
いずれの日もチャージとは別にドリンク代¥500頂戴いたします。
どのパーティもお薦めですので 興味をおもちであればぜひ遊びに来てください!
ご予約は チケット予約フォーム にて常に受け付けております。
1(日)
ナノ22周年月間第9夜
Akane Streaking Crowd presents『AKANEIRO vol.4 -nano 22nd Anniversary Edition-』
Akane Steaking Crowd / CAT ATE HOTDOGS
チケット予約はコチラ
22周年月間第9夜は、Akane Streaking Crowdの定例企画。昨年はふぞろいのモーモールルギャバンとの2マンでしたが、今年はCAT ATE HOTDOGSとガチンコ。お互い3ピースのロックバンドってフォーマットで、でもアイデアを曲にぶち込み、それを形にするアビリティが高めな二組。昨年に比べて年齢も近めのバンドのせめぎ合い、めちゃ楽しみですね。
nanoに出始めた頃のAkaneのBa/Vo北里に「どんな音楽が好きなの?」って聞いたら返ってきた「情報量の多い音楽です」という答え。これ、ものすごく納得して、というより、この答えを聴いて初めて「そういや情報多いぞ、こいつらの曲」ってなったんですね(情報とは、音数の多さをはじめ、矢継ぎ早に変わっていく展開とか、そういうの)。つまり、どういうことかというと、これ本当に素晴らしいことなんですけど、ややこしいことをやってるのに、耳に馴染みやすい超ポップソングになってるってことなんですね(バチバチの変拍子なのに簡単に踊れるのも同じ話ですね)。自分の好きな音楽のこと、なぜ自分はこんなに好きなんだろうって考え続けているからこそ、目指すべきアウトプットってものが見えてるんですね。そのアウトプットってのは、演奏スキル、アンサンブルの合い方、ビートのコントロール、帯域の棲み分けとか、そういった、いわゆるフィジカルの高さを指してるんですが、何が言いたいかというと、そこがめちゃくちゃ強いんです。AkaneもCATも。
CATは昨年5月の上京前のワンマン以来の出演になりますが、その時も「ここまでやりきれるのか!!」って思ったんですよね。しかもGt/Voヒコの、あの飄々とした佇まいには、空恐ろしさすら感じますからね。マジでヤバいやつって感動しながらも、「友達いるかな……」って心配になるレベル。心配すんな、俺がずっと友達でいたる!…ってそんな話じゃなくて、3ピースっていうシンプルなバンド編成ながら、オケもなしで、アイデア豊富って、どんな頭の中してんねん!って驚きます。そう考えると、Akaneはオケも含めて、より情報を上乗せしていて、この両者の音楽としての相性の良さも楽しめるし、かつコントラストもまた、この夜の良い要素になりそう。
いやあ、いい2マンじゃないですか。これ以上ないっすね。ブッキングの進捗を聞いた時に「CAT誘ってます」って聞いて、「それやん!それしかないやん!絶対落として!」って大興奮したもの。
これはソールドさせたいっすね!100%楽しいこと約束するので、ご予約お待ちしてます!!
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2(月)
休業日
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3(火)
ナノ22周年月間第10夜
SUNNY CAR WASH
『溢れるほどの愛を返しに行くから待っててねツアー』
※SOLD OUT
SUNNY CAR WASH
22周年月間第10夜は SUNNY CAR WASH のツアーだ!もちろん SOLD OUT!
皆が待ってたサニカーだもんな!nanoの周囲のサニカー好きが、ちゃんとチケット当選してますように!
アダムのソロバンドやズットユースでの出演はあったけど、サニカー名義では、なんと初めましてのnanoなんですね。意外と言われるんですが、これ、実は叶ってなかったんです。
宇都宮発のやべーバンドがいるって耳にするようになったのが、2018年の頭くらい?
東京で共演した京都のインディーロック連中から「サニカーがnano出たいって言ってますよ」なんて聞いてたけど、ついにツアーの予定が入ったのが2019年の2月末。nano15周年月間中の最高のタイミング。
錯乱前戦と東京少年倶楽部との3マンの予定だったけど、これがアダムの精神的なものを含む体調不良でキャンセル、からの活動休止だったんですね。
(ちなみにこの件に関して、勝手に錯乱前戦と東京少年倶楽部の2マンのフリーライブを開催したら、イベンターのATフィールドとGREENSに普通に怒られた、翌日の山田亮一の出演もキャンセルになり、各方面への連絡に疲れ切って、思わずスタッフに「ちゅかれた」と言ってしまう、など、いろんな事件が同時に起こりました(笑))
この時に印象的だったのが、マネージャーの深川さんからの電話。
キャンセルしてしまったことについて、世話をしていたはずのミュージシャンを追い込んでしまっていたことを恥じ、涙ながらに謝罪してくださったこと。謝罪なんて必要はなかったけど、それについて直接連絡をもらえたこと以上に、自分の感情を吐露してもらえたことが嬉しかったというか……なんだか、ここから深川さんとの関係は深くなっていきそうだな、って思ったんですよね。
それ以来、アダムはもちろん、サンデメとも、最近じゃコロブチカとも、めっちゃいい関係を築けてるなって思うんです。
チケットも、サニカー好きの皆さんのおかげでソールドしてるし、サニカーの魅力についてここであえて語るのは、なんだか不毛だなと思って、別の切り口でこの夜のことを……って書いてたら、当時は出演が叶わなかったんだ、っていう思い出話になってしまいましたが、とにかくですね、サニカーがやっとnanoに出るんですよ。
お休みしてる間にソロ他で出演して、「やっぱ出たかったハコだ」って認識してくれて、活動再開後のツアーの会場に入れてくれるアダムとチームには感謝しかないし、やっとサニカーにnanoでライブをやってもらえるって、深川さんの喜びも一入だろうなって思います。
っていう、お客さんからしたらどうでもいい話かもしれませんが、「nanoでサニカーがやる」って理由とすとーりーがちゃんとあるんですよー!!っていう自慢?自分語り?を聞いてほしかったんです!(笑)
嬉しいなあ!!!一緒にめちゃ大きい声で「おかえり!!」って言ってあげましょ!!
