スケジュール

   2018 / 07 < 2018 / 8 < 2018 / 9

いずれの日もチャージとは別にドリンク代¥500頂戴いたします。

どのパーティもお薦めですので 興味をおもちであればぜひ遊びに来てください!

ご予約は チケット予約フォーム にて常に受け付けております。

1(日)  ねじ梅タッシと思い出ナンセンスpresents
THE GUAYS レコ発「After my vacant tour in 京都」

THE GUAYS / ねじ梅タッシと思い出ナンセンス / B玉 / 神頼みレコード

GUAYSのVoキャプテンとねじ梅のVoタッシは五分の兄弟分なんだ。
「俺たち兄弟分になろうぜ」なんて会話が実際に交わされ、そして一昨年開催されたnanoでの2マン「兄弟杯」を経て、2人の間柄は、住んでる街が離れていても、切っても切れないものになったんだ。

そのGUAYSが、今年の春に新譜をリリース。各地でリリパは既に開催済みだけど、もちろん京都編を企て、そのオーガイナイズは兄弟に委ねた。しかし京都の兄弟は
「今俺たちは動けねえ。俺たちが動けるまで待っててくれねえか」
それへの答えは
「当り前じゃねえか」

というわけで、この日ねじ梅は新たにドラムに元ロック大臣ズの竹千代を迎えての新体制での初ライブ、晴れてTHE GUAYSのレコ発をオーガナイズ、兄弟との約束を果たすことができるってわけだ。


ってさあ。
こんな素敵なやり取り、実際にあるんだ。漫画やドラマのなかだけじゃなくって。
そういう夜がnanoで花を咲かせる、こんなに嬉しいこと他にあるかよ。

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2(月)  休業日

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3(火)  ナノジャム(BAR営業+スタンダードジャズセッション)

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4(水)  休業日

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5(木)  休業日

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6(金)  『C'mon C'monの京都にカモン♡』

C'mon C'mon / カトキット / 踊る!ディスコ室町 / こっけ / 栗原ゆう

元ぽわんのメイビーモエが新しく始めた新ユニット、C'mon C'monがnanoに登場です!
ぽわんのモチーフをロックバンドにしたモエの女子イズムを、今度はアーバンなヒップホップで稼働開始。
メンバーにDJもいる、ステージにDJセットも組んだステージは楽しみだなあ。相方ちゃんは初めましてだけど、モエと組むくらいだからモエに勝るとも劣らない華があるんだろうなあ。

ロックやパンクのステージもnanoには勿論に合うけど、nanoにあるパーティーヴァイブスを最も引き出せるのはブラックミュージックなのでは?と思うことがあります。それくらいリズムと言葉を大事にしてますからね!何より20年以上まえからクラブ遊びもしてきた店長です!初めての彼女はクラブで出会った女の子でした!(初めて彼女ができたのが高校出てからなのは、男子校だったし勘弁してください!)

とにかく、C'mon C'mon、ぽわんよりnanoにはまるぜ?きっと。
それにモエの盟友ばかりが共演者。スモールサークル的な意味でも、そうでない意味でも、最高のパーティ―になる予感しかしないよ!

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7(土)  ボサノヴァ弾き語りの夕べ ~今宵、七夕、タナボッサ~

佐々木松弘 / ULiBOSSA / マーシャス / Desafino / 後藤学

後藤学くんは、美容師さん。
自分の時間の中で、ゆっくり生活を営む彼の好きな音楽はボサノヴァ。
初めてnanoに訪れたのは確か14年前くらい前かなあ。つまりオープン当初。それ以来の出演になります。
ボサノヴァの弾き語りイベントをnanoでさせてもらっていいですか?と連絡がきて、こちらでなかなかオファー出せなかったのにそんなこといってくれるなんて、と喜んで開催してもらうことにしました。
僕自身ボサノヴァ自体はそんなに聞かないんだけど、ブラジルのジャズやビートの効いたサンバ・ファンクは大好き。
かつ、まーこおばちゃんが、かねてから「ボサノヴァの夜を誰か作ってくれないかなあ」と待ちに待ってた今夜です。

雨も落ち着きいよいよ梅雨もあけるか?という七夕の夜、ボサノヴァをゆったり聴くのは、なかなかに粋な遊び方では!?

