スケジュール

  

いずれの日もチャージとは別にドリンク代¥500頂戴いたします。

どのパーティもお薦めですので 興味をおもちであればぜひ遊びに来てください!

ご予約は チケット予約フォーム にて常に受け付けております。

1(土)

colspan 2nd Album "The Diary" Release One Man Show!!

colspan

 京都のジャズベーシックのインストバンド、colspanの2枚目のフルアルバムのリリースを記念してのワンマンライブが開催!
 ワンマンはいいよね…。だってそのバンドしかライブしないってめっちゃ貴重じゃない?ライブハウスのライブには通常「対バン」と呼ばれる共演者がいて、そのせめぎ合いこそイベントの魅力!出演者にとってもお客さんにとっても新しい出会いがある!みたいなところあるんすけど、そういう夜を紡いで紡いでミュージシャンがたどり着く結果(旅の途中ではありますが)の一つがワンマンライブなんですよね!「とりあえずここまできました!今夜は僕ら私らだけを見てください!この音楽だけを聴いてください!」って、超贅沢。フロアにもそのステージだけを見に来る人達が集まってくれるわけで、とにかくライブ中の感情の密度の濃さが、素晴らしき多幸感を生むのです!やった!

 で、colspanですね。数年前の12カ月連続のシングルリリースを完遂したのちの1枚目のリリースからの2枚目。経験値を無理やり増やしてたどり着いた1枚目の時とは違って、しっかりとそのために時間をかけた今回のアルバム、さすがの出来ですね。培ったフィジカルに約束されたグッドプレイの連続であるのは勿論のこと、音楽としてそれらを積み重ねて構築するだけじゃなくって、そこに感じるメンバーたちのそれぞれにしか出せないプレイキャラが、ピアノ・梅ちゃんの鍵盤を弾く指、ドラム・ルーのスティックを振る手首、ギター・しょうへいのピッキングの機微(と眉間の皴)まで想像できるような形で脳内に映像で再生されて、人間が音楽を演奏するバンドとしての解像の高さが見事にパッケージングされています。
 colspanの音楽はジャズがベーシックにあると書きましたが、そこから連想するシリアスなものとは少しテイストが違います。ストイックに演奏してくれることは当然で、もちろんそういう箇所もありますが、基本的にはライブ自体はポップでキャッチーなもの。でもこれって、聴いてて同じく脳内に浮かぶ、ライブ中のメンバーたちの心底楽しそうな表情がそうさせてくるのかもしれません。とにかくハッピーな気持ちにさせてくれるバンドなんです!

 colspanとその音楽とメンバーのことを好きな人たちだけのための夜。密度濃く幸せな気持ちになりにいらしてください!

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2(日)

DNA GAINZ『blue will bubble tour』
※当サイトにおける取り置き予約不可

DNA GAINZ / hananashi / 東京少年倶楽部 / ハク。

チケットはe+より

 島根のパンクス、DNA GAINZのツアーです!去年の11月に初登場ながらしっかり爪痕を残してくれた彼らが2回目の登場。
 ツアータイトルからも窺えるように十三月の香りがプンプンしますが、そこに憧れてはいるけれど、彼らに真似事のような嘘くささは一切なく、自分たちの哲学に真っすぐ正直な、彼らのリアルを唄うレベルミュージックを奏でてくれます。5月頭にリリースされたシングルは、よりピュアなマインドに立ち返ったような作風で、誰にも惑わされず自分たちで地に足を付けて音楽を演奏し、バンドをやるって覚悟みたいなものも感じましたね。
 いや、いいんだよなあ。謎にある少々スピなところも含めて、好き。それもまためちゃくちゃピュアで(スピりたがりってのが世の中にいて、ほんと苦手)、普通に「そういう考えあんだね!」って首を横に振ることはないんだよね。その素直なキャラクターが彼らのバンドや音楽の透明感にも繋がってると思うんですよね!美しいぞ!

 共演者の選び方もnanoならこれっしょ!ってものですね。1度出演しただけで、このnano感の出し方、よくわかってんな!笑 
 hananashiが出演するのは鉄板で、ってか最近のnanoでのライブの滑らなさっぷりすげえし、前回も一緒だったしGAINZにとっては京都の頼れる先輩なんだろな。お久しぶりの東京少年倶楽部に見えるこれまたピュアすぎるVo.松本のマインドとの相性の良さも完璧、かつマジで久々なのでここに呼んでくれて本当に嬉しい。さらに僕的にはここにハク。がいるのにまじグッと来て、というにも彼女たちの所謂インディーポップスを奏でる音楽への真摯な姿勢に首ったけなんですよね。ああ、わかってんな、GAINZ、俺好きな感じわかってんな!ってかやっぱそもそもnanoとの相性良すぎじゃね!?笑

 マジで、楽しみ。最高の夜になりますよ。こんな夜は奇蹟のヴァイブス生まれる確率、かなり100%に近いっすよ!お待ちしてます!