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4(水)
ナノ22周年月間第11夜
ナイトサファリ・ワンマン
『頂域』
ナイトサファリ
22周年月間第11夜は、毎年恒例、2度あることは3度ある、本域→もっと本域、からの頂域の滋賀県(※一応出自が)のロックンロールバンド、ナイトサファリのワンマンライブ。
3年連続の開催。去年一昨年やって、今年どうする? あいつらの活動も前より生活ありきになったしな、でもメンバーそれぞれのナイトサファリってバンドへのモチベは下がってないしな、モチベが下がってないってか、メンバー全員、過去ほどライブが出来なくなったせいか、より一層ナイトサファリのこと好きになった感じあるもんな、だからこそライブが今まで以上にめちゃ楽しそうになってるしな……あれ、今年はやらないとかに辿り着く理由、なくない? やるっしょ!ってことで開催です。ベースのゾエ、名古屋で平日仕事してるんじゃなかったっけ? あれ? まあ、いいか笑 よろしく!!!
さて、ナイトサファリなんですが、数年前は「おらおら! わしらがナイトサファリじゃい!!」みたいな男くさいギターロックを叩きつけんぞおらあ!なバンドでしたが、いや、今も音楽性にブレは全くないんですが、大人になった?ってか、なんだろ、自分たちを大きく見せようとすることがステージの上でなくなった、ってやつかな。自分たちが「これがええやん」と思って作ってきた音楽をただ演奏するだけ。だからこそ、より地に足のついた音と言葉がフロアに届く、すげーかっこいいライブ。キャリアがある故に辿り着けた域にいるバンドって感じがしますよね。
本人たちはもしかすると、ナイトサファリとしてもっとおらついていたかったかもしれないけど、それができなくなってきたからこそ距離を置いた結果、「あ、俺、ナイトサファリめっちゃ好きやん」って、ウケちゃんもゾエも前ちゃんも伊織もなったんちゃうかな。もちろんそれはお客さんたちも一緒で、だからフロアの多幸感にもブレがないんよな。最近のナイトサファリのライブ、メンバーもお客さんも全員すげー楽しそうで、素直に喜んでるだけなんだよなー。
で、このワンマンの告知をするときに、俺や彼らが選んだワードが「飲み会」になるっていう笑 ライブはするんですよ? ワンマンらしい曲数、時間のライブをしてくれるんですよ? しかもめちゃくちゃ良いやつ。でも、お客さんがね、とにかく飲み続けるんですよね。ウケちゃんが働いてる居酒屋「恋女房」のスタッフとかお客さんが大集合するからっていうのもあるんだけど(打ち上げはもちろん恋女房にて。バンドに送ったタイムテーブルには「恋女房入り」まで記されています笑)、そんで、メンバーもライブ中に奢られ続けるんですよね。その状態でよくぞあそこまでヴァイブスの高いライブをやりきれるなって、感心しちゃうんですよね笑
バンドのライブの行きつく先が「飲み会」になるって、これ、すごくいいことだと思いません? 誰でも友達になっちゃう錯覚に陥るような、クラブのパーティーみたいな、幸せしかない空間なんですね。ナイトサファリのこと大好きな人も、名前知ってて気になってる程度の人も、この飲み会、参加しない手はないのでは!?
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5(木)
ナノ22周年月間第12夜
『GOOD LiFE』
THE MEGA NUTS BUSTERS / BEETHOVEN FRIEZE / The Fax / 砂場泥棒
22周年月間の第12夜はnanoお得意のインディーロックパーティー。
昨年に引き続き大分県からやってくるバンド、THE MEGA NUTS BUSTERSをフィーチャーして組むなら、今のnanoのメンツはこれっしょ!というものが完成。タイトルは正直なんでもよかったんだけど、出演者たちのインディーという在り方へのリスペクトを加味して、僕がweezerの曲の中で好きなものから拝借(この頃の歌詞の中では前を向いてる方だと思う)。パンクのアティチュードも込みでLIFEを「LiFE」という表記に。なんか色々伝わればいいなと思います。
さてTHE MEGA NUTS BUSTERS。ギターのなつみってやつがめちゃくちゃマメにライブ観に足を運んでくれるんよね笑 そんななつみから「今年もお祝いに伺いたいです!」って連絡もらったら、来てもらうしかないよね。昨年にアルバムがリリースされていたので聴いてみれば、相変わらずの彼らのロックンロールで、いわゆるUSインディーの気だるさが気持ちいいけど、少し音楽として太くなった?スタジアム感もあったり?とか思ったけど、思い出せば彼らのステージはヴァイブスたっぷりのアッパーなもの。そう考えると元々派手なタイプか。今年も上げ切ってもらいましょ。
BEETHOVEN FRIEZEは京都の5人組ロックンロール。メンバーの諸々の事情もありしばらくご無沙汰していたのが、昨年久しぶりに登場し、それがもうめちゃくちゃかっこよくって。しかもVoのイシンが喉ぶっ飛ばして声ロクに出せなかったにもかかわらず、だよ。やはり、自分の好きな音楽に対してリスペクトを何より大事にしたうえでのアウトプットは一番美しいのかもなって思います。UKの王道ロックンロールありきで、だけど確実に香るサイケデリアもクール!改めてそう思ってからこそ、すぐさま次の出演日を提案したんですね。
The Faxも久々。nanoでみたいけど、タイミング合わずが続いてて都合付けるの難しそう?どうなんだろ、いや、ぐずぐず言ってたらあかん、声かけたらええやん!と誘ったら普通に決まりました。ほらみてみい、です。初めて観たときから「こりゃやべえ」と感動したんですが、そこからずっとGt/Voのシモザワがなにもブレずに彼女の音楽をThe Faxで作り続けてるって感じですね。最新のシングルを聴いても、アレンジのフック込みで変わらずオートマチックスみたいな、あのパンクでインディーでサイケなテイストだよなあ。好きすぎる、ずっと。
さあ、ここで砂場泥棒です。周年月間のブッキングは、可能な限りこの年度の集大成にしたいところがあって、今年度出会った中で「やべえ予感」を最も感じたバンドの一つなんです。ブリットポップにメタル、ニューウェーブパンク、レゲエ、ダブ、なんでも飲み込んで自分たちの音楽としてアウトプットするその堂々っぷり。現役の大学生とは思えない、というか若さゆえの恐れのなさなのか、とにかく音楽そのものに純粋なエネルギーが溢れてるんですよね。うちに出演する人は基本みんなそうだけど、それの原始バージョンというか。それが強さの秘訣かも。とにかく皆に出会ってほしいバンドなんです。「これが若さか」のクワトロ大尉もびっくりです。
ちょっと待ってよ、まじで良いバンドしか出ないやん。周年だからワンマンとか2マンとか「このタイミングでしかできない!」みたいな夜も多いですけど、こういう普段もやるブッキングにこそ周年らしい気合が窺えますね!