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8(日)  スーパーノアレコ発@growlyでのフード出店のため休業

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9(月)  休業日

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10(火)  休業日

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11(水)  「News Paper from Atomic Stooges」

LIVE:Atomic Stooges / The Fax
BGMセレクター:yoshiS(FIFTH NEW HEAVY) / ABEHIROKI(The Stone That Burns)

Atomic Stoogesから何かお知らせがあるらしいですよ。
解禁するのいつにする?まだ時期が早いけど、さっさとしちゃいたいよね、ツイッター?HP?とか色々考えたんですけど、あいつらがかっこいいのはやはりステージの上!ということでお知らせをするためのパーティ―を組みました!
Atomic Stoogesのこと気になってる人、皆に来て欲しいので、チャージも安くしちゃった!

LIVEには、あいつら3人がかっこいい!と思ってやまないバンド、The Faxをゲストに。本格的に2人セットでの活動を始めたkanioとオンジ、二人になってもそのグルーヴはハンパない!なんと意外なレーベルからのリリースも決まっているとか!?この日のステージはサポートいれるのかな?それとも2人かな?とにかくかっこよすぎるThe Fax、知らない人はモグリだよ!この機会にぜひ!

そしてそして!僕からの無茶ぶりを見事に受けてくれたDJというか転換セレクターが2人!
FIFTH NEW HEAVYからヨシさんとThe Stone That Burnsからアベです!
ご存知の通り、僕はライブパーティ―における客入れからのBGMのセレクトに相当こだわりを持っていて、それを今回は自分でなくAtomic Stoogesを愛している、かつ音楽そのものに敬服してる彼らがどんな曲を選んでくれるのかが楽しみで!DJには初挑戦の2人ですが、なーに、愛があれば大丈夫!楽しみだなあ。

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12(木)  THE GURL Summer Tour 2018

THE GURL / Newdums / An Sept. / たなかけんすけ

お!久々の登場、東京のTHE GURLです!
音像はアメリカンカントリーのようであり、サウスソウルのようでもあり、土着的なグルーヴで踊らせてくれるだけでなく、Gt.マナたんによるバーナードバトラーを彷彿させる天空ギターによるブリットポップイズム、さらにはVo.治山によるジャパニーズアーバンなメロディと言葉。
なんか、俺の好きなのが全部あるんよね、このバンド(笑) 好きにならざるを得ない!(笑)

というわけで、このメンツ。
Newdumsのガレージリバイバル、An Sept.のグランジの匂いのするアメリカンロック、そしてけんすけのカントリー・ブルースありきの唄心。音楽的にあっちゃこっちゃ向いてそうで、でも、それをすべてTHE GURLが抱き込んでくれるようなパーティーになってます!めっちゃいいよなあ。平日の夜に、めちゃくちゃ音楽的なパーティー。

もうね、音楽しか好きじゃないのよ!おれ!

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13(金)  Bakyun the everyday「New Boys,New Girls,New City Punk」リリース記念『DOSUKOI CITY JAPAN TOUR 京都編』
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BALLOND'OR「Blue Liberation」 Release TOUR

Bakyun the everyday / BALLOND'OR / ネコグルマ / ULTRA CUB / KITANO REM

東京のBakyun the everydayとBALLOND'ORのそれぞれのリリースツアーがnanoでクロスオア―ヴァー!
嬉しい!ドキドキする夏きたよ!

Bakyun~は初登場、女の子の声で唄われるアッパーな音楽は、その声のキュートさ故のファニーなパンク!歪んだギターがテレキャスでかき鳴らされる疾走感がたまらなくかっこいいよね。BALLOND'ORはnanoではすっかりお馴染みのエクスプロージョンするノイズとブルーズ!ベースのクリームマンの脱退発表直後の出演決定の連絡だったので、その止まらない・止まってられない衝動に感激したよ!