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3(月)

休業日

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4(火)

休業日

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5(水)

『オカバンゴ・デルタ』

いとまとあやこ / Hello Honuトリオ(シュウ、ホシコ、リョウ) / Lup / osakana

□配信URL:nanoのYoutubeチャンネル
*チャンネル登録お願いします!
□投げ銭方法:
STORES.jpにて投げ銭札をご購入下さい。

 6月に入ってだんだんと梅雨に近づいているせいもあり、京都の湿気も上がってきました…と書きたいとことではあったのですが、まだまだ初夏の爽やかな気候が続いてますね笑 この夜のタイトル決めたのも4月のことなので、しゃーない。湿度というもの好きではないのですが、「湿」と付くワードでいうと「湿地」というもの、特に広大なものにはなんだか人知を超えたロマンチシズムを謎に感じるところがあって、探しました、湿地を。なら出てきましたね、南アフリカはボツワナの世界遺産の特大湿地帯。オカバンゴ・デルタ。もうね、名前がいい。もうね、それだけ。響き大切、出会い大切。

 登場する音楽たちには、湿り気があるといえばありますが、辛気臭いとかジメッといしてるというよりは、ウェットなイメージ。瑞々しいといった方がはまるかな。乾いているというよりは濡れているのですが、その纏ってる水分の透明度は高い。言葉にしても、メロディにしても、その存在感がハンパないんだけど、その周りにある(鳴っている)音がその輪郭をより太くするよりも、ぼやかしてくれる。それだけ楽器のアレンジメントの表現力が高いということなんですが、ガチッと固めることよりも、それができるのに敢えてアンビエントな感触にするのって手練れのよる技なのではと思うんです。ま、全員ミュージシャンシップが高いってことですね。頼もしい。

 あとは、音楽としての最終の仕上がりが前後左右上下に広い。想像させてくれる景色は、部屋の中たった一人のベッドサイドかと思わせといて、気が付けばその壁や窓にたどり着き、それを突き抜けて家の近所の街並み、それも超えて別の街へ、海まで超え他の国へ、空を見上げればまだ見ぬ(あるかもしれない、きっとあるだろう)別の文明へ…そこまで詩作と音で想像を広げてくれる素晴らしい作品たち。

 そんなことを、オカバンゴ・デルナの、広大で、木々の緑と空とそれが移った水の青と砂漠の黄色のコントラストの美しさを画像で眺めていると、思ったんですね。わけわからんネーミングだけど、けっこうはまってると思うぜ。人間の生活の干渉をそこまで受けていない場所だからこそのプリミティブな風景、僕らにとっての幻想にも似た憧れの景色。そんな音楽が鳴る、とても趣深い夜になるのではと思っています。お楽しみに!

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6(木)

『バック・トゥ・プールサイド』

soratobiwo / Akene Streaking Crowd / コモンドール
※To Be Honestの出演はメンバー体調不良のためキャンセル

□配信URL:nanoのYoutubeチャンネル
*チャンネル登録お願いします!
□投げ銭方法:
STORES.jpにて投げ銭札をご購入下さい。

お久しぶりのsoratobiwoですね。本格的な夏が近づいてくると、やっぱ聴きたくなるsoratobiwoのサマーチューン。あの夏の思い出を全部詰め込んだようなロマンチックなソングライティング、早くポカリのCMのタイアップ取れればいいのにって思うくらい。ギターロックの範疇ではありますが、所謂ロックイズムの強くあろうとするスタンスよりも、弱いとこ全開で「君たちいなきゃ何も出きないから!そこんとこよろしくね!」って周囲に胸張って甘えることのできるスタンスの方がよっぽど人として強い気がするなー!タイトルはプール開きの時期も近いはずなので、プールサイドの水しぶきがパーン!とはじけ飛ぶようなsoratobiwoの音楽ありきでこれにしました!

 soratobiwoに会わせたい京都の若いバンドたちをブッキングしました。キャリアが長くなってくると勿論そのクオリティも高くなっていき、「いい対バンだな!」って思ってもらうために同じくらいのキャリアの演者で揃えることが多くなりがちですが、僕は(僕だけじゃないけど)敢えて若い奴らと組んで先輩を焚きつけます。「全然知らんかったのにこんないい対バンイベントになるとは!」って驚きがある方が記憶に残るもんね、確実に。で、若い連中がええライブをして「めちゃええバンドおるやん」ってなった先輩が大人気のない素晴らしいライブをして、すげえでかい手で上から叩きつけて「やっぱ強い!!」ってなる景色、めっちゃ痛快なんですよね!
 この脚本、良く書くしよく実現しますが、その理由は明確、ずっとやってるキャリアが長くてもクオリティを保ちand伸ばし続けるバンドがいて、それをも唸らせる若い未来が楽しみなバンドがいる、しかもたくさんいてくれることですね。そこにはライブハウスとして感謝しかありません!
 っていう、結局双方にプレッシャーを与えてることになっていますが笑 皆がええライブせんとこの話成立しませんからね!

 さ、nanoはこの日がプール開き(そなの?)、思い切りはしゃいじゃいましょ!

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7(金)

地球から2ミリ浮いてる人たち
2nd E.P"風上に閃いて"
リリース記念ツアー
『うららかに芽をひらいて』

地球から2ミリ浮いてる人たち / みらん

 可愛い可愛い2ミリちゃんの企画です。今回のEPをリリースしてツアーを開催、そのファイナルがnanoでって嬉しい奴。ゲストにみらんちゃんを迎えての長尺2マン。みらんちゃんも久しぶりに唄いに来てくれるでとても嬉しい!

 2ミリの、相変わらずのアメリカンカントリーのテイストありきで、日本語で唄われるブルースや願いのメロディ。出会った頃に感じたイノセントでキュートな感触はいつしかメンバーの立ち居振る舞いにだけ感じられるようになり、楽曲や演奏には成熟が見られるようになっています。無理なヴァイブスを求めることなく、一つ一つの音を大切にとても丁寧に音楽を演奏しようとする姿勢は、無心な子供のそれではなく、自分たちが成そうとしているものの美しさを自分たちで胸に誇っている証拠で、成長の証。たとえるならわが子のような自分たちの音楽を無償で愛しているような、そんな風に感じられる愛情の表現、それが2ミリのライブ。とにかく尊いのです。
 結成して4年が経とうとするタイミングですが、その4年の間にメンバーの脱退を始め色んな事がありました。その度に相談に乗ってきたし、その中で止まらずに2ミリを続けることを選んできた中野と小畑の戦いは、報われようとしている気がします(少なくとも僕の中では)。どれだけの結果が数字にでてるかとかの話ではなくて、毎回見せてもらえるライブでの演奏のクオリティには「このバンドでできるだけ長く音楽を演奏していたい」と真っ直ぐに願っているように見えるからです。それが先に言った、とても丁寧な演奏に現れているんだと思います。結果が出ていないなら報われるも何もないとも言えるんですが、なんだか、とても健やかに、2ミリというバンドをやっている、できるようになったと見えるんです。それでいいんだと思います、それ「が」いいんだと思います。nanoはそういうアーティストのことを支持したいと思っています。