鉄板オブ鉄板です!大集合でお願いします!!
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6(金)
ナノ22周年月間第13夜
DISTRESS presents『京都武闘会 -Round2-』
DISTRESS / ToHSeNBou / 小林右京
22周年第13夜はDISTRESSの企画だ!仲良くさせてもらっているバンドが周年で企画してくれるのは、とても嬉しいね。
DISTRESSは京都を中心に活動する、いわゆるミクスチャーと呼ばれる音楽を軸に、基本ヘビーなサウンドでパーティーヴァイブスを見せてくれるバンド。メンバーも5人と多め。その上、音数も多く、音楽としての情報量がパンパンなのに、さらに変なキャラ立ちしてる奴らばっかって、見た目もうるさい(笑)。これを指して僕が言った「テーマパークとかそんな贅沢なものでなく『ヴィレヴァン』」ってのは言い得て妙だと我ながら思ってるし、人懐っこい性格の彼らも、その身近なものへのたとえにまんざらでもなさそう(笑)。
DISTRESSの曲って、なにがいいかって、八方美人なところかな。あえて言う。悪く聞こえちゃったら申し訳ないけど、「これおもろいやん」って思ったことに、とことん顔をつっこんでいくのよね。それは彼らの趣味や嗜好の話も同じで、好きなもの、気になったものを一旦できる限り掘ってみるってスタンスなんだろうな。それが音楽にも反映されてる気がする。だから結果どうなるかというと、「この音楽やるなら」って必要になってくる、モチーフにしているそれぞれのカルチャーへのマナーの踏襲っぷりがすごい。信頼できるんだよね。「八方美人」が「信頼できる」ってどんなん!?って思うかもやけど、それがおもろいって思ったらもう負けっすよね。全部ちゃんと好きなんや、ってわかるからね。
そんなDISTRESSが組んでくれた、なかなかエッジの効いた3マン。
ToHSeNBouはnanoでもお馴染みのロックンロールバンド。トラッシュでいかついパンクに見えて、可愛い少年大はしゃぎって4人組。でも、その少年っていうか無邪気っぷりに妙な色気があるんだよな。結果「かっこいいやん!」ってなる。素直で真っ直ぐってやっぱ大切!今年は勝負の年にして、めちゃくちゃ攻めてってほしいな!さっさとキンブラ先輩に連絡して、やばパーティー組んでくれ!という感じで期待しちゃってるから!
小林右京くん、初めまして。おもろい奴がいるから呼びましたってDISTRESS・Voのマッチが言ってたけど、アー写から漂う「絶対マッドやん」と思わせる香り。今回の出演形態と同じ弾き語りの音源をはじめ、数曲サブスクに上がってますが、いやー、シニカル。多分めっちゃヤな奴。でもそれがいいし、気になる。いい奴ぶるやつが多くて辟易してたここ最近、めちゃええ風呂くらい気持ちいいわ(笑)。
なんで?って言われると難しいねんけど、7つの曜日の中で、金曜が一番似合うな、と。なんだかね、情報の多さとか、派手さとか、右京くんの謎バブリーな感じとか、休み前の夜に繁華街に繰り出す時に視界に光るネオンや街灯のきらめき、つまり「花金」ってワードが似合うんだよね。あれ、「花金」ってもしかして古すぎ!?昭和のじじいなんだからそっとしといて!
「花金」やで!遊ぶしかないで!!お待ちしてます!!
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7(土)
ナノ22周年月間第14夜
アフターアワーズOne Man Show
『ばっちこいやー』
※SOLD OUT
アフターアワーズ
僕「てっぺい、久々…てか太った?」
てっぺい「いや、久々に会っていきなりそれかい」
僕「ごめんごめん。10年ぶりかあ。太れるうちが花やで?」
てっぺい「いや、太ってないし!って、10年かあ。早いよな。」
僕「二人は元気にしてる?」
てっぺい「うん。ショーくんはバンド休んでる間、ソロのライブめっちゃやってて、まじで落語みたいになってきたわ(笑)」
僕「(笑)タミハルは?」
てっぺい「あいつ最近、ギタリストの評価が『人間やめてるかどうか』ってラインになってて、いよいよようわからん。」
僕「相変わらずってことやな(笑)。そっか、バンドちょっとお休みしてたもんな。まあ、そういう時期ってあるよな。」
てっぺい「せやねん。あの時期があったから、この3人でバンドするってことの大事さとか楽しさとか、改めてわかったと思うよ。今が一番楽しいし、今が一番いいライブできてる自信あるわ。」
僕「お、言うやん。そらワンマンもするわな。30曲て。自分、痩せるんちゃうん?」
てっぺい「いや、太ってないしな!」
・・・・・・・・・・
22周年第14夜はアフターアワーズのワンマンだ!!
20周年の時にたくさんのアーティストにワンマンをやってもらったけど、その時に提案はして、日程の候補まで出てたのに、活動休止の時期に入るタイミングと被っちゃって実現ならずだったのが、今回ついに!嬉しい!