で、このパーティー、nanoはこの布陣。
Bakyunが来るなら、今のnanoなら、まあULTRA CUBでしょ、あ、女子のインパクトに応えるならREMちゃんがかっこいいね、あとひと枠、あとひと枠…ファニーで捉えどころなさそうで輪郭バリバリのかっこいいバンド…あああああああ!!!!ネコグルマーーー!!!
って感じで決めていきました。ここにネコグルマをぶち込むのがnanoなんです。まだ見たことのない若い音楽ファンも多いでしょ?みとけって。間違いないから。やべーから。

事件が起きそうなフライデイナイト、ハラハラしながら遊びにおいで!その夜が最終的にすげーピースフルに終わったら、これは恋が生まれても仕方がない!

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14(土)  クララズ&Kailios W release festival『Alternative Sea』

クララズ / Kailios / 村島洋一 / フライデイフライデー / CAMECALM

東京のシンガーソングライター、クララズのミニアルバムがバンドセットで録音されてリリース、時を同じくして京都のインディーポップスバンドとしてクララズとは盟友のkailiosもリリースということで、ダブルレコ発です!

クララズの新譜「海が見えたら」とてもいいですね。彼女は去年初めてソロでnanoに来たんだけど、その時に感じたインディーミュージックへの愛とリスペクト、そしてそのハスキーで艶のある声、90s好きにはたまらない陰のある美しいメロディに「おおお。これは好きだぞ?」と強く思いました。
インディーラバーとしてkailiosのダブルレコ発はそれしかないと思うし、フライデイフライデーやCAMECALMという今の京都で音楽的に同調するミュージシャンがいるのも間違いないと思う。

が、ここに村島洋一がいるのが面白い。(自分で組んだんだけど)
村島は、「音楽を鳴らして」「歌を唄う」ということに地に足を付けた哲学を持っている音楽家。そんな歌唄いをレコ発にブッキングすることで、クララズ=ひかるちゃんの心・脳・発せられる歌にどんな影響を及ぼすかが見たい。
というのは、彼女の音楽は、apples in stereoのような言ってみれば耳障りの良い音楽(敢えてそう言ってます。)ではあるが、彼女は歌を唄うということに、何かしらの哲学を見出すべきであると日々考えている人。いや、なんというかな、自分が様々な歌を生で聴いてきた経験の中で覚えてきた感覚を言語化し、それを踏まえて「歌を唄う」という行為が自分にとってどういう活動にあたるのかを探っている。(新譜の「TODAY」という名曲の中で彼女はそれを「紐のほどきかた」と表現しているね。難解なものではないはずだ、という意味もあるだろうね。そこがまた素敵。感覚を大事にしているシンプルな思考というか。)

なので、僕にとっては、とても興味深い歌唄いなんです。そんな彼女がこのラインナップの中でどんなステージを見せてくれるのか。めちゃくちゃ上手く行けば、ライブ中に歌を唄う人間として別の何かに昇華する可能性すらあると思っています。楽しみです。

ダブルレコ発なのに、クララズの話ばっかして、kailios置いてけぼりにしちゃった(笑) ごめんよ!好きやで!kailios!

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15(日)  mogran'BAR feat.Half Mile Beach Club『Hasta La Vista』Release Party

Guest LIVE:Half Mile Beach Club / the oto factory / in the blue shirt

7月のモグランバーはHalf Mile Beach Clubの春に出た新譜のリリースパーティをフィーチャリング!
2年ぶりの登場になりますね。
クールでしゃれたビートを聴かせてくれて踊らせてくれる連中だとおもってて、それにはもちろん違いなかったけど、思ってた以上にアッパーでパーティーマナーに沿って遊び倒してくれる人懐っこい気持ちのいい連中だったことを良く憶えています。
今回リリースされたアルバムは、前回の印象よりさらにブラッシュアップされてて、より音楽を大事にしているというか、自分たちの大好きな音楽をどうインプットして、どう咀嚼して、どうアウトプットするかってのがじっくり行われた試行錯誤の結晶だと思います。アフリカンビートを軸にしてプリミティブであったり、昨今の流れに沿ったエレクトリックなR&Bであったり、メロウなハウスであったり。でもそこに歪んだギターでロックイズムがついついが出てきちゃってたり!(僕の中ではプライマルスクリームみたいだよな!って思う瞬間がめっちゃある(笑))

