それを醸すのが自分たちであるという認識からなのか、「やりたいことを丁寧にじっくりでも初期衝動は大切に」というおそらくお店を運営する時に考えてることが、彼と彼女の音楽に表現されてきてると感じました。
バンドやりてえ!とかかっこいいライブしてえ!それ以外の優先順位は考えねえ!とかじゃなくて、お店?やってますよ、メシ?食いますよ、風呂?入りますよ、親?大事にしますよ、バンド?やってますよ、的なライフワークとしての音楽活動ができてるんだと思います。

健全だねえ。
でもやるときゃやっちゃう、それがかっこいいよねえ?(プレッシャー)

[open] 18:00 / [start] 18:30  [adv] \2500 / [door] \2500

30(土)  ナノ15周年月間 セミファイナル
『俺とダンスを踊らNIGHT』

片山ブレイカーズ&ザ☆ロケンローパーティー / ベランパレード / シンガロンパレード

セミファイナルはミラーボールの下で艶っぽい夜を過ごしたい with YOU!!

京都が誇る色男集団片山ブレイカーズに、宮崎から等身大のブルースを炸裂させてくれるベランパレード、そして京都のファニーなキャラを鉄壁のアンサンブルで説得力をもたせる「モテたい」男たちシンガロンパレード。

このパーティーは、正直、片山ブレイカーズを何としても呼びたくて組んだものです。
片山ブレイカーズの付き合いが実は相当長い。下手すると99年から?言い過ぎ?とにかく20年近い。
学祭の飛び入り自由のイベントで参加予定のバンド名の羅列に見つけたこの名前。年配の人がやってるだせーバンドかななんて思ってたらタイトなスーツに身を包んだイケメンどもが「右の耳から左の耳へ脳みそ貫通挟み撃ち」なんて口上からの強烈なリフをかましたわけですよ。女ならその日のうちに抱かれたね。オリジナルメンバーはもうVo片山しかいないけど、その色気を保ったままバンドや音楽に夢を持って続けていく彼らにはリスペクトしかありません。

彼らに出てもらうには、他のハコではまだ出会ったことのない彼らより世代が下のかっこいいバンドと組んでこそのnano。そこに決まったのがベランパレード。1月のnanoでのライブが見れなかった(僕がインフルエンザになった)ので今回とても楽しみなんですが、イベント詳細を送った時の返事が最高。「片山ブレイカーズさん決まってるじゃないですか!やばい!僕がライブを観てCDを買った(CD屋ではなく)初めてのバンドです!」だって。何このストーリー。
そのベランと「nanoでやりたいんすよ!好きすぎて!」といってたシンガロンパレードのブッキングも成功し、見事に完成です。

パーティーロックンロールバンド3バンド集めて何しよってんだ。そりゃあもう享楽の宴しかないっすよね!!

[open] 18:00 / [start] 18:30  [adv] \2500 / [door] \3000

31(日)  ナノ15周年月間 ファイナル
『LOVEFESTA2019』

Lainy J Groove / and Young… / ドクロズ / Bacon / ザ・シックスブリッツ / Bagus! / IKIMONO / cocolo-NO / 中西彦助 / nishikeke / シゼンカイノオキテ / 私の思い出 / はいからはくち

PA:鶴田真人

ファイナルは毎度お馴染み、LOVEFESTA!!
今年のnanoの近しいバンドが総勢13出演!
この日は僕もフロアマスターに徹します。なので一緒に遊びましょ!
タイムテーブルはこんな感じっす!

11:30 オープン
12:00 はいからはくち
12:45 私の思い出
13:15 中西彦助(フロア)
13:50 Bacon
14:35 IKIMONO
15:20 ドクロズ
16:05 Bagus!
16:50 nishikeke
17:35 cocolo-NO
18:20 シゼンカイノオキテ
19:05 ザ・シックスブリッツ
19:50 and Young...
20:35 Lainy J Groove

乾杯しましょ!!

[open] 11:30 / [start] 12:00  [adv] \2000(no drink) / [door] \2000(no drink)