持ち曲全部やろうとしたら4時間超えるから30曲ワンマンにしますって、もうちょっと何言ってるかわかんない(笑)。かつ、演奏する曲目も事前に公開っておもろいやん。まじで楽しみだし、めちゃくちゃ嬉しいな!
きっと特別な夜になる!お待ちしています!
※冒頭の会話文ですが、アフターアワーズについてコメントするならこれ書きたいんですよ。僕と彼ら3人が高校の同級生だったら、ってやつ。今回は10年ぶりに会った僕とてっぺいですね。完全にフィクションですよ。アフターアワーズのアカウントを遡れば出てきますよ!アルバムが出た時、2022年10月の投稿に載ってます。ツリーでさらにその前に寄せたコメントも読めますので。なんか、このいつもの、想像の中での僕とてっぺいの会話文が書けるって時点で、多く語らずとも、nanoでアフターアワーズがワンマンを開催する理由が確実にあるってこと、わかってもらえたら嬉しいです!!
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8(日)
ナノ22周年月間第15夜
『mogran’BAR 22nd Anniversary』
GUEST LIVE:imai / CeeeSTee
DJ : morgan’BAR crew
22周年月間第15夜はレジデントパーティーmogran'BARの22周年!
月一回マンスリーで開催されているこのパーティーは、2004年のnanoオープン当初から続く立派なレジデントDJパーティー。オリジナルメンバー(DJの田中亮太と布村展之)はもういないんですが、その頃から通い続け、今はレギュラーとしてヴァイブスを担ってくれているメンバーもいます。形と内容を変え、開催回数は400回を超える歴史のあるこの夜(とか大袈裟な…)の今現在のポイントは、
・チャージフリーである。飲み代だけで遊びに来れます。
・デイパーティーである。主に18:00オープン(たまに17:00)、22:00クローズの超健康的な時間帯に開催されます。
・ボイラールームスタイルを採用(あくまで形式のみの話)。フロアのど真ん中にDJブースを設け、360度囲んで楽しめます。
・ゲストが基本出演。え?フリーでこの方が?みたいなゲストが登場することもしばしばです。
・レギュラーDJたちのプレイクオリティは割と本物です。みんな数々の現場を踏んできた信頼の奴らです。
・ちゃんとクラブです。普段ライブハウスなnanoが、この夜はクラブ化成功。
情報多いな!!基本的なものだけでこれだけ挙げられるって、なんか我ながらすごいな!(笑)
と、こんなパーティーがmogran'BARなのです!
そんなmogran'BARの周年回、ゲストを呼びました。なんとgroup_inouからimaiくんが登場!これはやったった感満載ですよね!周年月間のブッキングって秋に入ったくらいからイメージし始めるんですけど、去年のボロフェスタにinouの出演が決まっており、ちょうどその時期のボロフェスタ約1か月前にimaiソロのライブがMETROであったんですよね。そこに挨拶がてら顔を出して久々にライブ拝見して、もうまいっちゃって。えぐトラックのえぐマシンライブのえぐヴァイブスなのはもちろん知ってたけど、なんか想像以上のもので。音楽やステージのクオリティだけじゃなくて、ソロだからできるのかもしれないその人となりっていうか無邪気さっていうか、imaiが勝手に遊んでるから、見てる側も勝手に遊べるし、そのフロアを前にしてimaiくんもまた楽しくなって、ってその相乗効果の繰り返しで、まじで「やべえーーー!!!!」ってなったんですねー。
んで、こりゃモグラン周年に呼ぶしかないぞと、レジデントDJの426が働く大阪のフェーダーと共催で関西にimaiくんをお呼びしたってわけです(翌日imaiくんはフェーダーにも出演します)。imaiくん出るなら、もう一枠のゲストは誰だろうって、そんなもん藤原(CeeeSTee)しかおらん!ってことで連絡からの即決。CeeeSTeeの作るトラックは、そもそもローハスウから始まっていることや、もともとバンドマンってこともあり、マシンライブなんだけどちゃんと生々しい人間の織り成すグルーヴがあって、めちゃくちゃ気持ちよく踊れるんだよな。imaiくんとももともと親交があり、彼に白羽の矢を100本はぶっ立てたのでした!
これは、無茶苦茶にやってしまうしかないっすね!物凄い量のお酒をみんなで飲んで、おびただしい数のステップを踏みながら、信じられない数の乾杯をしましょ!!お待ちしてます!!
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9(月)
休業日
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10(火)
ナノ22周年月間第16夜
ザ・シスターズハイpresents
『N曜⽇の姉妹』 京都編
※当サイトにおける取り置き予約不可
ザ・シスターズハイ / ULTRA CUB
チケットの詳細はこちらよりご確認ください。
22周年月間第16夜はシスハイの企画!シスハイとも随分付き合いが長くなってきましたが、リリースのたびにツアーで寄ってくれるし、誘えばフットワーク軽く来てくれるし、んでその度に「あれ、またよくなったな」ってステージを見せてくれるし。その度にGt/Vo渡邉九歳は調子こくし、それを見て「調子乗んなよ!笑」って突っ込むのも毎度のこと、ってくらい仲いいっすね。
彼らの音源のリリース元のレーベル・事務所であるTAGBEAMとも、かなり良い関係を築けてると思います。なんせリリースあるたびにツアー案件の連絡をもらえますから。基本ロックンロールバンドを擁するレーベルなんだけど、どれもこれも癖のあるバンドばっかなんだよな。その“癖”たる、それぞれのサイケってか、毒ってか、そういうものをポップに昇華させる実力のあるバンドばっかなんだよ。ほんとに頼もしいわ。
んで、シスハイ。去年の周年以来になる?あれからもう1年?早いな。シスハイの音楽、さっきTAGBEAMの件で「基本ロックンロール」って大きくまとめちゃいましたが、その中でも最も色彩豊かな音楽ですね。シンプルな4ピースのバンドなんですが、Voのハイに張りがある声質もそうだし、絶対に耳に残るメロディのキャッチーさに、パンチラインをこれでもかと詰め込む情報量の多い言葉。バンドアレンジや演奏における(トラッシュで粗暴でありたいけど)ギリギリのラインを攻められるフィジカルの強さ、そしてだからこそ引き立つフロントの説得力…など、実は音楽的な魅力にちゃんと輪郭があるんですね。ちゃんとしてなさそうなのに、ちゃんとしてるんですよ、彼ら。そこがね、結局可愛いんだわ笑 なんだ、おまえら真面目に音楽やってるやんって笑
そんなシスハイが京都で企画するってことで、ULTRA CUBとの2マン。間違いないっすね。最初「ULTRA CUBに声かけます」って聞いて「平日厳しいだろうな」って思ってたんですが、ご存じの通り解散が決まっている彼ら、最後だし、やりたいならやったらええやんっていう潔さで、火曜なのに出演決定。nanoでCUBって、僕の中では鉄板すぎて謎に手が出せなかった組み合わせなので嬉しいっすね。というか、解散が残念過ぎる!って思うくらい、キャリアが凝縮されたクオリティを見せてくれるバンドなんすよね…。先月、若いバンドも交えた夜にトリだったんですが、「さすが」の一言でしたから。ちゃんと強いんですよ、ULTRA CUB。
週の頭からこれかよ。ほんと濃いわ、22周年月間。ま、ぶっ放していくんで、ついてきてください!!お待ちしてます!