HMBCのビートマジックに踊らされて、思わず酔っぱらいすぎるのが、今回のモグランのパーティーマナー。
みんなで遊んじゃいましょ!ゲストも豊富、なのにフリー!この夏最強の遊び場の一つになること必至です!

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16(月)  海の日のファンタスティック・ビアー *お昼間のパーティーです *SOLD OUT

台風クラブ / すばらしか / ギリシャラブ 
opening Summer Mirage for you:いちやなぎ

海の日にnano発信でパーティーを組む時にはこのタイトルを付けるのです!さも毎年やってるように言いましたが、なんとたった3回目でした(笑)
過去にはTurntable FilmsとかBEACHESのヒサシさんとかRIDDIMATESが出てますね、このパーティー。でも憶えてるなあ。ヒサシさんと426のB2Bで「丸の内サディスティック」がかかった瞬間とか!ヒサシさんのマーシーのカバーとか!あとRIDDIMATESとヒサシさんのハイヒールとか!

さて、今年のファンタスティックビアーですが。
実は今年の周年のラブフェスタにすばらしかをブッキングしてたんです。それが連絡ミスで出演してもらうつもりが出演かなわず、改めてお願いします!で今回、すばらしかに出演してもらうなら真夏しかない!ってことで海の日にブッキング。「nanoで台風クラブとかギリシャラブとかとやれたら最高じゃない?」なんてことを話していたと小耳に挟んで、そのままアイデアを頂いて(笑)、見事に実現させました!やった!最高!

2枚目のアルバム、その名も「二枚目」の内容は素晴らしく、歌心が最高にあるアンニュイな肌ざわりな音楽ってたまらない魅力があるし、しかもミックス加減の雑味が最高。最初に入ってる「俺今音楽しかしたくねえ!」「わかったわかった」って会話のサンプリングも、ああああ、抜き加減が素敵!って思っちゃうわけですよ。
そのすばらしかと、今京都で話題のインディーといえば、な台風クラブとギリシャラブを3マンブッキングできたことを、誇りに思うわけです!
で、この海の日に夏の蜃気楼(Summer Mirage)みたいな歌をオープニングにいちやなぎに唄ってもらおうというnanoのイズム!いちやなぎ、まだ知らん人多いでしょ?この日遊びに来られるお客さんは楽しみにしておいて!

ああああ…。海の日のまっ昼間から、素敵な音楽にまみれて、みんな波の音の幻聴きいてしまえばいいのに!
この日のnanoの天井が開閉可能ならいいのに!

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17(火)  ナノジャム(BAR営業+スタンダードジャズセッション)

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18(水)  NICE BRO BRO 好朋朋 in KYOTO
DSPS Release Party with Homecomings

DSPS (from TAIWAN) / Homecomings

台湾の大注目インディーポップスバンド、DSPSのツアーです!
エレクトロな音も織り交ぜながらもインダストリアル過ぎず、どちらかといえば温かみのあるオーガニックな歌が印象的な音楽。ポストロック的な広がりも見せてくれるその音像には、とてもロマンスが溢れていて、かなり好みのやつですね!
過去にHomecomingsとは台湾で共演し、意気投合の結果ホムカミのリミックスも手掛けたこともあるDSPS。
その来日に、そもそもはVo.タタミノの弾き語り、Gt.フクトミのDJ出演の予定だったけど、セカロイ社長の小山内曰はく、ごく最近の台湾における帯同ツアーにて「ヴァイブスがあがり」Homecomingsもバンドでの出演が決定したとか(笑)

最近何かと話題の台湾音楽シーンを代表するミュージシャンの来nanoに僕も浮足立ってます!
美しい音を響かせたいと思います!
グッドメロディ溢れるロマンチックな真夏の夜をあなたに届けたい一心で!