 つらつらと書きましたが、いかに推してるかは伝わったかと思います笑 nanoの2ミリ、とてもいいですよ。多分、他よりもリラックスして演奏してるからだと思うけど笑 実家でくつろいでるような等身大の音楽を味わいにきてください!

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8(土)

Vanityyy『天使じゃなくて人間ツアー後半戦』

Vanityyy / AMANOJAKU / 戸田大地 / ジャンキー58%

 東京のVanityyyのツアー後半戦!なんと前半戦にもやってきたのに後半戦にも登場。前後半で別のハコを回りそうなもんなんだけど、1本のツアーの中で2回も来ちゃうVanityyy、嬉しいやんかいさー!
 今回はVanityyyの企画で開催なんですが、少しブッキングのお手伝いもさせて頂きました!AMANOJAKUと戸田大地が決まってるところに、アイデアで出したジャンキー58%が即決まりで嬉しかったな。VanityyyのVo.ぎゃう姉の女として(敢えて性別を出しますが)のかっこいい生き様をジャンキーちゃんたちに見せたかったのもあるし、何よりロックをエンタメの形の一つとしても楽しんでるスタンスにも親和性があるはず。いや、ええ夜になりそう。初登場AMANOJAKUも久々の戸田もきっとインパクトの強いステージを見せてくれるだろうから、かなり濃い1日になりますね、こりゃ。

 さて、Vanityyyですが、8月に新宿ロフトでワンマンを予定しており、このことはこのバンドにとって大変な挑戦であり、そりゃあ新宿ロフトなんてロックの名門中の名門ですから(ライブハウスカルチャーに片足も突っ込んでなかったガキの頃からその名前だけは知ってたくらい)、そこでワンマンを敢行、かつ成功させることまでの道のりは並大抵のことではありません。全国をツアーで回りチケットを手売り、飛び込みで各地のラジオ局にプロモーションをしかける、など思いつくアイデアをトライ&エラーよろしくぶち込み続けているわけなんですが、このワンマン成功するんじゃないかなって僕は薄々感じてて、というのは、ここにきてライブのクオリティがめちゃくちゃ上がっるからなんです。元々フィジカルも強い方だし、盛り上げ上手な派手なパフォーマンスに説得力を帯びさせるステージを見せてくれるバンドではあったんですが、前々回来たときと前回このツアーの前半戦で来たときと、段違いでライブが良くなってたんです!けっこうキャリアのあるバンドですよ、Vanityyyって。それがここにきてさらにかっこよくなるんですよ。「あれ?こんなにかっこよかったっけ!?」って「舐めてた」とかじゃない失礼のないレベルで、別のバンド!?って思うレベルでかっこよくなってるんですよ!これ!本当なんです!

 ちょっと興奮しちゃいましたが、Vanityyy昔ライブで観たことあるなとか、最近は観てないなとか、気になってるけど観たことないなとか、そんな人がもしいらっしゃるならば、今のVanityyyのライブ、絶対に満足できるものなので!やってる音楽の種類とか、そんなの置き去りにて目の前の人全員を巻き込めるエネルギーを放ってくれて、結果大好きになっちゃうので!だから!遊びにきてくださーい!!

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9(日)

『山田亮一ワンマン』
※SOLD OUT

山田亮一

 帰ってきました。山田亮一です。
 若いミュージシャンやファンたちにとっては伝説の人レベルなんじゃないだろうか。バズマザーズを観たことあってもハヌマーンは観たことない、その両方とも観たことない、サブスクが解禁されて初めてその存在を知った、とか、色んな人がいると思うんですが、nanoの6月9日と言えば、亮一のものだったんですよ。毎年6月9日には酸欠よろしくのパンパンのワンマンをバズマザーズがやってくれてたんですよ。初めてハヌマーンがブッキングで出演した時はお客ゼロ人だったんですよ。nanoと亮一は古い友達なんですよ。その友達から久々に連絡が来たんですよ。「もぐりん、お待たせ」って。「ロックの日のスケジュールが空いているよ」「それが素敵だな」ってこの日を亮一に奪還してもらうことになったんですよ。
 …あれ、なんか、6月9日亮一に唄ってもらえる日がまたやってきたことが嬉しすぎて、永遠にこの欄にテキストをつづりそうになってきてますが、キリがなさすぎて、何書いても逆に無粋な気がして、かつ言葉なんかいらない気もして、亮一の歌と言葉がこの日のnanoで鳴るだけで何の文句もないし、それだけで嬉しいし、なので、ここでおしまい!