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11(水)
ナノ22周年月間第17夜
『PATRIOTTO -nano22nd Aniv.edition-』
feat.ノンフィクション「アバウトバウト」リリースツアー「ラウンドアバウト京都編」
ノンフィクション / Jose / Half Years ROM
OA : MOTHER GOOSE
22周年月間第17夜は、北九州のロックバンド、ノンフィクションのリリースツアーを、うちに周年っぽく仕上げるためにJoseとROMによるPATRIOTTOでオーガナイズ。
ノンフィクションは今まで一切の絡みもなく初登場なんだけど、元GROWLYのアンザイからの案件で、これは断る話ではないな、と。というのは、周年月間中って初登場のツアーの話は「周年だから」って断ることが多いんですよね。でも、アンザイからの話となると、バンドのクオリティやスタンスは絶対に信頼できるし、nanoならばと思ってアンザイも紹介してくれているわけだしね。よし、やるか、と。そこで思いついたのが、ノンフィクションのエッジの効いたロックンロールバンドっぷりもあって、PATRIOTTOでやるのが色々意味が生まれるんじゃないかってこと。
えっと、まずPATRIOTTOから。主にGROWLYとnanoを拠点に京都で活動していたJoseとHalf Years ROMの2バンドが、GROWLY閉店に伴いその一つを失った後に「おもろいと思うイベントは自分たちで組もうや」と始めた不定期企画がこれ。nanoでも一度開催してくれたし、今年度京都に生まれた新しいムーブだから、これをうちの周年でも、っていうのは筋が通ってるというか。この2バンドとも周年には欠かせないってのもあるし、この方法論、間違いないって思ったんだよな。思いついて2バンドに持ち掛けたらすぐにOK。かつ向こうのブッキングでOAの提案までしてもらって(MOTHER GOOSE気になってたんだよね)、いよいよ共催感出てきて、とんとん拍子に実現、という流れなんです。
で、ノンフィクションです。北九州の人ってめちゃくちゃ「強い」イメージあるんですよね。出会ってきたバンドマンたちの印象によるものだと思うんですが、それぞれが地に足つけてそれぞれの生活を営んでるというか。いや、完全に想像の話でしかないんですが、ノンフィクションの音楽を聴くと、そりゃあもう無骨なロックバンドなわけです。奇を衒うわけでもフック満載というわけでもなく、ただ思いついたまま音をかき鳴らして、そのままの声で唄っているっていう純度の高さ。だからこそ、何にも左右されないオルタナティブな加減が生まれるんだろうな、と。総じて「ピュアやん!」ってかっこよさに痺れたんですよね。その真っ直ぐさ加減が、PATRIOTTOってパーティーの奥底に流れるロックンロールのイズムに共鳴するって思ったんですよね。
3月11日という日には、色々思いを馳せることになりますね。こういう日だからこそ、体裁とか全部置いて、本音だけで語りたい。この純度の高いロックパーティーをこの日に組めたことは、とても嬉しいです。
お楽しみに。
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12(木)
ナノ22周年月間第18夜
Summer Eye Solo One Man Live『大箱』
※SOLD OUT
Summer Eye(solo)
22周年月間第18夜はSummer Eyeのワンマンだ!これは嬉しい!チケットは勿論ソールドアウト。速かったなー。
昨年のボロフェスタで、そのライブで放たれる祝祭感に圧倒されたんですよね。急遽の出演キャンセルが出たとき、開催10日ほど前に「大変そうすね、出ますよ」と代打出演を決めてくれたのがSummer Eye。あれはかっこよすぎた。
音楽そのものが纏うヴァイブスが約束された空気や、夏目(Summer Eye)のなんつーの、「一回笑ってみてから考えよか」みたいなあっけらかんとしたフロアへのガイド。ってか、フロアにいる人たちを完全に信頼しきって甘えることができるからこそ、なんかな。とにかく、あの時間帯、KBSホールには笑顔しかなかったんよね。
そんなSummer Eyeをですね、nanoに呼びたかったんです。周年にぴったりじゃないか、って。
「さすがに今の規模的にnanoみたいな小箱は厳しいっすかね…」とマネージャーさんにおそるおそるオファーすれば、まさかのOK。しかも夏目から届いたタイトルが「大箱」て笑。これには大爆笑したな。さすがイッツ夏目ジョークです。
夏目とのかかわりは深く長いんですよ、実は。知ってる人も多いかな。
シャムキャッツ時代、nanoにもボロフェスタにも何度も出てもらってるし、その度に最高のステージを見せてもらってるし、まじで奇蹟みたいなバンドって大喜びさせてもらってきたんだけど、実は初めてのツアーで京都でライブしたのがnanoなんですよね。調べてみたら2009年だって!シャムの企画でモーモールルギャバン出てるよ!