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19(木)  

エンペラーめだか / Altinas Cuff / browned butter / The Shinkos

世間一般的には平日は仕事したり学校行ったり、週末には友達と、家族と、一人でどこかに出かけたり家で自分の好きな時間を過ごしたり。

が。ライブハウスではそうもいかないんよな。ミュージシャンは、自分たちで音楽を作って、その中に自分の感情や哲学を盛り込んで、それを披露する。これを聴きに、観に来るってことは。映画を観る、本を読むってこととかと似てるんよ、実は。作りてがいて、受け手がいるってことだもの。一緒。
さらには、それがリアルタイムで目の前で、繰り広げられ、かつ作品が生き物のように、何か別のものになったりする。いや、これはあれか、作品は作品以上でも以下でもないから、受け取り手のイマジネーションが刺激されて、それぞれの中で変化するってことか。いや、待てよ。映画だって小説だって、何度同じ作品に触れていたとしても、その時期によって印象かわることあるもんな。それがまた醍醐味の一つだったりするよな。
つまりそれが芸術なんかな。とても流動的なもの。

何を書こうかなって考えているうちに、上記のようなことをつらつらと考えてしまうような、そんなラインナップです(笑)
うーん、つまり、パッケージング仕切らない、込められた感情に奥行きのある音楽を与えてくれる連中です。
と思う。笑。

ね、平日の夜からなんか起こりそうでしょ?

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20(金)  イヌガヨ 3rd Album「イン ザ ロードムービー」レコ発京都編

イヌガヨ / BUNTA / スーパーバック / 風のあと / 水野寝地

イヌガヨ。
大阪発3ピースロックバンド。

G.Voじゃっく、Ba.おかべの二人が正メンバー、ドラマーはサポート。関西ではBaconのアルが叩く。
ライブパフォーマンスは、大阪のロックバンドらしくとても派手で、フロント二人はすぐに前に出てくるし、ネックを振り上げる回数も数えていたらキリがない。音もでかい。だけじゃなく全力で弦も太鼓も「鳴らす」しアンサンブルも鉄壁で圧もすごい。
ステージには、とてもインパクトがある。

で、その中で耳に残るのが、言葉。
感受性が豊かなんだろう。日常の切り取ったシーンやカットを、それが意味があるのかどうかわかんないし、多分意味なんてないんだろうけど、「なんか意味ありげにみえるやん」って感覚だけで素直な言葉にする。その言語感覚と「なんか意味ありげやん」アンテナがハンパなく鋭い。僕の予想では、自転車のカゴに捨てられたビールの空き缶で、一編の詩を書けると思う。

『ロックンロールが何だか誰にもちっともわかんねえ』『マイルスデイビス聴いたことないけど』とか、ほらこれ「なんか意味ありげやん」アンテナの生んだ輝きでしかないよ。

詩人とロックンロール、これは切っても切れない。
そう確信させてくれるのがイヌガヨです。

・・・・・・・・・・・・
上記はwebマガジン「アンテナ」に寄稿したテキスト。
そのイヌガヨの今回のアルバム、かなり歌に寄ってます。所謂アッパーなノリに応え、そして歌心に応えての、このラインナップ。
うわー、楽しみだなあ。

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21(土)  colspan presents「Mashup!vol.3」~Appearance Release Tour Final~

colspan / AYACA / DinoJr.

ジャズをベーシックにメンバーそれぞれのプレイキャラを引き立たせ、独自のアンサンブルを奏でることに目下本気で挑戦中、4人組インストバンドcolspanの定期パーティーの第3回は、春に出したアルバムのツアーの一環です!