 さすがにチケットは即完売。先行の申し込みもキャパをはるかに超える数がありました。その中でとてもラッキーなことにチケットをゲットできた皆さん、めちゃくちゃ楽しみにしておいてください。
 
 なんか、俺が緊張してきたぞ笑 亮ちゃん、よろしくね。

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10(月)

休業日

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11(火)

『あなうめもんだい』

いしいとまと / 内藤重人 / オガサワラヒロユキ / 詩央

□配信URL:nanoのYoutubeチャンネル
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□投げ銭方法:
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 6月に入って(ってずっとだけど)アッパーな夜が続いてる中で、ちょっと腰を据えてじっくり歌と言葉に意識を集中させてみませんか?って夜です。とはいえ、ゆったり音楽を楽しみましょうねー的な緩い感じでもないのですが。
 言霊というものを信じている4人というか、言葉をメロディにのせて唄うという行為にしっかり意味を持たせるが故の、かなり密度の濃い物質のような音楽たちが鳴ります。とはいえ、言葉の表現にはしっかりと余白があり、聴き手の想像力にも委ねてくれるからそこはとことん楽しめる。そういう意味でのこのタイトルなんです。

 詩人でありシンガーの内藤からツアーでお邪魔したいという連絡があり、ブッキングスタート。内藤は(どこでも勿論そうだろうけど)とても真摯にnanoで唄うことに対して接してくれてる気がします。話してみれば普通に人懐っこいやつなんだけど、唄ってる時の一つ一つの言葉を盤上に丁寧に並べていくような歌い方に、真摯さと別に一抹の狂気も感じるんです。そこが信頼できるんだけど。実験好きのマッドサイエンティストのように見える時があります。
 実験好きと言えばSATOちゃん(いしいとまと)。彼女は演奏する方法論において思いついたアイデアをどんどん試していくタイプですが、それができるのは自分自身の歌に着地さえすれば形になるという自信があるからかなって思います。実際素晴らしいシンガーだし(本当に)、内藤の最終的なアウトが歌にあるので、SATOちゃんにも「今回は歌への比重を高くしてみてほしい」というお題を。結果そうじゃなくなっても面白いけど、とも伝えていますが。
 歌を中心に据えてたいなって思ってたところにこの人、オガサワラヒロユキですよ。完璧。久しぶりの出演ですが、マイペースとはいえ作品を作り続けつい先日新譜をリリース。彼は音楽的な作業でもって音を構築するけど、そこに内包する熱すぎるマインドがいつ暴れだしてもおかしくないタイプのロック側の人。それをインディーフォークとカテゴライズできるくらいの良い意味で抑揚のない「歌」に落とし込めるのは凄いと思う。
 で、こういうとこに出てもらって、大きな経験を積んで欲しい詩央さん。彼女についてはここに思いをぶちまけてるんで読んでみてください!https://antenna-mag.com/post-72016/

 ね、ソロ4人の公演ですが、アコースティックでゆったりとかとは真逆ですね。楽しいんだよなあ、こういうの。お待ちしております!

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12(水)

休業日

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13(木)

『ノリさんと飲もう』*フリマあり!

主に飲む人:ノリさん、モグさん

 マンスリー開催、定期飲み会、ノリさんと飲もうの時間です!
 今年50になるおっさんと48になるおっさん二人がホストになって酒を飲む飲み会イベント。ただそれだけ。たまにライブもやったりしますが、だいたいただ飲むだけ。飲みたい人が集まってきて、世間話に花を咲かす、寄り合いの場笑 商店街のおっちゃんの寄り合いみたいになってますが、集まってくれる年齢層は結構レンジ広いので、ご安心を笑
 バンドやってる連中も、お客さんとしてライブハウスに足を運ぶ側の皆さんも、遠慮なく飲みにきてください。あ、もちろん酒が飲めない人も大歓迎。普段は結構な音量で音楽が鳴ってるライブハウスも、ただの飲み会に使うとこんなに贅沢なもんかねってなりますね。酒の肴にしたいBGMのリクエストも大歓迎。バンドマンのお悩み相談もキャリア20年の店長とプロ客が承ります。それなりに人生経験も豊富なお年頃である自負もありますので、バンドマン以外の相談もききますよ!ただ、面白がってボケちゃうかもだけど!腹立ったら言ってください!素直に謝れるお年頃でもあります!
 
 今回もフリマあり。着なくなったけど捨てるのはもったいないとか、好きな本だけど、どうせなら誰かに読んで欲しいとか、そんなディスイズフリマのマインド。前回から引き続き僕の服も持っていきますが、Tシャツ中心にちょっと増やそうかな。Tシャツめっちゃあるけど、着るのって限られちゃうしね。ぜひ覗きに来てください。あ、勿論出店もしてくださいね!誰でも何でも持ってきてください!

 まあ、あれです。いつもと変わらず、皆と一緒に楽しく遊びたいだけなんです。色んなしがらみのことなんて、時間が経ってしまえば、大概のことはどうでもよくなってたりするもんですからね!
 遊びましょ!

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14(金)

『ヨコタ・マイケル・ますだの呑み会』
※SOLD OUT

ヨコタ(キュウソネコカミ) / マイケル(夜の本気ダンス) / ますださえこ

 出た。マイケル主催の呑み会第2回。前日に引き続きこちらもただの呑み会。ただ、50前のおっさん二人がホストになるのとはわけが違い、人気者のミュージシャン2人と人気者のイラストレーター1人の3人による呑み会だから、参加するためのチケットはソールドアウト。
 初回開催された時に、いくらそのバンドや作品が好きだからって酒を飲んで話してるのを見るためのチケットが売り切れるってどんな世界線やねんと訝し気ではあってのですが笑、蓋を開けてみると、さすが呑み会に集まってくるお客さんたちです。基本皆がアッパー笑 壇上の出演者に奢るわ、自分たちも呑むわで、酒のカップが文字通り飛び交ってたような景色。急遽の馴染み深いゲストの登場もあり、なんか、阿鼻叫喚とまではいかないまでも、かなりの大宴会なヴァイブスでしたね。なにより、ヨコタもマイケルもますだも喋るのが上手。ただ好きに喋ってるだけなんだけど、それで立派なエンタメになるのはさすがだなーって感心しました笑