当時のシャムはインディーロックの界隈っていうよりも、がっつり東京のオルタナティブの界隈にいて、えーと、わかるかな、東京BOREDOMとか出てたりしてね。ってそれはもう昔話かもしれないけど、当時のnanoの文脈とめちゃくちゃ合致したんですよね。
そこからセカンドロイヤル(京都のインディーレーベル)と繋がっていって、mogran'BARの10周年に出てもらったりとか、そういう流れがあるからね、なんていうの、勝手にずっと隣にいさせてもらってる気持ちなんです。
つかず離れずの関係といえばそうなんですけど、昨年のボロフェスタに出演してくれた経緯とか、今回の夏目ジョークを添えたnano周年への出演とか、ちゃんと脈々と関係が続いてる感じがして、それはもうめちゃくちゃ嬉しいのです!歴史が今を肯定してる感じ!ってなにそれ!
と、いうわけで、nanoでSummer Eyeが出演するにはちゃんと理由があるのです!過去の話だし、今の夏目が今のnanoでライブをするって話に過ぎないんですが、それでも、やっぱり、このストーリーに自分のことながら胸が熱くなるんです!
たくさんの話を聞いてもらいましたが、ま、普通に楽しい夜が約束されてるので、チケットゲットされた方は思い切り楽しんでくださいね!!
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13(金)
ナノ22周年月間第19夜
アンツレイトpre. 1st EP release event 『三面六臂』
アンツレイト / SootyWest / Ni;pas
22周年月間第19夜は、大阪のアンツレイトのEPリリース企画。大阪なのね、京都だと思ってた。あ、京都の大学の軽音の同期なのか、なるほど。ってまあ、地元の奴らってことには違いないっすね。
タイトルは「三面六臂」。アシュラマンってことですね。あ、アシュラマン知らないかな。一つの身体に3つの顔、6本の腕を持つ仏像のことですが、3ピースバンドが3曲入りのEPを出して、そのリリパを3マンでやるっていう、「3」をフィーチャーしたタイトルなのかな。
若いバンドっていうのは、みんなここから伸びていく前提ではあるんですが、出たての頃は本当に有象無象なわけですよ。
その中で、誰が残っていくのかっていうのを傍から見ているのは面白いわけで(面白いって言うと失礼か?そういう意味じゃないの、わかるかな)。ライブハウスやブッカーそれぞれが「あ、こいつは大事にしたいな」って思うバンドがいたりするんですよね。
で、アンツレイトたちが出てきた頃の同世代のバンドの中で、僕は「あ、これ好きだな」ってなったわけなんです。
アンツレイトのどこを好きになったのかというとですね。
音楽的には、めちゃくちゃ簡単に言うと「さよならポエジーが好き」なやつですね。というか、アユのライブを観て「なんだこの曝け出し方は」って衝撃を受けたんじゃないかな。これをやりてえ!こうなりたい!って強く思ったんでしょうね。それはきっかけとして全然自然なことだと思うんですが、そこからがアンツレイトなんですよね。
確かにまだフィジカルな表現は甘いし、アレンジや音作りの部分で焼き直し感は否めないかもしれない。でもどこかで「なりたくてもなれない」ってことに気づいたんじゃないかな。そこから、なれない自分と、それでも営んでいく生活の匂いがするようになったんですよね。つまり、めちゃくちゃ丸裸。かっこつけたいはずなのにね。
アンツレイトはアンツレイト以上でも以下でもない。
バンド活動やライブハウスのステージで「何かになろうとする」こと自体、僕はわりと愚の骨頂だと思ってるんですが、それでも何かになろうとして、結局何にもなれない自分を見せるしかなくなっている姿には、めちゃくちゃ愛おしさを感じるんですよね。
いや、バンドなんてそんなもんだろって思うかもしれませんが、普通は何かになれなかったら、次の何かを探すんですよ。でもアンツレイトの場合、何をやってもアンツレイトにしかならない感じなんですよね。
それって最高の個性なんですが、本人たちは気づいてるのかなあ(笑)。
まあ、そういうところが僕は好きなんです。
今回の3曲入りのEPもかなりいいですね。地に足がついてきたなって思います。さっき言ったようなことへの気づきが、少し出てきたのかもしれません。聴いてのお楽しみですよ。かなりいい。
3マンのメンツもかなり良さそうですね。
先日初出演だったNi;pas、めちゃくちゃ良かったんですよ。エモって言うとちょっとダサいけど、こういう音楽をやるためのマナーをちゃんと大事にしてる。で、最終的には熱と魂で押し切るハードコアマインド。素敵だったなあ。メロディとシャウトの混ぜ具合とか、「そうそう!これこれ!」って感じ。俺知ってるよ!札幌っていうか柏かな?みたいな、ね。
SootyWestは奈良のロックバンド。お客さんとして何度も足を運んでくれていましたが、ようやく出演です。ストイックな空気を纏うだけじゃなくて、「楽しいライブハウスってなんだろう」って考えながらやってるような音楽ですね。西海岸90sメロディックとか好きなのかな。そういうカラッとしたパンクの匂いがします。
この2バンドとアンツレイトの3マン。めちゃ三者三様でええやん。それぞれのキャラがちゃんと並び立つ、いい夜になりそうです。
nanoの周年で、若いバンドの現在地を叩きつけてもらえるのは本当に嬉しいですね。こういう夜があることが、次回以降の周年というより、これからのnanoに繋がっていくと思います。
お楽しみに!!