ツアーを通して、良いのも辛いのも合わせてたくさんの経験を積んできた4人の足並みはいよいよ揃ってきたみたいで、それはアンサンブルや音の帯域の住み分けに目に見えて生かされてきた。

グルーヴもの(ちゃちー言い方でごめん)という音楽は、楽器の演奏にかかってくる比重が高いと思う。もちろんどんな音楽だってそうに決まってるんだけど、特に、ステージ上のキャラクターではごまかせないところが大きい。特に彼らはインストバンド。人間の感情に容易に訴えかけることも難しいし、むしろNG。
演奏ができていてこそ人の目と耳に現れる感情があるし、バンドの足並みが揃ってのビートの疾走感と音圧の出る演奏をしているからこそ生まれるマジックやリアルタイムの化学反応がある。

「ジャズベースの4人組インストバンド」というパッケージングから始まったcolspan、さすがにnanoでの演奏は羽をたたまず広げたままでフロアにお届けできるようになってきた。逸脱の楽しみや喜びを少し知ってきたかな?

そろそろ、「うお、すげー」な瞬間を、見せてくれるはず!いや、見せなさい!

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22(日)  礒野聖矢presenrs「via nano」

礒野聖矢 / オガサワラヒロユキ / nihon alps / my letter
PA:Kohtaro

礒野。
磯野じゃなくて、礒野。
名前が聖なる矢って。アルテミスの弓矢ってのがファイナルファンタジーの武器にあったなぁ。
封印されてる奴。イベントクリアしなきゃ手に入らない弓矢では最強の武器。
すげー名前だなぁ。親御さんはどんな思いで彼にこの名前をつけたんかなぁ。ロマンチストな方なんだろうなぁ。

で、当の本人は、というと。
初めてnanoにやって来たのは、バー営業の日。
音源を持って、ブッキング組んでくださいって。
なんか眼鏡のあか抜けない奴が来たぞ、と。
が、話を聴いていると、音楽を相当聴いている。どんなところから名前を出して来ても礒野は知ってる。
音源をその場で聴かせてもらったら、なんとも隙間を大事にしたクールな音像だ。これは、とその場でオファー。
自分の音楽が受け入れられたことで、(おそらくしていただろう)緊張がほぐれて、その夜は泥酔してトイレで吐いて帰りました笑

彼も間違いなくロマンチストだ、と彼の音楽を聴いていて思う。
自分の意志をしっかり持ってなくては何もなし得ないこと、目にした美しい風景が自分の表現に限らず糧になっていくこと、そして価値観を分かち合えた人間との繋がりは深まっていくこと。それらを知っている、
夢をブレずに見ているタイプ。

こういう奴の紡ぐ音楽ってのは、本当に素晴らしいんだよなぁ。
酔っ払ったらグズグズになって、正味面倒ではあるんだが、無視できないあか抜けない男。

そんな男のnanoでは初のパーティーメイキング。
興味本位で覗いてみたら、どハマりしてしまう宝物みたいな音楽が溢れてますよ。
ぜひ。

でも酔っ払ったらホントグズグズです。
素晴らしい名前を付けてくれた親御さんに謝れっていつも思います。

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23(月)  休業日

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24(火)  休業日

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25(水)  

パキラ / Droopys / ザ・リラクシンズ / Lahaha / 藤山拓

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26(木)  

tuna / マヨナカセダイ / 恋する感覚 / 石庭未来 / Fold

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27(金)  

mogsan / Ribet towns(中) / ホシノコウスケ / 橋村恭平

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28(土)  『幻よ醒めないで…』

pile of hex / IKIMONO / TIEDYE / Crispy Camera Club / Great Youth

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29(日)  『ボロフェスタスタッフのつどい屋外編~BBQスペシャル@松尾橋~

ボロフェスタスタッフの親睦会兼飲み会です。
せっかく夏なので、フジロックに皆出たり行ったりしてるのもあって、スタッフでBBQすることにしました。
スタッフに興味ある人も、すでの申し込み済みの人もぜひ遊びに来てね!昼からやってます!

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30(月)  休業日

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31(火)  nanoどdeep部

SOUND:DJディスコ室町 / LADY GAYA / ヤンス(CLUB 80s) / Jordan

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