 しかしまあ、3人とも飲むのよ。すげー飲むのよ。前回終演後に関係者だけで打ち上げに飲みに行ったけど、その頃にはますだは撃沈ホテルへ強制連行、マイケルは打ち上げ中トイレに行ったと思ったら席に帰ってきた時の片手にはビニール袋(いつでもリバースできるように)、そんな中でヨコタだけは淡々と飲み続ける豪のものっぷり笑 ちなみに、僕はヨコタとそこまでがっつり話したことなかったのでめっちゃ豊かな時間が過ごせたんだよな。

 今回もめっちゃ飲むんだろうなー。かっこいいバンドを真剣にやってたり、バンドに限らずアーティストである人たちってやっぱ魅力的。プライベートな話までも、それを会話の中で回していくトークの緩急すらも、やっぱりめちゃくちゃおもしろい。さっきも言いましたが立派なエンタメなんですね。いや、たいしたものだ。呑み会を主宰する人間としては見習いたい笑 僕なんて基本言い出しっぺで、飲みたいように飲んで早々と酔っぱらって先に帰っちゃうことが多いですもの笑 最後まで飲み続けようとする3人は眩しいのです笑(ますだは前回潰れてたけど笑)

 というわけで、訝し気でなく、僕も今回はしっかり楽しむ気満々です!遊びましょう!

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15(土)

newwe presents『Meowing』

newwe / 東京パピーズ / ダイバーキリン / Fancrab

 京都の3ピースバンド、newweのnanoでの初企画。Ba.Vo.の五十嵐、Gtのかまつか、Drのマトノの3人組。前身のバンドが始まった時にはバンドの演奏として全員が様子窺いながらのもので心許なさっちゃなかったですが、気が付けば良いバンドに育ってきましたね。
 五十嵐が弾き語りで出演するようになったのが4年前くらい?大学生真っ盛りの彼女の歌と演奏はどちらも拙かったけど、そのソングライティングには確実に光るものを感じてて、かつ大学(精華大学)の講義で繁さん(岸田の)にコードや詩作について話を聴いているのがさすがに役立ったのか、そこからの彼女の歌には光るものも見えてきました。その中で五十嵐本人のバンドに対するモチベーションが上がっていき、おそらくは親友と呼べる存在だろうマトノのドラムもどんどんナチュラルなビートを刻めるようになっていくのもまた美しく、それは友人同士の気持ちの呼応の話に思え、二人がともに成長していく姿はまるで青春群像劇を見せてもらっているよう。その二人の音楽的にはある種曖昧かもしれないグルーヴに確実に形を与えるのが、かまつかのギターのサウンドメイクとフレージング。彼は「こういう音楽を演奏したい」という確固たる意志があるタイプのギタリスト。そもそもの五十嵐・マトノの二人の趣向にそれが合っていたのかどうかはわからないけど、彼のその頑固とすらいえるかもしれない音楽的な強さは、二人にとっては頼りがいしかないものであり、このバンドにとっては無くてはならない輪郭であり武器を成すもの。てか、かまつかのギター普通にかっこいい。
 newwe、今とてもいいです。決定的だったのは、2月のJADE BOX。急遽已む無い理由によりバンド出演がキャンセル、五十嵐ソロでの出演時に「1人でもやってやんぞ!わしがnewwe背負っとんねん!!」と言わんばかりの感情を爆発させながらも、歌が伝わる演奏をしなくてはならい!と振り切ったステージング。正直今年のJADEで最も印象に残るライブをしたと評価も高く、それが五十嵐の自信にもなったし、newweの演奏も「もっと自由でおもうままでいい」という考えに繋がったんでしょうね。先月のライブもよかったんだよなあ。
 いや、ほんとに期待できるし、事実期待してるし、これからも頑張ってね。

 えーーー、対バンそっちのけでnewweへの思いを綴りましたが(対バンの皆さんはnewweをぶち殺す演奏しなきゃ許しませんのでーーーそれがイベントに呼ばれた側のマストっしょ)、手前味噌ですが、僕がここまで書くんです。良いライブしますよ、この3人。遊びにきてやってくださいな。

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16(日)

はし&🌒pre.『あしたてんきになあれ』

水平線 / ゾッキ / IN THE POOL / いちやなぎ(ba.加藤喬彦 mand.Jin Nakaoka)

 これ、主催者、ハシモ君ともう一人何て読むねん笑 誰かはわかってるんだけど(去年ボロフェスタのスタッフもやってくれたサラさん)笑
 所謂個人企画ってやつですね。個人企画、嬉しいんだよなあ。そもそも好きなバンドを集めて企画するって行為の純度の高さってハンパないもので、それをこちとら毎日やってるようなもので、毎日とかじゃなく全ての情熱を1本の企画にエネルギーぶちこむわけじゃないですか。終わった後の清々しい主催者の皆さんの顔ったらないのよねー。あれを見せてもらうために個人企画にライブハウスとしてお仕事で協力させてもらってるようなもんです。
 んで、この個人企画と呼ばれるもの、いっときのnanoには一切申し出がなかったんですよね…。他のハコでは本当によく見かけるものだったんだけど、うちにはその連絡が一切ない…なんでだ…と悩んだ時期のありました。まあ、うすうすその理由はわかったりするんですが笑、いまや定期的に様々な人が開催してくれるし、それきっかけで出会ったミュージシャンが次は自分たちの企画を持ち込んでくれたり、定期的に出演してくれるようになったり、とか、先に書いた通り主催者たちは達成感を抱き、こっちには次への流れができ、勿論仕事としてはやりがいしかないメンツを集めてもらってるそ、なんつーか、ウィン&ウィンどころかウィンの何乗やねん!です!個人企画、万歳なのです!!