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14(土)
ナノ22周年月間第20夜
『はるのうたがきこえるか』
Ribet towns / 地球から2ミリ浮いてる人たち
OA : sakimori
22周年月間第20夜はRibet townsと2ミリちゃんの2マンを組みました。oaにsakimoriを添えて。タイトルは、Ribetとアサヨちゃん、2ミリの中野が高らかに唄い上げる声が、春の野原を遠くまで伸びていく―そんな光景を想像して付けました。持ち前のロマンチック病が出たやつです。我ながらイタイわ。
どちらも周年には欠かせないなって思えるバンドなんです。毎年出てるってわけじゃないけど、今年はどこか呼べるところあるかなってブッキング中に一度は必ず頭に思い浮かぶバンドなんですね。
Ribet towns。まず、人が多い笑 いわゆるベーシックなバンドセットにアコギ、グロッケン、ピアニカ、トイピアノ、マンドリンなどの生楽器をたくさん使用するビッグバンド。一人一人の市民にはそこまで力はないかもしれないけれど、たくさん集まって同じ音を鳴らせば大きなエネルギーが生まれる!とか思っちゃう祝祭のバンド。が、「嬉しい楽しい大好き」だけじゃないのが彼らのミソ。
そもそも全員が、オルタナティブな音楽へ志向を持っています。たった一人では部屋で好きな音楽に興奮してきた人間、つまりナードな連中なんです。そんなだからこそ、メンバーそれぞれの音楽愛はハンパないですよ。それが10人分集まって炸裂する大きく強いエネルギーを誇ります。
スウェーディッシュポップありきなんて言われがちですが、そんな綺麗なもんじゃないですね。同じ北欧でも絶対にイギリスのスコットランドだし、マンチェスターの匂いがするのも所詮はロック小僧の証拠、でも根っこの部分はUSオルタナというインディー好きが涎を垂らす音楽性なんですね。ってこんな風にRibetのこと言ってるのまじでnanoだけだろうな笑
2ミリちゃん。Ribetに比べると、友達がいそう笑 メンバーそれぞれのブルースは確かにあるけど、それを脱する方法として音楽を選んだRibetに比べると、それに寄り添った生活の中で鳴る音楽とは?と考えてきたタイプ。なのか?笑 なんか勝手に言い過ぎかも笑
Ribetの音楽はとてもポップに聴こえて実は攻撃的なところがあり、それもまた祭の様相を生む理由の一つになるんだけど、2ミリの音楽は優しいところが何よりも先に立つし、その奥に潜っていくことで見えてくるのも、また人としての優しさだったりする。人に手を伸ばすこと、その手を取ること、それを選ぶ自分自身のことを客観的に見て唄う、そんな気がします。そうやって本当の自分の声を探してる、そんな音楽。
音楽性としては、アーリーアメリカンのカントリーの要素が根っこにある気がします。Ribetも同じなんですが、ベーシックに流れる音楽が見えるのは、その演奏がとても素晴らしい証拠ですね。
んで、oaのsakimoriはこの2バンドに比べるとやはり若いですね。悪い意味じゃなくて、若さ故、本当に素直に自分たちの好きな音楽を演奏しています。元にあるのは完全にUSもの。企画で用意してくれたBGMのプレイリストを未だによく聴くくらい、僕とも好みがばっちり合いますね笑
自分の人生において音楽を演奏する意味とかは、まだ深く考えてないだろうけど、この夜に共演する先輩たちから何かを感じ取ってほしいなって思ってのoaに抜擢した期待の京都若手株なのです。
うーむ、ここまで書いて、Ribet townsは父、2ミリは母、sakimoriはそこの子供?とかそんな風に思えてきたぞ。性別がどうとか関係なくなってきたこの時代だから、この喩えでもいいよね?ってか、強いのが父、優しいのが母って像もそもそも時代錯誤?あれ?…ま、いっか!
とにかく、人間が、大好きな音楽を使って、唄いたい歌を高らかに唄う、その歌声が春の野に響き渡る。そんな夜です!!
お楽しみに!!
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15(日)
ナノ22周年月間第21夜
『宝島3』
※SOLD OUT
VERANPARADE / THE BOYS&GIRLS
22周年月間第21夜は周年恒例にもはやなっているといっていいでしょう!な宮崎のVERANPARADEとnanoの共催企画「宝島」の第3回!20周年ワンマン、21周年音沙汰と2マンからの、今年はTHE BOYS&GIRLSとの2マンで開催!最高!チケットはさすがのソールドアウト!ありがてえ!!
さて「宝島」。今回初参加の方もいらっしゃるだろうし、このイベントの紹介を改めて。
さっきも言いましたが、2年前のnano20周年の時にこちらの提案でVERANPARADEにワンマンをやってもらって、その時に僕が選んだタイトルが「宝島」。特に理由あったわけじゃないし、VERANのGt/Voあびちゃんの歌と顔を思い出してたらふと降りてきたのがこのワード。それをあびちゃんに伝えたら「なんすか、この最高のタイトルは」って大喜び。かつ当日も最高の夜になって、「宝島」に参加するお客さんのことを「島民」と呼び、翌年も開催することになって、ってのが始まり。その3回目ってことです。
後で思ったことだけど、VERANPARADEとの企画のタイトルが「宝島」ってぴったりだな、って。ロックンロールを鳴らすバンドなんだけど、その中でも有数の無邪気さを誇ると思う。そりゃギターウルフだって、おとぎ話だって、キンブラだって、最高に無邪気なんだけど、彼らには「かっこよくなるには」って正義が前提としてある。だけど、VERANには「かっこ悪くたっていい、それよりも素直でいたい」ってのが先にあると思う。それこそが僕らのかっこよさだって。で、その結果、背伸びなんて一切せず、身の回りにある、他の人からしたら何でもないかもしれないけど、自分にとっては宝物といえる景色、人、感情を対象に歌を紡ぐ。だから、VERANの歌って(自分だけの)宝物だらけなんだよな。
そんなあびちゃんとVERANにとっては、もちろん、ボイガルのシンゴも宝物。あびちゃんとシンゴって仲いいんだよなー。二人のこと大好きだから、それを知った時本当に嬉しくて。そりゃあどっちもかっこいいバンドやってるから対バンもするだろうし、出会ってないはずもないんだけど、札幌と宮崎ってめっちゃ遠いやん。離れたところに住んでるのに、めっちゃつるんでるって、音楽が、ロックンロールが二人の間にあってよかった!とかまで思っちゃうわけ。だから、今回宝島にボイガル呼べたのが本当に嬉しい!