 で、今回のメンツはサラさんがいつも顔を出してくれるイベントから想像できる通りの、彼女の(きっとハシモくんも)好きなミュージシャンが大集合のメンツっぽいですね。
 今破竹の勢いの水平線を落としてくるあたり流石の愛(ツアーは大成功だった模様。あれだけのツアーをあれだけのメンツでやって黒字だったとか!良いニュース)、少し久々のゾッキはさらに深く(高いのもいいけど、深くもぐって欲しい)成長してるんだろうなあって期待大、いちやなぎは先日のレコ発時の3ピースセット、いちやなぎが自由に彼のまま唄える二人の演奏が本当に素晴らしいし、ちゃんとnanoに未出演のバンドも連れてきてくれるし!IN THE POOLも音源聴く限り暑くなってきたこの時期にこそ聞きたい清涼感のあるインディーポップス、どんだけ正義だよ!

 日曜の夜、休みの日の予定を早々と切り上げて、nanoに大集合でお願いします!

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17(月)

休業日

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18(火)

『ナノジャム(BAR営業+スタンダードジャズ・セッション)』

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19(水)

『ゴーストワールド』

ガリザベン / 森伸吾(雨面ナラカシ) / IKIMONO / 門川大作

 スタッフみきです!今回は見たばかりの映画のタイトルから取って、一夜を作らせていただきました。

 まずガリザベンさんが久しぶりに観たくてオファー。彼の遊び心のあるうたとやわらかな雰囲気がとても好きで。ガリさんのうたに耳を貸さない人がいたら片っ端から椅子に座らせたい。そろそろみんなのうたとかCMとかからオファーが来てアニメーションとかつけてほしい。しばらくぶりの出演なのでとてもうれしいです。
 次に決まったのが門川大作(というバンド)。SNSで見かけて「!?」と思ったら、ちょうどnanoに音源が届いたところでタイミングよくオファー。日本少女の現Vo.Gt.とyoeiのVo.Gt.がいるのでもう間違いないですね。送り主に「門川大作」って書いてあって店長びっくりしてました笑
 そしてIKIMONO。自称IKOMONOだいすきクラブ会員の私なのですが、うたの良さと音が大きくなったときのやった〜感が最高です(語彙力の無さ、、)。あとさきちゃんがかわいい。最近はちょこちょこ増えたり変わったりしていくドラムのおかずやギターソロに挑戦してみているのに私はわくわくしています。
 最後に雨面ナラカシの伸吾さん。最近は「私ごときがナラカシを誘ってもよいのか、、」と思ってしまうくらい超かっこいい。他メンバー不在でサポートを入れてバンド形態で出演するときもあるけど、メンバーだろうがサポートだろうがかっこいい。それって伸吾さんがかっこいいからなんだろうと思います。今回トリをお願いしました。絶対に最高に一夜を締めてもらえると思ってます。お願いします!!

 ろっくんろーるな日ができたと思います!「私が超楽しみ!」みたいな日を作れてうれしいな。あなたも超うれしい日になってくれたら超最高!
(みき)

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20(木)

ザ・シスターズハイ Pre. 『ルミナの書tour 2024』
EP『超才開Twinkる』リリース全国ツアー
※当サイトにおける取り置き予約不可

ザ・シスターズハイ / 超★社会的サンダル

チケットの詳細情報はぴあにてご確認ください

 新潟のザ・シスターズハイのツアー。もはや毎年恒例になってきましたね。つまり年1のしっかりしたリリースがあって、それに伴って同様に年1で大々的に全国ツアーを回ってるってことだから、このペースを守れてるのって凄いなって思う。一昨年10月に最初に来た時集客はまあ初めてのツアーってこんなもんだよなってもので、去年の6月にこっち制作の対バンツアーが対バン発表する前にほぼソールド、「あれ?こんな人気上がってるんだ」って驚いて、今回もこの時点(開催2日前)でほぼソールドって大したもんじゃないか。

 シスハイのライブ好きなんですよ。曲が持ってるある意味トラッシュパンクな雰囲気とは裏腹にちゃんとやる。ステージがおとなしいとかそんなんじゃなくってちゃんと音を鳴らしてしっかりとした音圧で演奏するんだよな。初出演時、渡邉九歳にライブどうでしたか?と訊かれた時に「ちゃんとやるところとグチャッとさせるところのバランスが悪いんじゃない?」と答えて返ってきたのが「それですよね。今日はトラッシュな部分が多くて反省しています」と。「あれ、こいつこっちが持ってるイメージよりもちゃんと考えてやるやつやん」って思ったんですよね。
 で、去年ツアーとナノボロと2回来てくれていますがどちらも「あ、これこれ」って思える絶妙と言っていいバランスのライブ見せてくれたんですよね。このバンドはいいぞって。そうなると伝わってくるのがそもそものメロディと歌詞の良さですね。そこに抜群のキラメキのあるバンドだし、それが自分たちの武器だって理解してしかっり選ばれた演奏やステージングにおける方法論。
 ここまで読んでもらえればわかると思うんですが、ジャケットや曲のタイトルや見た目の風貌からは想像できないくらい真面目にバンドと音楽に向き合ってるやつらなんですね。そこがね、もうね、たまらなく可愛いのよ。ってこれ随分と年上の人間からの目線なんで、本人たちには恥ずかしく思えるかもしれないけど、その真っ直ぐさ、推せるんです。真面目というか少し離れた話にはなるんですが、去年のナノボロ出演の直線に渡邊九歳が肺気胸を患ってですね、その痛みを押しての演奏が「これがnano出演最後になるかもしれない」と言わんばかり(レベルによるとはいえ肺気胸はそこまで重篤なものではないのですが)の振り絞ったライブに繋がったんですよね。そのステージへ賭ける思いが放出されまくったC#memorial、超泣けたんです。ステージに対してそういう気持ちを持ってくれる人間なんですよ、あいつ。

 今回は初めてのツアーで帯同した超☆社会的サンダルとの2マン。このバンドも去年かなり成長した姿を見せてくれたし、Voのましろももっと調子乗ってそう(調子良さそうの意)で楽しみです。良い評判聞くもんね。ATフィールドにも可愛がってもらってるみたいだしね!

 おそらくフロアはパンパン、灼熱のnanoになりそうな予感です。「暑い」のは勿論ですが「熱い!」とも確実に言える夜になりそうですね!お楽しみに!

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21(金)

眞名子新「カントリーサイドじゃふつうのこと」リリースワンマンツアー
※当サイトにおける取り置き予約不可

眞名子新

チケットはこちら
ぴあオフィシャル先行(抽選、3月20日23:59まで受付)
ぴあ一般発売(先着、4月20日10:00より発売)

 神戸出身、現在は東京在住のブルースマン眞名子新のワンマンツアーの京都編がnanoで開催!これも嬉しいですね。話題のアーティストのワンマンツアーの会場に選んでもらえるってのは勿論、眞名子のギターや歌の機微、音楽の表現を長尺でたっぷり味わうことのできる喜び、ハンパないっす!

 随分と昔、彼がまだ「神戸のあらた」という名義で活動しているときにも出てもらったことがあるんです。その時の印象はオールドスクールなロックをアコギで弾き語るタイプのシンガーだなってことしかなかったんですが、年月を経ながら音楽を、その表現を続けることってやはりとても大切だなあって思えるミュージシャンになりました。
 というのも、去年、眞名子名義になってから初めて、かつ久しぶりにnanoで演奏してくれたんですが、正直驚きましたね。弾き語りなんて簡単な言葉では言い表せない演奏における表現の幅に。ギターのプレイにもヴォーカリゼイションにも、それぞれの広いレンジが感じられ、一人で演奏してるとは思えないとても「でかい」音楽を演奏してくれるようになってたんです。あ、実際この日はドラムとのデュオでその歌に寄り添い切るプレイにも要因はあるんですが、アコースティックギターによる一人の演奏における可能性みたいなものに挑戦してる言えるくらいのステージだったのです!元々アメリカのフォークやカントリーのテイストが強い音楽だからこそ大陸的な広い景色をイメージはしていると思うのですが、まさに通りに、聴き手の脳内の想像力は前後左右、上下、特に上へ上へと広がっていきます。部屋の中から壁と屋根と窓を抜けてどこまでもどこまでも音が響いていくようなロマンチシズム。だけど、その中心に立っているのは一人の人間。一人の人間が何を思って何を鳴らすか、とても「でかい」んですが、とても「小さい」、マキシマムからミニマルまでたった一人で演奏する人間の生きざま、自分の生活は勿論、人間の歴史まで背負おうとする広大な哲学が、眞名子の音楽と演奏にはあるんですよね!!

 あれ!たくさんの人に観に来てほしいから、眞名子の音楽と演奏の魅力を、すごい勢いと熱でもってここに綴ろう!と書いていたのですが、少しスピってしまった!!伝わりにくくなってしまった!!ごめんなさい!
 ただ、言えるのは、僕がちょっとスピッらことを言っちゃうとき、それはプラスの方向にめちゃくちゃ熱くなってる時なんです!僕とお酒を深い時間まで飲んだことある人ならわかるかも?だから「あ、nano店長のもぐらさんスピってるってことは、相当いいんだな」って思ってもらってOK!!ぜひです!!お楽しみに!!

[open] 19:00 / [start] 19:30  [adv] \3300 学割¥2300 / [door] \3800 学割¥2800

22(土)

ANTENNA presents『Fight Club voi.1』
※当サイトにおける取り置き予約不可

コロブチカ / 音楽かいと / Akane Streaking Crowd / あの街の水色

チケット予約はこちらのお問い合わせフォームから、件名に「『Fight Club Vol.1』取り置き」と明記の上、お問い合わせ内容に、チケット枚数を記入してください。

 僕もおすすめアーティストについて毎月寄稿させてもらってるwebマガジンANTENNAによるライブ企画。そもそも地元のカルチャーを大切にするって理念のもと様々なテキストを展開しているANTENNA、ついに音楽イベントを制作ってちょっと胸躍りますね。毎年ボロフェスタでも素晴らしく熱のこもったレポを掲載してくれてるのですが、それを読むとANTENNAメンバーは以下に音楽・それを鳴らす人間、音楽が鳴る場所・それを作ってる人間に対してどれだけのリスペクトを持ってくれているかがよくわかります。すげえ熱量なの、ほんと。やってる人間としては照れちゃうくらい。

 今回の企画については「このイベントではANTENNA編集部のメンバー4人が、今一番読者と共有したいバンド・アーティストをそれぞれ西日本より選出。第一回では『これからのシーンを形成する、25歳以下のアーティスト』をテーマに、今後シーンが形成される際、渦の中心にいそうな関西のアーティストをそれぞれの目線より選出した、というリード文が掲載。若いうちから何かしらの媒体にフックアップされることが、ミュージシャンにとってどれだけのモチベーションに繋がるかってことはトップに立ってANTENNAを牽引する堤もミュージシャンであるという立場で肌で感じで来たこと。そういう場所を提供したいという上から目線のそれだけではなく、地元のミュージシャンがかっこよくエネルギッシュに活動することこそが、ローカルの音楽カルチャーの熟成や代謝の基盤になると信じた、かつそれがそこをフィーチャーする媒体としてのモチベーションやブラッシュアップに繋がっていくと信じての行動だと思います。
 