そのボイガルは今月頭に自らの15周年企画をZepp Sapporoでスタートさせたばかり。Zeppでワンマン打つって相当覚悟決まってんな!って思ったけど、めちゃくちゃいい日だったみたい!さすがに!で、その2週間後にうちでライブするわけだけど、信じられないくらい仕上がってるんだろうな!!それをnanoの周年で炸裂させてくれるだろう喜び、ハンパないすよ!!
うはあああ!!え!!自分で組んでおいてなんやけど、VERANPARADEとボイガルの2マンだって!!なに、この最高の夜!!めでたくチケットゲットした島民のみなさま、一緒に思い切り遊びましょう~~~~~!!!!
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16(月)
ホールレンタル
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17(火)
ナノ22周年月間第22夜
『スランバーズ単独演奏会』
〜 ONEMAN THE SLUMBERS 2026春 京都nano編 〜
※SOLD OUT
The Slumbers
22周年月間第22夜はお馴染み、俺たちのThe Slumbersのワンマンだ!
俺たちのって何だって自分でも思うんだけど、なんか、そんな感じするねんな笑 まあ、言われていやな気持にはならないだろうし、俺たちのってことでいいよね笑
付き合いも長くなってきたThe Slumbers。ファースト・コンタクト時の僕の適当過ぎる態度(酔ってて、かつ別の場所で、かつnanoみたいなすげーライブハウスの店長がふざけてんちゃうぞ、みたいな)にGt/Voトモノリが切れてた(らしい)ってとこから始まった関係性なんですが、今やnanoと言えば、なバンドの一つになりましたね。頼もしいかぎり。
ドラムのカナタ。最若手のメンバー。一昨年の年末に加入だっけか。その前のドラマー・ソウマの脱退は驚きだったけど、それ以上にThe Slumbersの歌を愛し、そこに添うリズムを刻んでくれる見事なセンス。唄い手のトモノリの呼吸を読むようなビートやフィルの間は、まじでこれやん!ってやつ。
ベースのヒビキ。芯のある音とグルーヴ重視のフレーズでベースを鳴らしに鳴らす、このバンドを屋台骨的な音で支えるヒビキなんだけど、彼もフロント二人に比べると年齢は若い。でも、最初からその年齢を疑うくらいのいぶし銀のプレイヤー。僕の中ではTHE WHOのジョン・エントウィッスルとプレイスタイルが似てるって思うんだよな。
ギターのケイゴ。本当に良いギター弾きますよね。The Slumbersの曲、特にミドル以下の曲が始まるとケイゴのソロが来るのを心待ちにしちゃう。イントロから炸裂することもあるし!マイナーペンタの中に光るセブンスがたまらん!ちなみに酔うとメンバーの中じゃ最もご機嫌。ずっとヘラヘラしてる可愛い生き物になる。
んでヴォーカルのトモノリ。出自は京都の南の方のヤンキー。ディスイズ・生意気な後輩。でも、自分の周囲にいてくれる家族や友人、勿論メンバーも、切磋琢磨してきた同世代のミュージシャン、慕ってくれながらも超えるべき存在と認識してくれる後輩たち、挙げだしたらキリないけど、そういう人間たちに多大なリスペクトを持つことができる愛の戦士。バンドでは勿論リーダーを務めるけど、ナチュラルボーンのその気質。カッコいい男だとまじで思う。ソングライター、フロントマンとしてフィーチャーされがちやけど、実はギターもめちゃいい。
チケットもソールドアウトしてるし、敢えてバンドの魅力ではなくメンバーのことを書いてみました(トモノリだけ少し長いけど、リーダーなんでちょっと特別扱い)。メンバーとは打ち上げ以外で飲みに行くことも過去にあるくらい仲良くさせてもらっているバンドなんですね。だからメンバーそれぞれについて語ることもできるんですね。
こんなことできるってね、これ、The Slumbersのことを愛しちゃってるんですね。そんなライブハウスで、その愛も受け取って、彼らが高らかに唄う夜なんですね!!
nanoでしか観ることができないThe Slumbersのライブがあります!確実に!お楽しみに!!
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18(水)
休業日
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19(木)
ナノ22周年月間第23夜
『ノイズの向こうで会いましょう』
feat.clie arte 1st full album 「kaku nikki」リリースツアー
clie arte / 降之鳥 / She Side Ship / Gaze Back
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20(金)
ナノ22周年月間第24夜
『Heaven or Otogi Vanashi』-おとぎ話TOUR 2026-
※当サイトにおける取り置き予約不可
おとぎ話
チケットはe+にて1月10日10:00受付開始
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21(土)
ナノ22周年月間第25夜
生活の設計『長いカーブを曲がるために』
リリース記念ライブ京都編
LIVE:生活の設計 / Mama Rag / yoei
DJ:岡村詩野 / shota_yam
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22(日)
ナノ22周年月間第26夜
コロブチカpresents『あつまれ』
コロブチカ / müde / The Highneken / PLATFORM / ULTRA CUB / ROVING GRANDPA / 爛漫天国 / and more...
[open] TBA / [start] TBA [adv] \TBA / [door] \TBA
23(月)
ホールレンタル
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24(火)
ホールレンタル
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25(水)
休業日
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26(木)
ナノ22周年月間第27夜
『そこにいるだけのちから』
鈴木実貴子 / 松原里佳 / 山本夜更
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27(金)
THE HAMIDA SHE'S presents
『君の街で純情を叫ぶツアー ファイナル京都編』
THE HAMIDA SHE’S 1st ONE MAN SHOW
※当サイトにおける取り置き予約不可
THE HAMIDA SHE'S
チケットご予約はこちら
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28(土)
ナノ22周年月間第29夜
『花と月』
オートコード / ノーボアダムズ
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29(日)
ナノ22周年月間第30夜
『空は青』
bed / Comedownthere / 裸体
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30(月)
休業日
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31(火)
ナノ22周年月間第31夜
街蜥蜴塾1st Full Album「No.」Release Tour
『0 or 11 TOUR Final』
街蜥蜴塾(One Man Show)
チケット予約はこちらより
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