 この中で最も大切なことは「代謝」。音楽に限らず、カルチャーがより育っていくためにはこれが不可欠。既存のシーンに憧れ、その下の世代アーティストが「自分たちも」と息巻き追いつけ追い越せと言わんばかりに活発な行動を起こし、それに煽られるようにその上の世代も「年下にこんな良いアーティストはいるのか」と刺激をうけ「負けてられるか」とブラッシュアップを狙う、そんなフィードバックの連続こそがシーンの活性化に繋がるんですね。どの世代を切り取っても良いアーティストしかいないじゃないか、ってある種のレイヤーみたいなものが外から見てわかることがね。
 京都という街では、大学在学・卒後含めて20代前半の年代のアーティストが現れて消えを繰り返します。それは大学がとても多く、高卒後進学で京都に移住、卒後には上京・帰省などで、4・5年ほどでいなくなる、人生の通過点に捉えられることが多いこの街の性質故かと思われます。こう聞くと寂しさも覚えはするんですが、この寂しさを逆手に取り「代謝が起こりやすいじゃないか」と街の武器として捉えることが、ライブハウスや媒体にとっての「この街でやる意義」みたいなものに繋がっていくんですね。
 
 「代謝」を狙い、未来を明るくするためのこのイベント。タイトルから「ガチンコ対決」みたいなニュアンスを感じるかもしれませんが、裏にはちゃんと狙いがあるのです。地元の音楽シーンの未来への期待と想像、この夜に膨らませてみませんか?

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23(日)

『mogran’BAR feat SuperBack 1st full album Release Party』

Guest LIVE : SuperBack
お祝いmini LIVE act:芽田ぱに子
DJ : morgan’BAR Crew

□配信URL:nanoのtwitchチャンネル
*チャンネル登録お願いします!
□投げ銭方法:
STORES.jpにて投げ銭札をご購入下さい。

 今月のmogran'BARです!マンスリーでnanoで開催しているクラブパーティー。ライブハウスでありながらこの日ばかりはがっつりそれに寄せたDJメインの夜を組んでいます。nanoのオープン当初から開催しているもので、つまりその歴史は20年以上。えらいこっちゃ。レジデントDJたちのプレイクオリティは間違いのないもので、普段ライブハウスに演奏を聴きに行くことは少なくクラブで遊んでるってタイプの音楽好きも納得のヴァイブスを毎回生み出せてるんじゃないかって自負があります!チャージもフリーなので、土日の夜に飲んでてノリで「クラブで呑もうぜ?」な遊びにも持って来い。デイパーティーで22時にはcloseの健全なもの、パーティー初心者にも持って来いの遊びやすさ!それがmogran'BARです!
 
 さて、先月・先々月はゲストも交えたDJだけによるテクノ回を開催、通常回として過去最高のヴァイブスを叩き出せた神回の2つになりましたが、今回は久しぶりのゲストライブあり。京都のミニマル・ディスコパンクバンド、SuperBackの春のアルバムリリパを遅ればせながらフィーチャーしました!お祝いのための追加ゲストアクトには久々のソロで出演の芽田ぱに子がDJブースでミニライブとして登場。
 SuperBacKは所謂バンドシーンで生まれた3ピースのバンド。2000年前後のガレージリバイバルありきで結成されたバンドですが、その時代への趣向から、リバイバルからニューレイブ、そしてディスコパンクへの解像度はそもそも高く、続けていくうちにフロアがプリミティブにダンスすることへの憧れも強くなっていき、いつしかビートのシンプルさとヴォーカル含めた上音のアシッド加減が武器になったハウス鳴らすバンドになりました。こうなってからのSuperBackは本当にクールで、彼らが望む、DJが、決して賑やかしでなくメインに据えられたイベントでない所謂「パーティー」にお呼ばれすることも増えてきたみたい。この観点からそもそもDJでありトラックメイカー&シンガーの芽田との親和性も高く、彼女がフロントJを務めるaggKeenのリリパでもゲスト出演するなどの同じ界隈を生きる友っぷり。芽田にはゲストDJ出演をお願いしましたが「ブースでミニライブを」というのは彼女の希望。こりゃおもろいがな、さすが芽田もパリピです!

 SuperBackが言うところの皆に踊ってほしいという気持ちを込めたもはや哲学としてのワード「スーパーデラックス・ダンスタイム」とボイラールームスタイルに則ったmogran'BARが誇るダンスフロア、どんな風にクロスオーヴァーするのかとても楽しみです!SuperBackの友達も、気になってる人も全員集合でお願いします!遊びましょう!

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24(月)

休業日

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25(火)

『イッツファンタイム!』

Guest DJ:gen asai(Ribet towns)
DJ:John(Seuss) / 832boy(THE FULL TEENZ) / ナツコ(メシアと人人) / うみざる(ネオンズ)

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26(水)

『除湿が効かない』

YOWLL / Half Years ROM / THE HAMIDA SHE'S / speel plaats

□配信URL:nanoのYoutubeチャンネル
*チャンネル登録お願いします!
□投げ銭方法:
STORES.jpにて投げ銭札をご購入下さい。

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27(木)

『お天気の神様、この雨でしょうか?』

インナージャーニー / ポンツクピーヤ
OA:Hanayori

チケットはe+にて5月4日10:00販売開始

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28(金)

ルサンチマン 5th Maxi Single "Our Tour, Your Home" Release Tour『TOUR→HOMEツアー』
※当サイトにおける取り置き予約不可

ルサンチマン

5/25 10:00よりぴあおよびe+にて一般発売開始

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29(土)

Nikoん「public melodies」release tour
『album mani-awanakutemo yurushitene(sub-suku ha maniai so!!)』

Nikoん / Noranekoguts / Qoodow

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30(日)

ナイトサファリPre.
『Homeostasis』Vol. 1 "Like a Friendship"

ナイトサファリ / Fireplay

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